洗濯テスト継続中


WORKERS、ジーンズの製品テストさらに進行中です。
今日は新たな道具、ガス乾燥機を導入。
これで、天日 vs 乾燥機 で色の変化を確かめていきます。
良く言われる「熱で色落ちが変わる」は本当か?

製品のテストという意味合いもあるのですが、今年中に色落ちを何パターンか作ってコーディネートをいろいろ作る予定です。

サーバー移転のご案内

5/24 追記
DNS設定を行いました。数日間、メールが新旧、どちらのサーバーに入るのかわからない状態です。
両方のサーバーをチェックしますが、もし、返信が無い場合はお電話にてご連絡をお願いいたします。



WORKERSでは、当月末にかけてサーバーの移転を行います。

弊社がレンタルしているサーバーがマイクロソフト系のサーバーからはじかれているためです。

DNS設定の反映まで時間がかかるため、一部メールの受信に時間がかかる、もしくは、弊社で受信できない場合があります。
お手数ですが、ご注文等、メールをお送りいただき、弊社からの返信が2-3日経っても無い場合は
086-250-9875
までお電話にてお問い合わせください。

担当者
株式会社WORKERS 舘野(たての)

Tie Clip

売り切れていたタイクリップ、二回目が上がってきました。




http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

シルクニットにも、織物にも使えるクリップタイプ。
クリップ部分のギザギザが無いのでシルクニットにもひっかかりづらい。
プレゼントにもどうぞ!

取材?充電中


Mr Terry Waldo

世界で一番うまいと思うピアニストを聴きに来ています。

Mr Terry Waldo
http://www.terrywaldo.com/

以前マンハッタンのデッドラビットというバーでの演奏が聴けず。
2年越しで夢がかないました。このバー以外での演奏もおっかけて、MortonのKing Porter Stompも弾いてもらえました。

Tiger Ragも、Maple Leaf RagもFingerbreakerも、もうジョプリン、モートン弾きまくり。

「世界で一番のTiger Rag!」と伝えたら「Exactly!!」と返ってくる自信満々なところもさすがモートン弾き。

かっこよかった・・・今思い出しても、涙が出るぐらい。
また、レポートはブログかカタログでおいおいします。


Lot 805 また作ろうかな・・・


これはこれで、細くてすっきりしていていい感じ
でも、ふくらはぎが細いので動きやすくは無いです
特にサッカーや自転車好きな人には
そういう方の体系考えて、ギリギリ狙ったのがLot 802です


最近、「Lot 805 はもう作らないのですか???」と問い合わせを何件かいただきました。

801/802を作り始めて、この二つを定番にしようと思ったので、これ以外のシルエットは考えていませんでしたが、お客様曰く
「あのブログで見て、今欲しいんです!」と熱いご要望でした。

今すぐには難しいなと思いながら、過去の画像を見てみるとこれはこれで特徴的なシルエットです。
膝の位置が難しいのと、人間は膝から下。ふくらはぎで一度、足回りが太くなるので体系によってははけない人もいました。
また、パターン微調整して作ろうかな・・・ただ、次作るときは大変不評だった後ろポケットのむき出しリベットは無しにしましょう・・・

実験継続中


毎日毎日、洗っては干してを繰り返していますが・・・ぱっと見、何も変わってないように見えます。
でも、よーく見ると脇割りのミミ部分にアタリの元が出来てきています。

毎回、表で普通に洗っていますが、今のところ変な皺が出来たりも無し。
今回は、天日干しで回数を変えて試していますが、近々、ガス乾燥機も導入予定。
こちらも追いかけ、水洗い→ガス乾燥機 で天日と色に差が出るのか実験します。
この水洗いが終わったら、次は洗剤の違いをやろうと計画中。

WORKERSの製品、どれも地味ですが良く出来ています。
その「良く出来ている」事をどうやったら伝わるかな?と思い、この実験を始めました。ジーンズの次はTシャツでも実験予定。
洗うほどにくたっては行きますが、そのくたり具合が汚くならないと、着ていて自分では思うのですが、果たしてそれが実験結果でもわかるでしょうか?

