Royal Mountain Parka









一気に秋冬製品が出来上がりだしました。
そのタイミングをねらったかのように、カメラのセンサーには埃、ワイヤレスストロボが壊れる、レンズにも埃?外周が変に白いところがそれです。
後ほど、撮り直しますが、とりあえず。

この秋の新製品、Royal Mountain Parka。
Royal Navy Smock とマウンテンパーカーのデザインを組み合わせつつ、袖口はBIGYANKの開きの無い仕様 を転用。

襟周りのフラップ、胸フラップのスナップ使い、腰ポケットのデザインはRoyal Navy Smockからの影響を受けています。それでも、左右から手を入れられるハンドウォーマーを付けたりレプリカ+αの要素を盛り込んでいます。

裏地も、身頃はコットン、袖裏はキュプラ。このあたりは、Lounge Jacketや1904 Jacketでもおなじみの「袖裏は滑らないとアウターは着づらい」を実践しています。

WORKERSで今まで製品を研究し、作り、着て学んだ事を総動員して作りあげたマウンテンパーカーです。

ジャケットの上、セーターの上にも着られるよう、タイトすぎないアーム周りにしました。




展示会、卸先様向けのご案内です。
今回も最初で最後になるかもしれないので、精一杯製品を作っています。

一人でも多くの方に見ていただけるよう、期待と不安で日々を過ごしています。


SIERRA DESIGHNS, 60/40 Mountain Parka




http://www.e-workers.net/outdoorclothing/mourainparka_sierra1/1.htm

シエラデザインズのマウンテンパーカーをアップしました。
いわゆる「元祖60/40パーカー」。

年代により、タグが違う、スナップボタンが違う、細かい仕様が違うと、ブーン世代の私にはぐっと来るジャンルです。

最近、ワークは一段落して(高すぎて買えないというのがあるのですが)、アウトドアやミリタリーにも興味を持っているのは更新内容からおわかりいただけると思います。

アプローチの仕方はワークウェアの時と同じで、出来る限り、一次史料(当時のカタログなど)にあたり、現物と比較してメーカーや年代ごとの特徴をつかんでいければと考えています。


で、シエラデザインズです。フロントは四つの大型ポケット。
腰の二つはスラッシュ付きの2ウェイ。

裏地も、このモデルではおそらく表生地と似たような化繊が使われています。1973年のカタログには「コットンのベンタイルに変えました」とあり、毎年のように細かいアップデートが行われていたのだと思います。


私自身、リアルタイムで経験していないので、このマウンテンパーカーというのが一体どこから出てきたものなのか、そこが知りたいところです。

素材が先なのか、デザインが先なのか、それともそれらの複合で出来上がったのか。

個人的には、ミリタリークロージングのアノラック系、フィールドジャケット/パーカー系デザインに60/40クロス、ナイロンのファスナー、ベルクロといった、当時の機能性素材がうまくまじりあって出来たのではと思います。

縫製には、やはりワークウェアと同様の多本針ミシンが随所に見られたり、アメリカらしい合理性がそこかしこに見られます。


元々は、バイクに乗るときの防寒着で安くてサイズのゆったりしたものを探していて見つけたのですが、今では、その成り立ちやメーカーごとの差など、いろいろ気になりだしています。

Royal Mountain Parka, Coming this fall



サンプルが続々と出来上がりだしています。
それに伴い、画像処理のためのドライブをハードディスクからSSDに変えたり、地味な作業中。

週末にはRoyal Mountain Parkaの撮影予定。
その名の通り、Royal Navy Smockとマウンテンパーカーをミックスしたデザイン。

ベージュ以外にもネイビー、ローヤルブルーもあります。

ニットの上、そしてジャケットの上にも着られるよう、少しゆったりとしたサイズ感で作っています。
1サイズ下げると、タイト目にも。

リベットセッター強化中



リベットセッター、台のアタッチメントがつき、レーザポインタも取りつけと強化中です。

これも、まず木材の正確なカット&穴あけは専門家に手伝ってもらいます。いつもありがとうございます、cafe de balncさんです。
http://cafe-de-blanc.com/

