2014 SS Delivery







2014年春夏製品、今週より納品開始しております。
以下の取扱店様にもお取扱いただいております。

お取扱商品は店舗様により違いますので、お近くのお店にお問い合わせいただくか、特定の製品・サイズをご希望の場合、弊社までお問い合わせください。最寄りの販売店様をご案内いたします。




北海道
Dempsey Clothing
札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル2F #203
011-219-7355
関東
Junky Style
東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F
03-3631-8121
SUPER MAX
東京都町田市森野1-37-8 今村ビル1F
042-722-3204
Pheb International
東京都杉並区高円寺南4-24-11-103
03-5929-9757
BROWN&SEEDLING
東京都中央区京橋1-6-7 京橋高野ビル7F
03-6228-6989
Rhythm
神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F
045-412-6488
Mr OLDMAN
群馬県前橋市南町3-48-9
027-289-0153
MameChico
栃木県真岡市台町2418
diaries
茨城県つくば市松代2丁目1−5
029-875-7754
東海
Spiral
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1385
053-925-6001
BLISSWEAR CLOTHING
静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目4-1-1F
054-653-4750
GREAT
愛知県名古屋市中区大須 4-1-6
052-241-7567
Cell Number Eight
愛知県名古屋市中区栄3-20-14 住吉ビル2F
052-242-3888
Top Jimmy
愛知県岡崎市康生通東2-42
0564-26-1881
PORTMANTEAU
愛知県豊橋市松葉一丁目105
0532-55-1130
SOUND GARDEN
岐阜県高山市花里町5-6
0577-33-6767
北陸
SUGAR VALLEY
新潟県長岡市城内町2-6-29
0258-38-6252
matin
富山県魚津市上口一丁目4-21 
0765-22-9221
CARGO
富山県富山市山室27
076-422-5755
近畿
McFLY
大阪府大阪市西区北堀江2-2-19
06-6585-7173
Uncle John
和歌山県和歌山市狐島601 シマハイツ1F
073-460-9727
Amboy
奈良県奈良市西城戸町24
074-226-1556
pastime
京都府京都市中京区海老屋町324岡本ビル1F
075-708-5443
ERUPTION
兵庫県西宮市門戸荘17-64
0798-52-0880
TAKE OFF
兵庫県神戸市須磨区前池町3丁目4-1 ビバタウン板宿内1F
078-735-0820
PLANTZ GARMENT WORKS
兵庫県神戸市中央区元町通5丁目7-4セイシェル神戸1A
中国
Sweet Sue
岡山県岡山市北区中山下1-5-50
086-234-5358
ROOSTER
広島県広島市中区吉島西1-1-4
082-245-1045
四国
gage
香川県高松市御坊町1-15東側
087-823-6766
INSIST-STACK
愛媛県松山市三番町2-3-5 CIEL BL'D 2F
089-947-5446
RADICAL
高知県高知市秦南町1-3-12 ジョージハウス1F東
088-873-5270
九州
TURRET 14
福岡県北九州市小倉北区馬借1-3-20-201
093-551-2775
Magic-U
福岡県みやま市瀬高町上庄760-1
0944-63-7661
gigile
熊本県熊本市西梶尾町451-1西嶋第2ビル102
096-245-3866
Acoustics
熊本県熊本市中央区新市街12-9 2F
096-354-4484
GOOD NEIGHBORS
鹿児島県鹿児島市住吉町7-1
099-801-8114
Cape Cod
鹿児島県鹿児島市照国町14-13鹿児島県菓子工業組合ビル1F
099-239-1515
United States
INVENTORY Newyork Store
12 Extra Place, New York, NY, USA
+1 (212) 420 8900
Canada
INVENTORY Vancouver Store
45 Powell St., Vancouver, BC
V6A 1E9 Canada
+1 (604) 568 5889

K&T H FINE SHIRT WORKERS ALL COTTON


出来上がりました新しいネーム。
悲願のサイズ入りシャツネーム。

これを付けるシャツ・・・そう、あれです。

マチ付きのオールドBBのBD。今まで作ってきたある程度バランス良く修正された寸法感とは違う、オリジナルに近いサイズを目指して作ります。

ファッションとは不思議なもので、古着の基本的にゆったりとしたサイズ感が「too much」だと感じ、この十年ほどはそれをある程度フィットしたものにした寸法が求められてきました。

いわゆる「モディファイド」とか「スリムフィット」とか呼ばれるものです。

WORKERSではあまりスリムに寄りすぎないようにしていたつもりですが、それでもやはり、古着よりは全体的にコンパクトなサイズを目指してきました。

そんな「バランス良いサイズ感」が一般的に成ると、今度はまた違った少しゆったりとしたサイズの物も着たくなるのです。それがファッションであると私は思います。

同じようで、少しづつ変わる。大きくなったり、小さくなったり。

正直、この仕事を始めるまで、そして始めてからもしばらくはこの感覚は良くわかりませんでした。テイストにしろ、サイズにしろ、ワークはワークとしてずっとあると思っていたし、アメリカントラッドやアイビーはただの懐古趣味の退屈な世界だと思っていました。

ただ、自分で服を企画し、さらに同じ時代に作られる他のメーカーさんの製品も見るうちに少しづつですが感じるようになってきました。自分の中の何かが「今はこんな色が着たい」「組み合わせが着たい」「こんな寸法で作られた服が着たい」と訴えかけるように成って来たのです。