ヒゲだ、ハチノスだというのは着て頂く方の着方により大きく左右されます。(WORKERSのデニムは柔らかいので、あまり激しくはつきづらいですが)
それより、この生地の性質をもう一度、わかりやすく確認するための実験。さらに、色のバリエーションが出来てからはコーディネートも楽しみです。濃いめにシャツ+ジャケット。薄めにはカットソーやセーター合わせたい。今から、秋が楽しみです。

グレーディング


クルーザーベスト、38がマスターサイズ。
これは変更無しで、サイズ40/42と大きくするグレーディングで微調整をしました。

その1、カマの深さ。これは今まで38から40/42でも変化させていませんでした。
そもそも、マスターサイズ自体、道具服としてゆとりを持って作っているので十分な深さがあると判断していたためです。

が、ご購入者様から「アームがちょっときつく感じる」と言われ、その方の体系を見ると、横だけでなく縦というか、体全体が大きい方でした。
私のように、横には大きくても体の作り自体は普通体系には今までのグレードの方が体に合うのですが、ここはカバー率を考えて今回、40/42に向かって0.8づつカマを大きくしました。
わかりやすく、上では2サイズグレードした42サイズで旧グレーディングと新グレーディングを比較しています。
カマ深の寸法が変わっているのがわかります。

その2、ポケット位置を着丈に合わせて下げました。
今までは、カマを動かさない分、カマ底の位置からポケット、ここが一定に成るようにグレードしていました。
今回、カマも下がるのでそれに合わせてというとちょっと違うのですが、脇の裾部分に合わせてポケットを下げてみました。

グレーディングは多くのお客様に成るべく合ったフィッティングをしていただくためにとても大事です。

原則として、たとえば
「裾を細く作ったものは、小さくするときはあまりに小さくすると入らなくなるからあまり変えない。大きくするときは、見た目を変化させてでもカバー率を上げたい、ゆとりを持たせたいのか、それとも、タイトフィットな製品だ!としてあまり大きくしないのか」

といったように、マスターサイズがタイトなのか、それともルーズなのか。それをそのまま残すのか、逆に、体系に合わせて変えるのか。
これを、一品番づつ考えて動かします。

5月受注製品・詳細アップしました







http://www.e-workers.net/store/201708/top.htm

WORKERS、秋冬製品の第二弾。8月納品製品の詳細をアップしました。
久しぶりに作った抜染生地。今回はDouble Dot。
初めて、10オンスクラスの厚いベース生地を使いました。
昔は出来なかった、オーバーオールのテープをプリントにしたり、作りたいように作れて満足です。

地味な6 oz リング天竺のカットソー。これも自分としては着たい物たち。
年とって、真冬の寒さが応えるので、これをインナーに1枚で着て上にオックスのシャツ。そしてセーターやコートを着れば相当暖かい。

新型のCruiser Jacketは例の内ポケットから物が取り出せるのがキモ。
定番のベーカー、オックスをメインとしたボタンダウン。ベースは同型のラウンドカラーシャツ等々。
是非、詳細をご覧ください。

Sold Out 情報


早い・・・ニットキャップのNavyが売り切れてしまいました。
さっそく工場さんには次が作れないか聞いてますが、すぐには難しそうな。
というのも、糸の染めや撚り、これがある程度いちどに量をやらないといけない。いわゆる「染めロット」とか言われる物。
今回、セーターを作るので、それと一緒にやるから出来たニットキャップ。ハイゲージで、丸首と一緒にマフラー作るのと、同じ考え方です。