で、お次はこのリベットセッターを置かせてもらってる工場の社長。
置かせてもらってるなんていうと他人行儀ですが、要するに私の前の勤め先の社長です。

このレーザーポインタを固定するネジがそりゃぁもう、がちがちに固まっていて、頭悩ませていたところ、さくっとパイプレンチで回してくれました。

私は、この手の木材とか金属の加工系が大の苦手です。「こういうものが作りたい」とかアイデアは出るのですが、それをいざ、形にしようとすると下手なのです。

こういう時は周りに感謝で甘えまくります。

Enjoy studying





サンプルがあがってくるまでの間に、久しぶりに洋服の勉強。

昔は「洋服を勉強って表現はかっこよくないよな」と思い、そういう言い方はしなかったのですが、やはり、WORKERSで服の写真を取って、ディテールを見て、着てみてというのは「勉強」としか言いようがありません。

なので、開き直って勉強と言います。
ですが、学生時代のやりたくない勉強とちがって、好きでやっている事なので楽しいです。(楽しいだけでも無いのですが)

それに、私は明らかに後から服を好きになった人間です。「子供のころから服が大好きで」という人には「好きな期間」ではどうやってもかないません。かなわないなら、ずっと努力して頭使って、そういう人に近付けるように情熱を持ち続けるしかありません。


で、またまたハンティングのDRYBAK。
左胸の三連ポケットがやはりかっこいい。

でも、生地は分厚く、妙なにおいがする。シルエットは太く、あげくぼろいので着やすい物ではありません。

ボタンにまで刻印を入れたり、やっぱり昔のアメリカものは現代の製品にも負けず劣らず、物本体に意匠が盛り込まれています。

考えれば当たり前で、ネットも無い、テレビもまだ無いかもしれないぐらいの時代、自社の製品を宣伝する一番の方法は「そのもの自体を着ている人に宣伝してもらう事」です。

となれば、ブランド名をボタンに入れたり、ラベルを付けたりというのが重要。それも、フラッシャーのように外されてしまうものでは無く、ボタンやラベルといった、取り外されないものに入れるのが肝心だったのでしょう。

結果、それを現代の目で見ると「こんなところにもブランド名が・・・凝ってるな~」となるわけです。


Waiting, waiting, waiting....





待っているから遊んでいるわけではありませんが・・・

サンプルの職だしも終わって、今か、今かと出来上がりを待っている時です。

あぶちゃんも棚の上のクマのぬいぐるみが気に成るらしく、お互い、気が気ではありません。


国内生産のわけ



先日、とあるインタビューで

「WORKERSの製品は、ほとんど自社から車で1時間以内で行ける工場で作っています」と伝えたところ
「それはなぜ?」
と聞かれました。

結論からいえば、そうしないと私の望む製品ができないからです。


服にせよ、カバンにせよ、物を作るというのはどれだけ下準備をしようと、それでもなお、作っている最中に調整が必要になります。

先日の、裂けてしまったClassic Shirt、あれは一番ひどい例です。あの時も、工場から工場へ、実際行って、見て、すぐに善後策を取ってと対応しました。

その他にも、たとえばカバンのパイピング一つとってもうまくできなければ、金具を少し作り変えてみたり、テープの幅を変えたり。

「それは工場の仕事じゃないのか?」と言われた事もあります。確かに、そういう考え方もありますが、それらすべてを工場に任せてしまったら何のための「メーカー」でしょうか。

私は、そういった生産上の細かな調整も、現場に行って、一緒に考えて対応出来るメーカーでありたいのです。
なので、WORKERSの製品はMade in Japanなのです。ただ、すべてMade by Japaneseであるかと言われれば、それは違います。

弊社の製品も、一部に海外からの研修制度により働きに来てくれている方達の力を借りています。
日本は移民を受け入れておらず、縫製の現場に労働力が不足しているのは現実です。
Made in USAもいろいろな国出身の人が作っていたものです。アメリカは移民の国ですから。

