普通のジーンズ
自分が今はきたいのは801かな・・・
完成してから1か月。デスクワークの日に職場で穿き始めたLot 801。
今まで作ってきた808/805よりは股上も深め。ナチュラルにウェスト、ヘソのあたりに来るウェスト。裾、膝の太さ、これまたふつう。
生地は、糸の撚り自体きつすぎず、また織もテンション弱めなので柔らかい。
でも糸のざらっとした感じ、穿きはじめは肌でもわかります。
少しづつ、身の回りでもはいてくれているので、半年・一年経ってどのような風合いに成っているか、今から楽しみです。
http://www.e-workers.net/store/stocks.htm
今後も在庫を切らさないよう、繰り返し作っていきます。ぜひ、お試しください。
Work in progress...片付け in progress
16SSサンプル依頼も終わり、サンプル完成まで待っているタイミング。
ここを逃さず、半年分の片付け。
そんな中で、久しぶりに見るものもあって、これがまた、次のアイデアになったりします。なので、片付けは面倒でも、仕事のサークルの一つ。重い腰を上げました。重いですが・・・ 1939年のウール生地の見本帳。こんな生地がわんさかあったら企画も楽なのですが。
ERWIN。大きい生地屋さんだったのですね。
ERWIN COTTON MILL NO.1 / BURLINGTON INDUSTRIES / ERWIN SQUARE
この生地、以前日本で作ってWORKERSでもトラウザーやジャケットに使いました。
他にも良い生地がたくさんあるので、作りたい反面、どれも糸からだったりロットが要りそうな生地ばかり。さすが、規模が大きかったからこそできたことというのがあるのだなと、この見本帳を見るたびに思います。
こんなものはどうしたらよいのでしょう・・・
2016SSサンプル作成中/太ピッチボーダー
先日、カットソーをお願いしている名古屋の工場さんへ16SSで作っているボーダーの編立を確認しに行ってきました。「確認」といっても、自分で作り方がわかるわけもなく、見学ですが。
太ピッチの場合、切替機がついていないと作れないのだ!と言われていて、機械の形自体が違うのか???と思い行ってみると・・・
編み機自体は、毎度おなじみの丸編み機の形をしています。
立てている糸が手前にホワイト、奥にネイビーがあるのがわかります。
これが、所定の位置で切り替わってボーダーに成っていきます。
この何とも言えない、どこかアナログチックなボックスが切り替えをしてくれています。実際、編んでいるところを見ていると、ざ~~~っとホワイトの糸が供給され、ストップ、次にネイビーがざ~~~っと言う動きをしています。
ただ、今回編み機以上に関心したのは糸を「割る」という作業。
紡績(糸を作る)メーカーから来た状態が上にある状態。非常に大きくこのままでは編み機にかけることができません。
そこで、糸を「割る」という作業をしているのがこの写真。
要するに、糸を巻きなおす作業。たとえば、編み機に48本糸を立てる場合、そもそもケースで来た糸がそれほど本数が無いとか、ボーダーのピッチによって、色糸ごとに必要量が変わればそれにしたがって糸を巻きなおしたり。
今回行った編み工場さんは、元々この糸を割る仕事から始められたそうで、このような設備があります。
編み工場さんと、割り工場さんは分業していることも多いのですが、今回の工場さんはそれが一か所。
何より、自分が割った糸でその後編むわけですから、安定して編みやすい工夫を。さらに、糸も最後の編み上がりに残りが無いよう、細かな計算をして割るそうです。
もちろん、きちっとした指示書をつければ、分業していても良い仕事ではあるのです。あるのですが、やはり、自分で編立までするのだと思えばいろいろと気を使う。そんな部分の一つが・・・
このワックス。ブルーの丸い物がワックス。
編みをするときに、糸そのままでは毛羽が立ちます。毛羽が立てば糸が切れる恐れもあるし、飛び込みと言って編んでいる部分に別の色の毛羽が飛び込んでしまうこともあります。
そこで、ワックスをかけ毛羽を抑えてから編みます。このワックスも種類があり、かけ方一つもいろいろセッティングがあります。その良し悪しで、後の編立の時にどの程度安定して編み上げられるかが変わってきます。
自社で糸を割り、編むからこそ、編みで起きたことのフィードバックがすぐに割りにも反映して工夫が出来る。そこが強みだねと言われていました。
WORKERSもパターンを自社で取り込んでいる理由がそこにあります。
外注に出してしまえば、コストは一定。機械の維持費、人件費もかからない。
でも、自社でやるからこそ、作りたい形・それを現実縫える型紙にする。この二つがせめぎあい、工場からの縫える・縫えないといったフィードバックもすぐに型紙に反映させられるのです。
Work in progress 2016 SS
まだまだ先の話ですが、来年の春夏や秋冬の期中製品を作っています。