副産物というか、メインがあって、そこと一緒に作るからロットがまとまるのですが、副産物の方が売れてしまう。良くあるパターンです。

糸メーカーさんの定番糸(色に染まってる)で作っていれば、こういう事は無いのですが、やっぱり、WORKERSでわざわざ作るからには自分なりに「こんな風合いが欲しい」があります。それが、定番品でできれば問題ないのですが、無ければやっぱり素材から作ります。
そうすると、クイックに追加は出来ないです。

業務連絡 メールが届かないお客様へ

最近、メール返信が届かないお客様がおられるようです。
お客様のメールアドレスにより状況が違うようなので、弊社でも検証しました。

・gmailでWORKERSにご注文いただいたお客様・・・
WORKERSからの返信が迷惑メールに振り分けられている可能性が高いです。
弊社でも、新たにgmailアドレスを取得→オーダーフォームから注文したところ、フォームの自動返信、弊社からの返信、いずれも迷惑メールに振り分けられ、一見、メールが何も返って来ていないように見えました。

・live.com, msn.com, hotmail.com and outlook.comなど、マイクロソフト系フリーメールアドレスから問い合わせをいただいたお客様

WORKERSからの返信に421エラーが返ってくる状態です。
現在、弊社のサーバー管理会社に解決方法を問い合わせ中です。
おそらく、先方のサーバーで弊社のドメインなり、メールサーバーなりがはじかれている状態なので、先方の登録が改善しないかぎり問題が解消しなそうです。

ご注文に関するお問い合わせの場合、メールが届いていない旨をご連絡いただいたお客様にはお電話にてご連絡しております。

ローゲージニット完成のご案内





WORKERS、期中製品のご案内です。
今まで作ってきたハイゲージとは違い、かなり分厚いコットンニットを作成しました。
正直、これからの時期には暑すぎるのですが、「まだですか!」という問い合わせを多くいただいてしまったのでフライング気味に発売です。

Cotton Sweater
http://www.e-workers.net/store/spot/lowgage/ia1.htm
http://www.e-workers.net/store/spot/lowgage/ia2.htm

セーターはMに近いL寸。シャツで15-16の方が適正で、14の方はゆったり目がお好きであれば。
ハイゲージと違い、縫い目(リンキング部分)がどうしても厚みがあります。あまりタイトに着ると、それが体に触れて心地よく無いので大き目推奨。サイズ17の方は着られなくはないですがきついと思います。(私がそうです)

Knit Cap
http://www.e-workers.net/store/spot/knitcap/ia1.htm#navy
http://www.e-workers.net/store/spot/knitcap/ia1.htm#white


以上、本日の更新終わり。これから、モデルにジーンズ実験用のフィッティングに行ってきます!

WORKERS Lot 801 Lot 802 13.75 Oz Raw Denim Jeans, 実験始めます



長年の熱い思いを込めて作ったジーンズ。もちろん、私も毎日のようにはいてますが・・・それでも、毎シーズン次々と新しく出てくる製品に埋没気味。

デイリーウエアでいつでも買えるようにしたいので、頻繁にモデルチェンジや限定モデルはやりたくない。何かテコ入れしないとな・・・と思い考えていてひらめきました。

・様々な色のトーンを作ってコーディネートを毎シーズン作ろう
・定番品とはいえ、新製品と同じ工夫や手間、時間をかけてプロモーションしよう

最初は、その色のトーンを洗い加工場さんに手伝ってもらって作ろうかと思いましたが、それでは加工物の新たな品番作るのと変わらない。
思い出したのがこの春に、大家さんに頼んで置いてもらった洗濯機。

せっかく職場に洗濯機が出来たので、自分で毎日洗ってみればよいではないかと。加工場さんは、家で何回も洗うのを薬品や石、ボールなどを使って時間短縮して再現するのが得意。逆に「ひらすら、何十回も洗ってください」とかはコスト的に難しい。
これぞ、自分でしか出来ない事で、色のトーンを作るだけじゃなく、あるものは20回水洗い、あるものは40回水洗い。あるものは石鹸洗剤を入れ、あるものは入れない。あるものは天日、あるものは乾燥機。あるものは裏で洗う、あるものは表で洗う。
実験方法は色々あるな・・・とアイデアが出てきます。

