Tool Bag

製造終了する製品があれば、また新たに作れるものもある。
そんな「新たに作れた」のがツールバッグです。






先上げ製造分ができたので、ただいま予約受付中です。

ぱっと見、昔作っていたツールバッグと同じですが、すべて、本当にすべてが違います。
苦労話は製品詳細に書いているので、ぜひご覧ください。

苦労したけど新しい工場さんが見つかり、またそこの社長がいかにもミシンも金具も好き。
探していたパーツも見つかったり。
一つ一つ「これで縫える!」「これで満足いく部品が見つかった!」と作る過程が楽しかったです。

出来てしまえば、私は売るのはあまり得意ではありません。
先行分の後に、量産分もあるので、そちらは卸先様でもお取り扱いいただけ・・・るかな?

よく「WORKERSは取扱店舗が少ない」とお客様からおしかりをいただきます。
WORKERSの製品に魅力が無いのか?私の営業が下手なのか?まだ取り扱われていないお店の方に見る目が無いのか?

原因はケースバイケースですが、そんな風にお客様から言っていただけるうちが華ですね。

4月デリバリー

 





https://www.e-workers.net/store/202604/top.html

WORKERS、4月製品、卸先様に納品しました。WORKERSに直接ご注文のお客様には昨日発送いたしました。

・夏の半定番、半袖Open Collar Shirt
・Runnning Cat T、今年はプリントのWILD CATSも
・2 PLY T、Regular FitとSlim Fit
・WORKERS夏の定番。一度穿くと夏にジーンズはけなくなるFWP Trousers


というラインナップです。現在、次の春夏サンプルを作成中ですが、FWP Trousersがなくなるか、なくならないかの瀬戸際です。なくならないにしても高くなります。

既存のパンツ工場さんが薄い生地はできない、縫製品番をジーンズに絞っていきたいということだそうで。

別工場さんをあたっていますが、どうなるかは未定です。

ポロシャツも実は今年で終わりです。だんだん「物は作れても高すぎて現実的に商品にならない」が増えだしています。いくらでも良いといえば作れるのですが、それは私がやりたいことではないので。

まぁ、なんでも永遠に、いつでも買える、手に入ると思うほうが間違っているので。今できること、やれることを楽しんでいきましょう。

WORKERS 7月デリバリー予定製品・詳細アップしました

 WORKERS 7月デリバリー予定製品・詳細アップしました






https://www.e-workers.net/store/202607/top.html

Workers Store、今月は

・Band Collar Shirtをオックス、シャンブレーといったいつもはボタンダウンで使う素材で
・Regular Fit、裾幅22センチほどのストレートシルエットのチノパン
・2 Tuck Fit、ウェストに左右2本のタックが入り、より「トラウザーズ」的な仕様のチノパン


というラインナップ。


おなじみYoutube解説もやってます。顔色がさえないのは下の問題で悩んでいるから。

実は来年から、パンツの色数、品番数を減らすか、今まで通りのラインナップだと単価が3000円ほど上がるかの二択を迫られています。

理由は工場さんの都合です。

確かに、今までWORKERSは色数や型数が多い。そのかわりに、原反幅をそろえて一緒にカットできる。縫製糸をそろえて1ロットとしてみてもらっていたのですが、今後は一切、そういう対応はしない。先方の言う「小ロット」にはチャージアップがかかる。それが、製品になると3000円程度のアップになります。

ということで、色数を減らして一色当たりの数量を増える方向にもっていくか、今まで色はたくさん作りたい、その分小ロットのチャージアップで3000円アップするか。

いまだに悩んでいますが、もうすぐ次のサンプルを作り出すのでいよいよ決めないといけません。


結論は物に寄りけりかなと思いますが。WORKERSはどうしても、製品を買う側。消費者の感覚が抜けないので、あまりに高くなりそうな製品は最後は作るの諦めがちです。

「いくらでもよい!」というなら、技術的にはかなり色々作れるはずですが、やっぱり、買ってもらえる人が居る。このぐらいなら、買いたいと思ってもらえるかな?という感覚が私にとってはとても大事なのです。

806フルバック・販売予定

 




