大阪の古着屋、
サーチライト さんから「雑誌出てますよ!」と教えていただき驚きました。
「取材、受けた記憶はないのだけど・・・」
で、さっそく見てみてわかりました。スミソニアンマガジンというスミソニアン博物館のウェブマガジンの取材が転載されていました。
ただ、写真と構成が変わっているので、私のあほ面が大写しで。
あげく、ちょうど巻き縫いも糸を変えてるところだったのでミシンに糸がかかってないし。(糸道にはかかってますが)
内容は、誌幅もありますので100%、だれが読んでも誤解無く理解できる内容・・・とは言えませんが、まぁ、だいたいそんな感じかなぁと。
そもそものインタビューは英語でしたし。
「職人」という言葉の一人歩きはどうなのかと思いますが。このあたりは、ニュアンスが微妙な問題なので、気になる方はまた展示会の時にでも私に直接聞いてください。
サーチライトさん、情報ありがとうございました。