WORKERS展示会のご案内

 




毎度おなじみ、展示会の時期がやってまいりました。
果たして、WORKERSは2027年以降も続けられるのか!
この結果次第で、生きるも死ぬも決まります。

我ながら、27SSも「やり切った」とは思いますが、果たしてそれがどう評価されるかは、お客様の心ひとつ。

こういう風に作った、こんな事考えて企画したと、伝える努力はカタログでしてみるものの、それが果たして、伝わるのか?
伝わったとして「そうか、ならちょっと見てみようかな」とお客様が思っていただけるかはわかりません。そう思ってもらえるような、魅力的な製品になっていれば良いのですが。

一方で、自分の頭の中は、もう次の秋冬も考えだしています。というか、生地や金属ボタンはすでに作り始めています。

メーカーをしている以上、最後にタイミングを決めて辞める以外に「止まる」と言うことは出来ません。自分ももう48歳ですから、あと10年少々。

そう考えると、たいして時間も無いので頑張りたい。編集力というか、物を見る目は昔より上がったと思いつつ、忍耐力や単純な体力は落ちてきているのも実感します。

正直、次の春夏、特にShadow Stripeなどは、本来の自分の源流を真正面からやって良いものができたなと思います。大瀧詠一で言えばロンバケなわけです。最初に好きだったものをそのままやった。

ここから先、果たして自分にイーチタイムや幸せな結末が作れるのか?と不安にもなります。