作ってしまった806のフルバック。販売します。
卸先様にも今週、出荷予定です。

Storesでも販売中、発送は4月上旬(おそらく今週末)予定です。


先上げの一枚をボナーさんに買ってもらいました。
人生初Gジャン?ほんとに???
フラットな目線なので、レプリカが云々より「ゆるくてきやすい~」と感想もらいました。


801/802 Blackの今後




さらっと書くつもりが長文に・・・

一部サイズの在庫がなくなってしまった801/802 Black。

生地の再生産をしようとしたのですが、もはや、過去のロットでは作れる織布工場が見つからず。いわゆる「世界的な日本製セルビッジブーム」の余波をWORKERSも受けてしまいました。

残念ながら、今までの801/802 Black、並びに、WORKERSの定番、米綿EMOT100糸を使ったブラックデニムは一度、生産終了になります。


が、私にとってブラックデニムは人生で無くてはならない生地。正直、インディゴに比べれば全然売れません。でも、自分がはくし、今後もコーディネートに使いたい。

ということで、過去の製造ロットの数倍かかりますが、デニム製造の巨人、カイハラさんにお願いして次のロットを作る「予定」です。


実は、次ロットからインディゴデニムもカイハラさんの織布に切り替わります。理由は第一に織りのテンション。

WORKERSのオリジナルデニム。一番最初は「超弱テンション」で織ってもらいました。確かに、織り糸がピンと張っていないので糸自体のムラが見えやすい。かつ、織り糸の交差部分がゆるいので、まるでストレッチが入っているように伸びる。洗うとまた縮む。

ただ、ボツボツと横方向に色が落ちやすい。かつ、ストレッチのように伸びる特性は形崩れしやすいという弱点でもある。


今までカイハラさんで染めまでお願いして、その後の織布だけ別工場さんにお願いした理由は、最初の「超弱テンション」に私がこだわったためです。

テンションをかけるのであれば、カイハラさんで織ってもらえる(というか、糸に合わせた適度なテンションで織ってくれる)。

かつ、市場にあるカイハラさんで織ったセルビッジデニムは多くが防縮やねじれ防止、毛焼きされています。あえて、キバタ、全く加工しない状態のカイハラさんで織ったデニムを見ると・・・良い。非常に良い。

それが、先日テスト製造したS801/S806、インディゴ+硫化で経糸を染めた、どす黒いインディゴデニム、新しい生地です。


実は、数年前、テンションをかけて織りだした頃から「カイハラさんで織って、キバタ仕上げしたらどうなるのだろう?」という疑問は持ち続けていました。

ただ、801/802は定番である以上、織布工場は変えられないと考えていました。

が、別生地ならどうだろう?と試して、結果、「やっぱり、予想通り良いじゃないか!」と。

ということで、今後、インディゴ+硫化デニムを皮切りに、インディゴデニム、ブラックデニム。いずれもカイハラさんで染め+織りに切り替わり予定です。ブラックは、一生分できそうで恐ろしいですが。

Lot 806 T-Back 完成のお知らせ

 大変お待たせいたしまして申し訳ありません。

本来2月納期だった806 T-Backが完成し、今週出荷予定です。





今回は私の凡ミスでご注文をいただいたお客様、卸先様をお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

一部の取扱店様・お客様からキャンセルで残りましたTバックは、今週中にStoresにアップします。

また、以前からお問い合わせいただいております、フルバックタイプのサイズ46サイズ。こちらも順次ご案内いたします。まずは写真を撮影して・・・なのですが、明日は消防点検。明後日、明々後日と工場さんに行くので、今週中には、という状況です。

3月製品・納品

 





https://www.e-workers.net/store/202603/top.html

WORKERS、3月納品製品、卸先様に発送しました。

WORKERSに直接ご注文いただきましたお客様には今週中に発送いたします。発送次第、送り状番号をご連絡いたします。


今月は・・・新作のBand Collarを個人的には着てみたい。

と言いながら、Queen of the roadのカバーオールも先ほど、自分用で作ったヘリンボンを試着してしまいました。今日は、同じ生地のLounge Jacketを着ていたのですが、同じ生地でも形が違えば雰囲気が全然違う!

フットボールもBIG CHIEFは外せないし、リネンのセットアップも買ってしまったし。相変わらず、自分が着たいものを作っているので服が増えます。