Bandana 前回までより少し厚手





http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

WORKERS秋の巻物シリーズ(もう冬になっちゃいましたが)最後はバンダナ。
前回までの薄手生地から、少し厚手に変更しています。

厚手にした分、オーバープリント(色部分をプリントして裏まで浸透させる)では、肝心な裏まで浸透が出来ず。最初に、試し擦りで表だけプリントが乗っているのを見て頭を抱えました。そこで工場を変更。まず生地を染める、それから柄部分を抜く抜染プリントに方法を変更しています。

以前のものより生地厚がある分、水分を数量が増えています。ハンカチとして使ったとき、もう少し水を吸ってほしいなというアイデアもあり生地を変更しました。
後、厚手の生地だと使い込んで徐々に柔らかく、繊維が緩んでいく経年も楽しめるので。


これいいのか?

普段、オマージュばっかりやってる私が言うのも難ですが・・・



知らない人には「こんなもんか」ですが、エロルガーナーのこの曲、展示会でかけるプレイリストにも入ってて、何回も聴いているのです。


確かに、テンポが変わっていかにも打ち込みっぽいドラムが入ってるけど・・・
それ言い出したら、Daft Punkも昔のピチカートも、かせきさいだぁもみんな同じか。

サンプリング、オマージュ、リファレンス(参考?)、どこまでがOKでどこからがNGなのか、線引きが難しい。

Queer Notions

Queer Notionsという曲。
Tin Panで聴いて、かっこいいな~と思い自分のitunesを調べると・・・原曲が入ってるではないか!?





itunesに入っていたのはRoad to Perditionという映画のサントラでした。

う~ん、同じ曲と思えない。さらに、スティーブブシェミが見たくて買ったKansas CityというDVD、これにも入っている。



やっぱりTin Panのが一番かっこいいかな。それも、アルバムは矢野顕子が歌ってる部分が、ライブだと細野晴臣が歌ってるのも良い感じ。

矢野顕子+Tin Panのライブ盤も良いです。って、結局どれもいいんやないか!という話ですが。

ちなみに、このTin Panに至った過程は・・・

「大瀧詠一がらみで新春放談聞いてたら、Tin Panのハンドクラッピングルンバ2000の話が出てくる」
「Tin PanのCD買って聞いてみると、ハンドクラッピングルンバ以上にQueer Notionsが気になる」
「itunesライブラリ検索するとRoad to perditionのサントラに入ってるの気づく。さらに、一昨日買ったKansas CityのDVDにも入ってる」

・大瀧詠一→細野晴臣ライン
・古いアメリカをモチーフにした映画でRoad to perdition(この中のRoad to chicagoもいい曲)
・ブシェミライン(コンエアー、アルマゲドンでおなじみ。Boardwalkとかファーゴとかじゃないところから気になっているのが自慢、何の?)

と、まったく違う方向性から興味を持って行って、結局一つの曲にたどり着いている。
こういうのは、自分にとってすごく大事な何かを含んでいることが多いのです。

アメリカの古い事を描いた日本の作家、常盤新平。単純に好きで呼んでた鬼平の後書きがやっぱり常盤新平。古本でブルータス探せば常盤新平・・・といったように。

在庫アップしました


http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

やっと在庫がアップできました。
そして、Bal Collar Coatは生地が足りなくてOliveは全く在庫が作れず。Brownもアップする間もなく、卸先様から追加が来てしまいした。が、今ならお店にも在庫あるはずです。
フリースも同じく、在庫あったのですが、取扱店舗さんに出しているうちにXLしかなくなりました。

Bal Colllar Coatのハリスツイード、説明にも書きましたが、通常より生地が安く手に入ったのであの価格で、普通に作ると定価9万になってしまいます。それはさすがに・・・ということで、来期は別の、WORKERSオリジナル生地で作ろうかなと考え中です。物と価格のバランスは日本製生地も負けていないので。

フリースは縫ってもらった普段アウター縫ってる工場からギブアップ宣告。
すごくきれいに縫えてはいるのですが、「時間かかるな」とこちらも思った通り、思った以上に大変だったそうです。本来、カチッとした生地できれいに縫うのが得意な工場なので、フリースのような寸法が動く生地は縫えるけど、やっぱり縫ってて納得いかないそうです。(綺麗なのに、面白くないらしい。気持ちはわかりますが。)
来年は作らないので良いのですが、今後の事も考え、次はカットソー工場でサンプル作ってみようかと検討中です。

11月出荷&実はBal Collar Coatのギャバジン、Beigeだけ今年も作りました




10月、最後に残っていたWeather Comfort Parkaと11月納品のBal Collar Coat, Harris Tweedを納品しました。

Harris Tweed、Brownは少しだけ生地があったので在庫作ってます。
また、実はBal Collar Coatのギャバジン、Beigeだけ今年も作りました。
聖林公司・ジャーニーさんの別注で、WORKERS分も少しだけあります。
これらは、本日中にアップ予定です。

さらに、2月納品予定製品の詳細、アップしました。
http://www.e-workers.net/store/202002/top.htm

気合の別注で作った杢ヘリンボンが見どころです(と思いましたが、あまりオーダーはありませんでした。前から予算があれば作りたかった好きな生地なので、また腐らず何か作ります)
そして、気合のN-2 Parka Modも・・・やっぱりRAF PARKAほど大人気!というわけではないのですが、私自身は春に着たいなと思います。Lounge Jacketのライト生地も欲しい・・・結局、あれもこれも着たくなって自分用オーダーするのですが、オーダーしすぎると着きれないので色を選んでです。それでも、特に初めて作る製品は実際、量産で着てみるとまた次のアイデアが出るので着ないと。