Made by Japaneseでなければいけないというのは、どう考えても差別であり、私は受け入れる事ができません。

国籍云々よりも、目の届く範囲で、コミュニケーションを取りながら物を作ってこそ、本当に納得いく物が私は作れるのだと思います。



だからといって、海外からの輸入品が駄目とかそういう話ではなく、あくまで、メーカーのやり方、姿勢の問題であり、こういうやり方が本物とか、ニセモノとか、簡単に白黒つく話ではないのです。

最終的には、買って、着ていただける方に満足してもらえる製品を作る事が目的であり、その手段は、いろいろあって良いのだともいます。たまたま、私はこういうやり方です、という話でした。

先日のインタビューは英語だったので、中々ここまで突っ込んで話せたか不安だったので、一度、日本語でまとめてみました。

Hand Tailored Tie, Coming this fall


続々とサンプルが出来上がりつつあります。

シャンブレー、ウールのグレンチェック、フランネルで作ったハンドテイラードタイ。

毎度のことながら、このネクタイ屋さん、ハンドがきれいすぎるぐらいです。

裾幅が18-20センチになった新ジーンズ、Lot805と合わせて、Maple Leaf Jacketと合わせて・・・
早く着たいです。

Maple Leaf Vest, Coming this fall





もう少しだけ、来季の製品をちらっと。
1904 Jacketに変わる、新たなシリーズでMaple Leafシリーズ。そのベストがまず出来上がりました。

写真は、グレーの太畝コーデュロイ。

ジャケット/ベスト/トラウザーズ、そして遊びででペインターも作っています。

セットアップよし、ばらして着るよし。

グレーは何にでも合わせられる色です。コートの色も選びません。
たとえば、下にベージュのチノで、ベージュのコートだと若干???となりますが、そういうことがありません。

なので、昨年のBuckle Back TrousersからWORKERSでもグレーを使いだしたわけです。

そして、素材が温かみのある太畝のコーデュロイ。秋冬ですね。リチャードギアが着てそうな(どんなイメージだ?)

このほかにも、グレーのフランネル、ネイビーのフランネルも作成しています。
とにかく、来季もベーシックな物に、少しクラシックなデザインが入っていたり、私の好きなストライプ生地を裏地に使ったり。

どこにでもありそうで、探すと無いような物、買い足したくなるようなものを企画しています。

個人的に、いくつか上がってきた製品を見て興奮しています。
秋冬の展示会も、最初で最後かもしれません。
なので、素材をケチらず、好きな事をやりました。

自分の物なので欲目で見てしまうのですが、それでも、やっぱり欲しいと思うものが多いです。

全製品は4/15ごろには写真をアップ予定。
展示会は4月4週が東京、5週(最終周)が岡山の予定です。

この半年で製品をご購入いただいているお客様には、ちらっとみられる機会を今回も作る予定です。平日なので、夜になりますが。

卸先様には、すでにご案内をお送りしました。
なにせ、ご期待ください。良いものは作っています。

Cruiser Jacket, Coming this fall



サンプル購入から部品作り、そして型紙と長かった!

ビンテージで「!!」と思ってしまったフードつきのクルーザー。
http://www.e-workers.net/outdoorclothing/jacket_filson4/1.htm

ポケットにハンドオゥーマーが欲しい、シルエットももう少し、少しだけで良いので細身にしたい。

そんなところを修正しつつやっと形になりました。
ただ、ビンテージのおかしな部分(どう考えてもフードが閉まらない位置にスナップが打たれています)まで参考にしてしまったので、もう少し修正を。

表生地はウール100%。
色は画像はカーキ、もうひとつ、もっと織りがはっきり見えるネイビーと二色の予定です。

4月の展示会で、ぜひ実物をご確認ください。

投光機/金型


展示会に向けて最後の品番、バッグに取り組んでいます。

今日は、投光機と金型が届きました。どちらの業者さんも超特急です。
(せかしたわけではなく、どちらもいつも目茶苦茶早いのです)

このセットだけでも10万ほどするので、ぜひ今後、このバッグが10万個ぐらい売れて「元取ったな~」と言ってみたいものです。

たぶん、22世紀ぐらいには元取れるかな?