ついに作れるバンダナ。
ロットが意外と大きいので、数年前に作ろうとして断念した物。
前から作りたかったビンテージでおなじみのドット柄とStifelに行ったときに見た資料から起こした柄たち。
今はまだ、紙上で描かれた柄なのでこれが実際に生地にプリントされどのようになるのか楽しみです。
ちなみに、抜染(先に生地をインディゴ染めして柄を抜く)とは違って、白生地に柄以外の部分をプリントしてバンダナは作ります。(抜染もあるのですが、今回は)
なので、このデザインの逆版を作ってプリントするのです。
こちらは来年のTシャツ。こんな風に試し刷をして、色をもう少し濃くとか、薄くとか調整して本番のTシャツに刷ります。
同じ版を使ってもプリントする塗料の濃度、種類によって柄の出具合がまったく変わるので、手間はかかっても試し刷りは欠かせません。
アウトドアウェアに発想を得ている製品用に、二本爪タイプのスナップを作りました。まずは、来季のベーカーショーツで使ってみる予定です。
このスナップを打つコマ。上セット、下セットとあり、案の定すべて専用ゴマ。
本格的に使うとなると1セットでは足りないので複数用意します。
定番の「パーメックス」、裏が丸くカールするタイプであれば、どこの工場もコマを持っているのですが。メジャーではない規格を使うと、付随していろいろと手配が要ります。
それでも、古いマウンパを見るとどれも二本爪。参考にさせてもらうからには、こういうどうでも良い部分までできる限り近づけていくのがサガです。
諸々のデザインをイラストレーターで作り、型紙ひいて、量産の出荷やって部品発注して・・・一日があっという間に終わります。最近、サイトの更新もできていない言い訳ブログでした。
15 FW Last Delivery Items
WORKERS15 FW最終納品予定の製品、アップしました。
http://www.e-workers.net/store/201511/top.htm
昨年好評だったPuff Jacket。私も、寒い時期はこればかり着ていました。
今年は着丈を少し長くして、N-3系のデザインに。
特に紹介したいのがこのフードの作り。
脱着式のフード。特に車を運転するときは、フードが無い方が首回りが楽なためです。
ただ、フードの防寒性というのは大切で、これも昨年、雪が舞う新神戸のホーム。とにかく寒かったのですが、フードをかぶり頭を守るとそれだけで体感温度がぐっと変わります。
矢印のフード受け、これも非常に大事なパーツ。襟にそのままスナップをつけてしまうと、フードが引っ張られた時に力がそのままかかるのですぐに取れてしまいます。そこで、このフード受けをつけると、力が分散され、また、引っ張ろうとする方向に生地が倒れるのでまっすぐ力がかからなくなります。スナップに対してヨコから力がかかるので、そう簡単には外れなくなります。
もう一型はシンプルなワークシャツ。
元々、取扱店さんから「WORKERSのワークシャツを試してみたい、でもいきなりChampion Shirtは手を出しづらい。そんな時にお試ししやすい物は作れないだろうか?」と言われて早3年。
やっと、処々の条件も整い作成できました。生地も縫製も、基本的にWORKERSの基本的な仕様はそのまま。付属はすべて練ボタンで抑えていますが、かえってこのシンプルさが古着らしくもあります。
WORKERS 16SSの仕様変更予定
気の早い話ですが、来季よりLot801/802のレングスを31インチ程度に変更予定です。
レングス34は初回ロットのみ、今後はタイミングを見て別注などで対応していこうと考えております。
背が高い、足が長いお客様はファーストロットのをご検討ください。
もともと、とある海外の販売店さんから「ヘイタカシ、レングス34がミニマムだぞ、ミニマム!」と言われて、そんなものかな~と思って設定したのですが、そもそもその海外からの注文は無く・・・まぁ、それは良いのですが。
で、国内の取扱店様、またWORKERSでご購入いただいた方に聞けばほぼほぼ裾上げされています。ということで、日本国内のカバー率を上げるための変更です。
First Delivery, 2015FW
これから真夏&台風だという時ではありますが・・・WORKERS 2015FW製品の第一陣、昨日送り出しました。
http://www.e-workers.net/store/201507/top.htm
今週末にはお取扱店様でもご覧いただけます。台風一過の週末には是非店頭にお立ち寄りいただき、新製品をお試しください。
今回のデリバリーより上野のFreeportさん、中目黒のcurrent generalstoreさんでもお取扱いいただいております。
取り扱っていただいてる製品は店舗ごとに違います。
特定の製品・色・サイズをお探しの際は弊社までお問い合わせください。
当月納品製品の取扱店は以下の通りです。
| 北海道 |