はたして、これが正しい事なのかどうかはわかりません。
お客様には「初期WORKERSの方がもっと古着に近い風合い、寸法感で好きだった」と言われる方もおられます。

ただ、結局は私が作りたい物を作るしかないミニマムメーカーです。今の私は、少しゆったりとしたシルエットのシャツやアウターも着てみたい・・・という気持ちなのです。

で、気持ちを形にするにはまずネームから。このあたりがWORKERSらしいと言える部分ですが、個人的にも新しいネームを見るとやる気が出てきます。4月の展示会に向けてサンプル作成に励んでおります。

立体裁断? というよりもピン打ち確認



私自身、立体裁断はあまり得意ではありません。
学生時代も「これで身頃・袖、全部作るのは非効率すぎる!」とやりながら考えていました。

それでも、ラペルと襟だけは立体の良さを感じました。

ラペルと襟は返り線で返ってからデザインします。平面でもある程度までは出来るのですが、最後、ひっくりかえった後の形。それと、襟周りの寸法が不足しないかどうか。

仮縫いをすれば良いのですが、その前段階で一度半身だけ仮布で作りミシンがけ。
そのあと、襟をピンで付けてみます。

これで最低限の形と襟周り寸法が不足しないかどうかは確認する事が出来ます。
今回も形、矢印の部分。ちょっと色気が出過ぎているので直線的に修正します。



WORKERSの物作り、一番最初に「レプリカ」というものがありました。
現物をそのままなぞってXXの型紙を作ってみたり、既成品をコピーしてみたり。

私は本来の型紙製作のシステムがわかっている訳ではありません。それこそ、テーラーさんだったりパタンナーさんだったりのようには理解出来ていません。

本来は、人体の骨格はこう、体が動くとこう、だからここにはこれだけの寸法が必要で・・・と型紙はひくものです。

そんな中で「レプリカ」という作業をする事で、アイテムごとの型紙の傾向であったり寸法であったりを経験則で覚えてきました。要するに「完璧なルールはわからないけれど、結果としてこの線、この寸法が必要な事はわかる」というやり方です。

このやり方は、求める線・寸法に早くたどりつける反面、完全にルールがわかっている訳ではないのでアイテムごとに毎回、0から勉強が必要になります。

どちらが正解、不正解は無いと思います。結果として出来上がった洋服がお客様に満足していただけるものであればどちらも正解です。

ただ、ともするとパタンナーさんの作られた型紙は「そのパタンナーのルール」が勝ってしまう場合があります。もちろん、そのブランド、アイテム、テイストによって本来のルールを逸脱したり、そのアイテムが持つ独自のルールまで理解されているパタンナーさんもおられますが。


この「完璧にルールがわかるかどうか」という事に学生時代は思い悩みました。
たとえ、目の前に今欲しい物が出来たとしても、ルールがわからなければ次、デザインを変えた時に出来ないではないか!と。

ただ、その後本職のパタンナーさんと話してみても、結局、すべてに通用するルールは無くて、最低限のルール+その時々のアレンジが必要な事がわかりました。

そこで「レプリカ」が大好きだった私にしか出来ない型紙のひき方、方法論を突き詰めていこうと思ったわけです。結果、家に入りきらない服の山となっていますが。

Work in progress, sweat shirt



来秋冬向けのスウェット、ついにファーストサンプルです。
もちろんボディは吊り編み。吊り編みだから良いものだ、もっと生産性の高いシンカー編みだから悪い物というわけではありません。ありませんが、WORKERSの場合、失敗すれば最初で最後の一型になります。
だったらやりたい事を・・・という事で、今回、スウェットには吊り編み機にこだわりました。

逆に、吊り編みとシンカーの差が出づらいTシャツはコスト面も考えてシンカー編み機を選んでおります。

このあたりも、来週からまた取材に行ってきます。


そして資料購入は相変わらず止まりません。
一口に「ダッフルコート」と言っても仕様が色々あります。

現代の衣類としては通用しないような仕様もあるので、ミリタリーだけでなく、トラッドメーカーの製品なども見つつ、今着られる仕様。今着られるシルエットを目指します。

研究開発費の科目、突出して構成比が高い理由はこのあたりにあります。

4月納品予定製品、アップしました





あらためまして、あけましておめでとうございます。
年末年始を挟み変則的に本日、4月納品予定製品をアップしました。

貝ボタン、トラッドとは一味違う素材のクラシックなBD。
ビンテージのミリタリーチノを基にしたフロントタック入りのショーツ。
ベーカーショーツを速乾性に優れた60/40クロスで。レッド・グリーン・ブルーといったアウトドア的な色/素材をミリタリーと組み合わせています。

最後がクルーザーショルダーバッグ。
使い勝手は上げつつ、力強いデザイン・素材使いをしています。

締め切りまでまだ時間がありますので、じっくりご検討ください。
今年もこのペースでいろいろ作っていきます。
よろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます



あけましておめでとうございます。

舘野マチルダでござりまする。

このたび株式会社WORKERS様のお勧めを頂き、わたくし、舘野マチ坊改め、初代舘野マチルダとして襲名いたす運びと相成りましてござりまする。

これもひとえに、日頃ごろごろしている自分の芸道精進の結果と鼻の高い心持でござりまする。

いずれも様におかれましてはこれからもお見捨てなきよう、今後ますますのご声援をいただけますよう、請い願い上げ奉りまする。


以上・・・嘘です!!!