WORKERS第4世代の社長あたりが言ってるでしょう
「この機械は創業当時、約100年前からあるんですよ!」と。

3月受注製品/締め切りとお礼

3月受注製品、ご注文ありがとうございました。
早速今日は「職だし」と俗に呼ばれる、集計/パターン出力/付属手配 をしています。

地味すぎる仕事ですが、間違えては絶対駄目な仕事なので何回やっても緊張します。



グレーディングの一こま。
一見すると、前襟ぐり、前中心が動いてしまっているように見えますが・・・



中心点(よくグレーディングではネストと呼ぶ点)を前の中心、画像で言うと100番に変えてみると動きが良くわかります。

大きくなるにつれ、110番の位置が変わり、ネック周りの寸法を変化させています。
5サイズあるのですが、ネック周りは線が4本しか見えません。

これは、13.5-14.5間ではネック寸法を変えていないためです。
他のサイズ間のように、そのまま小さくしてしまうと、極端に小さい寸法に成ってしまうので、13.5-14.5間のネックは変更していないのです。

グレーディングは地味すぎる仕事ですが、ある意味、全員に当てはまる正解が無いので毎回悩みます。
できる限り、多くの人に納得いただける寸法、かつマスターサイズの雰囲気を壊さず、また縫う時も問題の起きない物。

非常に多くのノウハウがあるのですが、ブランドやメーカーごとにやり方というか、考え方が全く違うので「これが正解」が無いわけです。

WORKERSでも毎回悩みながら、試行錯誤を繰り返しています。(119番なんかも悩みの種なんです)

アタッチメント(板)



展示会サンプルも最後の追い込みでバッグに入っています。
これが一筋縄ではいかないので、最後のお楽しみにとっておきました。

服を作る以上に「設備」とか「工程」を考えないといけないのがバッグです。
もちろん、形や機能性は大前提で、そのうえで「どう作るか」が重要です。

で、今回はリベットセッターをまた新たな活用をするための改良中です。

本来、リベットを打つ部分、細いアーム状に成っているのがポイントです。
これだからこそ、ツールバッグの脇のような奥が深い部分にもリベットを打つ事が出来ます。

しかし、これだと逆に、まっ平らな物にリベットを打つ時は何か台が無いと対象物が動いてしまい非常に危険です。

そこで台をこしらえてあげるわけです。

先日、工場で寸法と画像は控えてきたので早速木材で作成です。
この手の物、一発では中々うまくいかず、最後は現場合わせが必要です。

来週はインパクトドライバー片手に、セッティングに行ってきます。






で、型紙が完成しました。ただの四角い布があの形になります。
実は、金型が10型も必要なのに後から気付き、金型屋さんにいまさら「見積もりください!」とお願いしたビビりです。

工場ではつきっきりでサンプルを作るのですが、その前に、縫い工程であやしい部分があるので仮縫いをしてみようと思います。

Classic Work Shirt, Floral Washed 納品不可につき作り直しのお詫び



4月納品予定の、Classic Work Shirt, Floral Washed、納期通りの納品が困難になりましたのでご報告いたします。
ご発注いただきました製品を納期通りに納品できない事をお詫びいたします。大変申し訳ありません。


経緯と対応:
Classic Work Shirt, Floral Washedは、洗いの最中に製品が裂けこのままでは納品ができないため全量、生地を新たに作り直しいたします。

新たな納品予定は7-8月を予定しております。
お受け取りいただけるいかんに関わらず、ご注文いただいた製品は全量再度生産にとりかかっております。

製品が完成後、改めてお受け取りいただけるかどうか、完成後メールにてお伺いいたします。



原因:

弊社が生地メーカーに対し発注の際、3オンスという量産のハードな洗いには耐えがたい生地を発注した事が原因です。
生地メーカー/縫製工場/洗い工場、皆ベストを尽くしております。
企画段階での弊社のミスがすべての原因で非常に悔しく思っています。