最初から欲張ると企画倒れになるので、まずは、普通に表で水洗い。洗い回数を変えて、どのような変化が出るのか、試してみます。
同ロットのジーンズ在庫が無いと出来ない事。今年は研究開発費をここにつぎ込んでみたいと思います。

デニムのもう一つの楽しみ、ヒゲだアタリだというのはあまり出ないと思いますが、それは実際はいてのお楽しみで。
さっそく、在庫の数本をモデルの身長に合わせて丈上げしてスタートします。

Low Gauge Knit

これから真夏だというのに・・・
出来上がってしまいました



Workers Co., LTDさん(@workers_japan)がシェアした投稿 -

こちら、実際使用してのテスト中
ただ、いきなりカスタムして使ってます・・・
昨年来作り始めていたローゲージのニットが完成しました。
が・・・まだ最終テスト中です。

まず寸法の変化チェック。
ネットに入れて洗って平干し。
もう1枚は乾燥機に入れた場合の寸法変化をチェック中です(というか、これから乾燥機かけに行ってきます)

それと並行して、ルボナーの松本さんにお願いして実際かぶってのチェック中。
初めての製品なので、ただ仕様とか規格だけでなく、使ってどうなのか。洗ってどうなのか。そういう、扱いのコツだったり、後は初めて作る製品なので「最終、本当に製品として万全か」をチェックしてから販売します。

何も問題が無ければ製品チェック、1週間程度で終わるのですが、問題はこれから真夏・・・ニットキャップは髪の無い松本さんなどは真夏も室内で冷えないようにかぶるのですぐに販売できますがセーターはどうしようか悩み中です。

追記・・・
松本さんの奥様、ハミさんもテスト参加中!

Mr Niagara

Niagaraの滝&レコードのお墓
お墓の写真、あまりいい物では無いですが、偉人の名所なのでお許しください
趣味趣味ミュージックを貫いて、お墓まで趣味趣味

米軍基地のフェンス。そこに食い込むように立っている米軍ハウス
でもフェンスの中では無く外です

検索でひっかからないように・・・あえて、Mr Niagara(以下、Mr)としておきます。

最近、Mrにはまっていて、せっかくなのでお墓参りに行ってきました。
Mr Niagara、長嶋茂雄が好きで、様々リサーチしたうえで「長嶋茂雄になり切り、長嶋茂雄ならどう考えるか」推理しながら野球を見ていたとのことで、私も私なりに、Mr Niagaraがどのような場所で暮らし、何を考えていたのであろうか知るために福生、米軍基地の周りを散策してきました。

この地にはかつて、Mrが録音スタジオを構えていました。
実は、その場所もだいたいわかっていたのですが、さすがに写真等は取らず、遠くから眺めるだけにしておきました。
が、ここで奇跡の出会い。次に、資料が収められている図書館へ行くために乗ったタクシーの人に、今日のいきさつを話すと
「僕、Mrの家の前に友達の家があるので、なんどもご本人見ましたよ」

ならばと、その友人宅の周りをぐるっと車で一周してもらいました。
さすがに、写真撮ったり、覗き込んだりは失礼なので車の中から。

なぜ私は今に成ってこんなに興味があるのでしょう?
自分なりに考えると
「歌が上手い」とか「名曲」とか、そういう価値の基準。
今は、多様化の時代なので、多くの人が、同時に、同じものを良いとか、うまいとか、感じることが少なくなっているように思います。
70年代から80年代にかけて。純商業的に作られたものとは違う、すごく趣味性が高いのだけど、絶対的に良く出来た、良い物。それがまた、評価された時代にも興味があるのだろうなと思います。
(だからといって、それより前のビジネスベースの音楽なり文化が悪いといってるわけではないです。その中にも、後に続く種があったのは分母分子論なり、日本の喜劇の歴史を好きだったMrのインタビューでいろいろ語られています)

