今月の出荷予定




10月出荷、まずは3品番を来週卸先様に出荷予定です。
Weather Comfort Jacketは月末頃の予定。
WORKERSへご注文いただいたお客様には全品番そろってから、10月25日頃出荷予定です。お待たせして申し訳ありません。

ただいま、出荷の納品書作成中。今月、卸先様から追加注文いただいているストールなどもまとめています。

納品書作りながら、「そういえばリマスター出たな・・・」と思いながら買ってないこれを聞いてます。


アルバム「浮気なぼくら」は君に、胸キュンがあまりに有名ですが、私が一番好きなのはWild Ambitionsです。


高校時代、一時廃番になったYMOのCDが1-2か月に1回づつ2枚ごと発売されました。
当時はYOUTUBEも無い、今のような定額聞き放題も無い。だから、YMOは疑似新譜体験ができたのでした。この浮気なぼくらの前のBGM/TECHNODELICが当然、YMO初心者の私には受け入れられず(今では好きです)、そこからの君に胸キュンで「なんで一枚目、二枚目の延長線上をやらなかったんだろうな?」と当然、ビギナーな意見だったわけです。

が、その浮気な僕らの中でもWild Ambitionsは好きで、高校二年ぐらいだったかな?に出た、TV-YMOというビデオで夜のヒットスタジオに出た時の映像を見てしびれてました。
このころから、YMOでもAbsolute Ego DanceとかCosmic Surfinとか、晴臣神の曲が好きになり(当然その前は東風やRydeen)、トロピカル三部作、逆にYENの時代のものと、晴臣神にハマっていったのでした。

ストールの折り方&結び方

私も実はあまりよくわかってなかった、調節可能で使いやすい結び方です。
その前にまずは折り方から・・・

まず上下を真ん中に折ります

下から真ん中まで折って・・・
次は上から下端まで

もう一度、下から真ん中まで折って
上から下まで折り完成
実はちょっとよれてますが気にしないで大丈夫です
しっかり折りたいときは、各工程で軽くアイロン or 最後にアイロン
逆にふんわりさせたいときはアイロン無しで

片側を一回緩く結んで準備完了!

若干の燃える闘魂感がありますが・・・
こんな風に首にかけて先ほどの結び目に逆側の先を入れて・・・
完成です!結び目がちょっと大きいなと思ったら、最初の結び目を作るときに
生地を細くさらに一回折って結び目を作ると・・・
小さくすることもできます
それでも滑りが良いので首の寸法を調節できます

ちらっと見える猫がポイントです

Cotton Sateen Scarf




http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

この秋の巻物、第二段はコットンサテンのストールです。
綿なので気兼ねなく洗える。でも、バンダナよりドロッとした、ドレープ感があり滑りの良い生地がサテンです。
この写真でも、細く折ってから一回緩く結ぶ。そこに逆側を通していますが滑りが適度にあるので調節が楽。もちろん、アスコットタイのように折ってシャツの中に入れてしまえばそれでもOK。

アップで見るとサテン組織独特の織目がわかります・・・
って、私もこういうのをわかるようになったのはこの数年です
画像で見て手触りとかが想像できるようにやっとなりました
レッドというよりは、褪せた朱色。これもブルーと並べて前から作りたかったのですが、予算の都合で中々実現せず。

が、今回「人生いつまで生きてるかわからんよな」と思いなおし、作りたいだけ作りました。(結果がシルクストールは出来る、コットンサテンストールは出来る、これからバンダナは出来るとやりすぎたわけですが)
別に何か病で時間に限りがあるわけではないのですが、もう、やりたいだけやろうと覚悟を決めた41歳なのです。

1月納品製品・詳細アップしました






http://www.e-workers.net/store/202001/top.htm

1月製品の詳細をアップしました。
実は製品詳細には、思いつくまま徒然と文章を書いています。例えば・・・

http://www.e-workers.net/store/202001/f1.htm


””右胸はシンプルなフラップポケット。最初、こちらのポケットを無しにしたのですがどうもデザインが締まらない。久しぶりに作ってみて、改めてワーク系ジャケットのデザインが難しいことに気づきました。

バランスが良い物を・・・と考えるとどうしても、特定の何かに似すぎてしまう。Lee、Carhartt、HEADLIGHT、CROWN・・・様々な過去のメーカーのそれを頭に思い浮かべながら、ああでもない、こうでもない考えました。

そして、触れないわけにはいきません。こういったビンテージデザインを現代の衣類に取り入れて作って来た2000年前後のジャパニーズメーカー、そしてそこでデザインをしていた人も「すごいよなぁ」と思うのです。

戦後、ビンテージに魅了された第一世代。それをもとに、「レプリカ」やそこから派生したデザインを生み出した第二世代。私は、それより後。第一・第二世代に影響を受けていないわけはないのです。ある意味、私たちは第三世代であり、古きよきものに強烈に影響を受けた最後の世代になるような気もします。こういう話、20代初めによくTCBの井上君としていました。「多分最後っぽいな」と当時は推測・予測でしたが、今ではそれがかなり実感を持っています。 ””


このすごいよなぁの部分、やっぱり私の中でワークのデザインで一番すごいなと思うのは、昔のジョーマッコイやダブルダイヤモンド。特にカバーオールやエンジニアジャケットをデザインしていた人です。

元ネタに特定の何かはもちろんあるのですが、それをうまい事ミックスして、よりワークウェアらしい力強さを強調しているように感じます。そのうえでわざとらしくない。

ワークウェアは、どうしても「バランスが良い」デザインにしようとすると、本当に元ネタそっくりになってしまう。かといってディテールを凝りすりぎると、どんどん子供っぽいデザインになる。そういう面で、昔のジョーマッコイ・ダブルダイアモンドは本当に良いバランスだったなと感じるのです。

そもそも、当時元ネタを知っている人は知っていたのでしょうが、私などは、現行製品を見て、そこからさらにさかのぼってオリジナルを知ったものもたくさんありました。

今はネットの検索があるので「Stifel Wabash West Virginia」なんて調べれば、すぐにある程度まではわかる。一応、生地も形も見られる。でも、当時は雑誌か、店頭で見るのがせいぜい。ネットはまだまだという時代でした。ビンテージの製品はおいそれと見られない。そんな時に、「現行の製品」という形で、古い物の持つ面白さや美しさを見せてくれた当時のメーカー、それに携わっていた人というのはありがたいなと、今あらためて思います。

と、これが私の「本当の話」です。
よく、「自分の原体験はこうこうで・・・」と言ったように、自分が若かったころ影響を受けたメーカー・ブランド・製品を、今の自分のイメージに合わせて都合よく変えられてしまう事があるように感じます。ビンテージの何々を見て云々・・・と言ったように。
確かに、古着第一世代はそうでしょうが、私のような、第三、もしかするともっと後かもしれない世代は、すべからく、日本にアメリカ製品を紹介した人の影響を受けていないわけがない・・・と思うのです。