Classic Work Shirt, Floral Washedは製品を縫製後

①水による下洗い
②ブリーチ材による色落とし
③ブリーチ材をとりのぞくすすぎ洗い
④染料で薄く染める
⑤染料をすすぐ洗い

と5回の洗いをします。
とくに、②の工程のブリーチで生地に対し負荷がかかります。

サンプルの段階では加工に耐えましたが、量産の場合、サンプルとは違う、大きな洗い窯で数十枚単位で洗いをします。
その際に、服同士がある程度絡むのですが、通常はそれに耐えうる生地を使います。
今回の生地はそれに耐えられなかったのが原因になります。



対策:
ベースに成る生地を当初の3オンス程度の薄い物から5オンス程度の生地に変更して、生地を作り直します。
染色/抜染/着色と、工程数が多く、また生地の段階でも洗い試験をしますので新たな納品まで相応の時間がかかります事、改めてお詫びいたします。

今回の原因にサンプルで1枚洗った段階では気付く事ができませんでした。
なので、いくら試験をしてもまた次回、何十枚という単位で洗ってみない事には、問題なく完成するかどうか、保証はできません。
現時点で、新たな納期/また納品を確約できず申し訳ありません。

状況が進展次第、改めてご連絡させていただきます。
また、ご不明点などありましたら弊社までお問い合わせください。

株式会社WORKERS
〒701-1352
岡山市北区小山99-7
086-250-9875

Delivery, March





本日、3月納品製品をお送りしました。
以下の店舗様も取扱予定です。
北海道
Dempsey Clothing
札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル2F #203
011-219-7355
関東
Junky Style
東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F
03-3631-8121
SUPER MAX
東京都町田市森野1-37-8 今村ビル1F
042-722-3204
Pheb International
東京都杉並区高円寺南4-24-11-103
03-5929-9757
Rhythm
神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F
045-412-6488
Mr OLDMAN
群馬県前橋市南町3-48-9
027-289-0153
東海
Spiral
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1385
053-925-6001
HI-DEE'S
静岡県沼津市新宿町7-1
055-925-5857
BLISSWEAR CLOTHING
静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目4-1-1F
054-653-4750
GREAT
愛知県名古屋市中区大須 4-1-6
052-241-7567
Cell Number Eight
愛知県名古屋市中区栄3-20-14 住吉ビル2F
052-242-3888
北陸
SUGAR VALLEY
新潟県長岡市城内町2-6-29
0258-38-6252
matin
富山県魚津市上口一丁目4-21 
0765-22-9221
CARGO
富山県富山市山室27
076-422-5755
近畿
Uncle John
和歌山県和歌山市狐島601 シマハイツ1F
073-460-9727
pastime
京都府京都市中京区海老屋町324岡本ビル1F
075-708-5443
ERUPTION
兵庫県西宮市門戸荘17-64
0798-52-0880
TAKE OFF
兵庫県神戸市須磨区前池町3丁目4-1 ビバタウン板宿内1F
078-735-0820
四国
gage
香川県高松市御坊町1-15東側
087-823-6766
INSIST-STACK
愛媛県松山市三番町2-3-5 CIEL BL'D 2F
089-947-5446
九州
TURRET 14
福岡県北九州市小倉北区馬借1-3-20-201
093-551-2775
FAIRFAX
福岡市中央区大名1-11-22-2F
092-771-6036
Acoustics
熊本県熊本市中央区新市街12-9 2F
096-354-4484
GOOD NEIGHBORS
鹿児島県鹿児島市住吉町7-1
099-801-8114
Cape Cod
鹿児島県鹿児島市照国町14-13鹿児島県菓子工業組合ビル1F
099-239-1515
Canada
INVENTORY
45 Powell St., Vancouver, BC
V6A 1E9 Canada
+1 (604) 568 5889

店舗様によりお取り使いの製品は違いますので、お手数ですがお問い合わせください。