| Dempsey Clothing 札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル2F #203 011-219-7355 |
| and ordinary 札幌市中央区南1条西1丁目2 大沢ビル6F 011-206-6629 |
| 関東 |
| CIRCLE 東京都港区南青山6-15-1 アパルトマン青山1F 03-6450-5895 |
| Freeport 東京都台東区 上野6-2-10 03-5817-4427 |
| Junky Style 東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F 03-3631-8121 |
| Pheb International 東京都杉並区高円寺南4-24-11-103 03-5929-9757 |
| POST 78 東京都目黒区平町1-23-18 マヌワール都立大学 102 03-6459-5855 |
| TOLL FREE 東京都目黒区上目黒1-6-5 03-3715-9278 |
| currnt generalstore 東京都目黒区青葉台1−15−4AKー2ビル1F 03-6416-9858 |
| HEAD BERRY 千葉県千葉市緑区刈田子町13 043-497-2628 |
| Rhythm 神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F 045-412-6488 |
| Mr OLDMAN 群馬県前橋市南町3-48-9 027-289-0153 |
| MameChico 栃木県真岡市台町2418 0285-81-6758 |
| diaries 茨城県つくば市松代2丁目1−5 029-875-7754 |
| 東海 |
| Spiral 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1385 053-925-6001 |
| HI-DEE'S 静岡県沼津市新宿町7-1 055-925-5857 |
| BLISSWEAR CLOTHING 静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目4-1-1F 054-653-4750 |
| GREAT 愛知県名古屋市中区大須 4-1-6 052-241-7567 |
| Cell Number Eight 愛知県名古屋市中区栄3-20-14 住吉ビル2F 052-242-3888 |
| eclectic 愛知県刈谷市銀座4丁目113番地 0566-27-5405 |
| Top Jimmy 愛知県岡崎市康生通東2-42 0564-26-1881 |
| CHELSEA For life 三重県四日市市安島2-4-18 1F 059-352-5228 |
| 北陸 |
| SUGAR VALLEY
新潟県長岡市城内町2-6-29 0258-38-6252 |
| NORTHERN ISLAND 新潟県新潟市中央区古町通4-634 025-223-7223 |
| CARGO 富山県富山市山室27 076-422-5755 |
| 近畿 |
| McFLY 大阪府大阪市西区北堀江2-2-19 06-6585-7173 |
| Uncle John 和歌山県和歌山市狐島601 シマハイツ1F 073-460-9727 |
| Amboy 奈良県奈良市西城戸町24 074-226-1556 |
| Yosemite 奈良県橿原市 葛本町147-3 0744-23-4730 |
| ERUPTION 兵庫県西宮市門戸荘17-64 0798-52-0880 |
| nest clothing store 神戸市中央区下山手通3丁目6-1 078-331-6194 |
| 中国 |
| Sweet Sue 岡山県岡山市北区中山下1-5-50 086-234-5358 |
| ROOSTER 広島県広島市中区吉島西1-1-4 082-245-1045 |
| GRAFICA LIVING STORE 広島県広島市西区楠木2-13-1工藤ビル1F南側 082-237-8588 |
| 四国 |
| RADICAL 高知県高知市秦南町1-3-12 ジョージハウス1F東 088-873-5270 |
| 九州 |
| Magic-U 福岡県みやま市瀬高町上庄760-1 0944-63-7661 |
| gigile 熊本県熊本市西梶尾町451-1西嶋第2ビル102 096-245-3866 |
| Acoustics 熊本県熊本市中央区新市街12-9 2F 096-354-4484 |
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| Cape Cod 8月移転オープン予定 |
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