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WORKERSの「納期関係なく、新しい工場さんとチャレンジ品番」のBox Shirt。
2回目は色を変えてみました。素材自体は100/2のポプリン。100番双糸という糸で、100番という細い糸を2本依って50番相当にする。
なら、最初から50番使えば?となるのですが、糸は細いほど元の原綿自体が、繊維が長く、いわゆる高級なワタじゃないと糸にそもそもならない。
で、100番に出来るぐらい良い糸を2本依り合わせて50番にする。
100番の糸というのも、わずかにムラがあります。それを2本依り合わせれば、お互いムラがあったとしても波長の問題で打ち消しあい、最初から50番を作るよりさらに「均一な」糸が出来る・・・という意味合いもあるのが、双糸です。
もちろん、世の中にはもっともっと細い糸や、双糸、三子よりという、3本糸を寄ったものもあります。ただ、糸が細くなるほど素材自体がデリケートになる。
が、現実問題、普通に洗って・着てを考えると、100/2や120/2ぐらいまでがバランス良いのではないか?と思います。
Box Shirtの元ネタはそう、あれです。私も、学生時代にピーダッシュパルコかなぁ、で黒色を買った記憶があります。当時は「でかいシャツだ!」と思いましたが、今見ればそれほどでもなく。
ビジネスシャツみたいな素材なのに、色が濃かったり。形も、ビジネスシャツとは違うシルエット、小さい衿。
あえてL-2の中に着てみたり、コートの中に着たりしてました。
少し前に一回目のBox Shirtを作り自分で着てみると・・・今や、シャツ着てるだけで「ドレスウェア着てる」的な感覚になります。世の中、カットソーにジャケットという方が多いので。
やっぱり、夏の出張で、何となく持っていると何となく着る。シャツがジャケット替わりという感じでした。

























