10月納品

 






https://www.e-workers.net/store/202610/top.html

10月製品、本日WORKERSから出荷。店舗様にはそろそろ入荷している頃です。

毎度、どれも思い入れはあるのですが、マウンパは元作ってもらっていた工場さんがGジャン・カバーオールに特化して作れなくなり。

普段、Lounge Jacket、Bal Collar Coat作ってもらってる工場さんに頼んで頼んで作ってもらいました。う~ん、こちらの工場さんも綺麗。

WORKERSの上着系は2社、工場さんにお願いしていますが、どちらも綺麗。というか、どちらも社長自身が服作り良くわかってるのです。だから安心。

で、さっそくZABOUさんでお買い上げいただいたお客様もいると投稿されてました。


作ってもらって、扱ってもらって、どなたかに買ってもらえて。

これで初めてスタートで、次は、着て満足してもらえて。また、次作った時に「違う色が欲しいな」とか「あの時、欲しかったけど買えなかったから今度は欲しいな」と思ってもらえないと、メーカーは続けられません。

単純な話ですが、簡単ではない。私が出来ることは、なるべく良い企画・パターン・企画設計をして。段取りよく生産して、品質・納期通りに収める。

本当は、もう少し広報がうまければ良いのですが、そこは取扱店舗様、よろしくお願いします。


もう一点、自分用に作ったカバーオール見ながら「25年前にあこがれたJoe McCOyに少しは近づけたかな」と思った話はまた明日。

WORKERS 1月納品予定製品

 毎度おなじみ、今月の受注製品、詳細をアップしました。


https://www.e-workers.net/store/202701/top.html








・定番、Modified BD

・Shadow Stripeのパンツ&ジャケット

・Lounge Jacketは袖裏有り、袖裏無し、2バリエーション

今回、思い入れはShadowですが、Lounge Jacketも「定番」と言いながら、延々型紙の修正を繰り返したもの。Modifed BDも素材が変わって、ネームが変わり。あと、こんなご時世に1000円とは言え価格を下げられたのもほめてほしい!!!


毎度おなじみ、Youtube解説もあります。我ながらよくしゃべってます。



WORKERS展示会のご案内

 




毎度おなじみ、展示会の時期がやってまいりました。
果たして、WORKERSは2027年以降も続けられるのか!
この結果次第で、生きるも死ぬも決まります。

我ながら、27SSも「やり切った」とは思いますが、果たしてそれがどう評価されるかは、お客様の心ひとつ。

こういう風に作った、こんな事考えて企画したと、伝える努力はカタログでしてみるものの、それが果たして、伝わるのか?
伝わったとして「そうか、ならちょっと見てみようかな」とお客様が思っていただけるかはわかりません。そう思ってもらえるような、魅力的な製品になっていれば良いのですが。

一方で、自分の頭の中は、もう次の秋冬も考えだしています。というか、生地や金属ボタンはすでに作り始めています。

メーカーをしている以上、最後にタイミングを決めて辞める以外に「止まる」と言うことは出来ません。自分ももう48歳ですから、あと10年少々。

そう考えると、たいして時間も無いので頑張りたい。編集力というか、物を見る目は昔より上がったと思いつつ、忍耐力や単純な体力は落ちてきているのも実感します。

正直、次の春夏、特にShadow Stripeなどは、本来の自分の源流を真正面からやって良いものができたなと思います。大瀧詠一で言えばロンバケなわけです。最初に好きだったものをそのままやった。

ここから先、果たして自分にイーチタイムや幸せな結末が作れるのか?と不安にもなります。

27SS

 気が早いですが、来年のルックです。



https://www.e-workers.net/store/upcoming.html#2027ss

9月の展示会、エンドユーザー様向け

会場:レンタルスペースさくら中目黒

目黒区中目黒2丁目5−28

AM10~PM5

9/5(土曜日)AM 12~PM 5 お昼12時からです

9/6(日曜日)AM 12~PM 4(撤収作業の為、4時まで)


今回も、B品なのか、没サンプルなのか、在庫なのか、販売する予定です。ただ、私の気力次第なので、またどのぐらい持っていけそうか、インスタなどで告知します。

WORKERS 8月分は8/15発送予定です

 







8月納品製品、卸先様にはそろそろ入荷しているはずです。

WORKERSに直接ご注文のお客様には、8/15発送いたします。用意はできているのですが、ちょうどお盆で、今日送っても受け取れないお客様もいるだろうな・・・ということで。

https://www.e-workers.net/store/202608/top.html


最近は2027FWに向けて、相変わらずパンツの工場さんを探してますが・・・難しい。

技術的な部分は仕様を調整すればよいのですが、単価だったり、ロット数だったりが合わない。

「日本の工場が仕事が無くて困ってる。単価が上がらなくて続けられない!」とかどこの世界の話なのですかね?

少なくとも、WORKERSが出会った工場さんで、困ってそうなところはないです。まぁ、腕が良いのでしょうね。


私自身、「これを作りたい」は前提としてありますが、当然、「WORKERSのお客様が買っていただける価格」で作れるのも条件の一つです。

例えば、チノパンが4万-5万になるような工賃だったらWORKERSはお願いできません。最近、そういうことを言われる事が多く、実際、日本製でそういう値段の製品もあります。

工場さんは、一度、そういう製品を縫ってしまう=その単価が通る、となると、他ブランドにもすべて同じことを言い出すわけです。そうなると、WORKERSはお願いできない工場さんになると。

ただ、こちらとしても、大した量ではないとはいえ、コンスタントに仕事お願いしたのにな~とか感じますが、まぁ、何せ「縫ってもらってる」ですから、何も言えません。

ということで、パンツは品番が減っていきそうです。いい加減、こちらも企画する気力が減退してます。

リポート第四回

 


https://www.e-workers.net/report/S801_4/1.html

毎回終わりか!と思いつつ終わらないS801リポート。

今回はぱっと見、本当に色変化が無い。でも穿いてる身は「皺が固定されるようになったな」とか「体になじんできたな」と感じる部分はあります。

が、なんせ色がまだ落ちない。

いや、落ちだしてはいるのですが、全体にそれがわかるまではない。

ここからしばらくが色落ち的には一番微妙なところ。OWよりは落ちてる、でも、「そのジーンズ、色落ち良いね!」というのではなく。

まぁ、別にどんな色してても誰も見てないから気にしないで穿きましょう。自分が楽しければよいので。

ツールバッグ・オールブラックとパンダカラー






オールブラックのツールバッグ。

以前、製品染でブラックを作りましたが今回はすべて部品から作りました。
ネームも黒用。黒いベース布を用意してホワイトでプリント。最初は逆版でやろうとしましたが、黒部分が多すぎてうまくできないということで、黒のベース布を用意。

テープが大変で反応染で染めました。コットンスフ(ステープルファイバー・レーヨンです)の極厚テープ。

生地も染。すべてのパーツが染めで高い!!!だから生成りベースと微妙にお値段が違います。

白×黒、いわゆるパンダーカラー。最初、テープも黒にしてみましたがちょっとデザインしすぎに見えました。ということで、いつもの、ボトムカラーに。ステッチがあえて黒に白なのがポイント。