WORKERSはちょっと違って、自分なりに「良く出来たもの」は作っていますが、絶対的に良い物か?というとわかりません。縮むジーンズ、強烈に色落ちするシャンブレー、くたくたになるまで着こんだオックスのシャツ。そういう、良い物ではあるけれどニッチな物。それをネット使って検索してくれたごく一部のお客様、取扱店様が興味を持って「いいね!」と言ってくれて成り立っています。

自分にはこのやり方しかないけれど、それとはまた違う。かつての日本なり、もっと言えばアメリカが持っていた大衆文化、大量消費とか、そういうのから始まって、アメリカのポップスは飛び越えて、Mr Niagaraから源流を探ろうとしているのだと思います。

最近、理屈っぽいのは自分なりに10年やってきて、服はうまく作れるようになった。買ってくれる方も幸いに居る。でも、初期衝動というか、「どうしてもこれを調べたい、作りたい」とかがどこか自分の中で希薄になってないか?不安な部分があるから、色々と考えを巡らせているのだと思います。
考えるだけだと、どんどん内にこもるので、考えて、今回みたいに行って、見て、その場で何か感じ取って。それを活かして、また次の18SSにも臨みます。

「型」の話

結論から書くと
「型」を学んで身に着けていないと「型破り」は出来ない。
「型」が無い状態でアレンジしてしまうと「形無し」になる。

という話です。

そう、この話です。これがなんと、洋服の話になるのです。
実川延若から習ったという乳房の榎は見たいのですが行けそうにない・・・
確か、上の勘九郎のお父さんの勘三郎が何かで言ってたんだと思います。
しっかり、踊りなり、古典なりの型・形を学んで身に着けた上で、それをどこを変えて、どこを守って「型を破っていくのか」と。

先日、博多座で見た芝居でも、なんてことない、人が暗い所で明かりをかざすシーンがあり、そこを踊り(いわゆる日本舞踊ってやつ)を子供のころからはやってないであろう人が演じてました。
演じるも何も、形が決まって柝が打たれて終わりってだけのシーンなのですが、それが何となく決まってないのです。
たぶん、腰が高いとか、足が上手く開けてない、柔軟性だとか、技術的に言えばいろいろ言えるのでしょうが私はただの見物なので「決まってない」としか感じられませんが、感じることは出来ます。

やっぱり、何事にも基礎、ベーシック、形、型、ルール。それは学んだうえで・・・なのだと思います。

服の話にこれを転ずると・・・私にとっては初期WORKERSで「レプリカ」的な服を作っていたのはとても良い「型」の勉強に成ったと今に成って思います。あれが土台、基礎を作ったというか。

たとえば、ジーンズの作り方を見せながら、でも自分でもそれが学ぶことになっていたり・・・
http://www.e-workers.net/store/old/24/p2.htm



http://www.e-workers.net/store/old/18/p1.htm
チノパン一本作るにしても、出来る限り資料を揃えて、読んで。単純に物そのものを見て真似るだけでは無く、そこにどういう意味があってこの仕様が出来上がったのか推測してみたり。

こういう、ベースがあるから今は、ある部分は守り、ある部分は仕様や型紙を変えながら、古典と同じようで現代の要素を取り入れた服を作れている!と信じています。
ベース無しに、その場その場で場当たり的に作ってたら、ある時はうまくいっても、ある時はダメ。挑戦しながらも、毎回、ある程度の結果は出していかないといけない。そのためには、やっぱり基礎が大事。

最近、自分でも何か理屈っぽいなぁと感じるのですが、それもまた、歌舞伎とは別にはまっているものがあるからです。これはまた次回。

「普通ですね」「はい、普通です」

良く見りゃ、普通そうに見えて普通じゃないんだけどな・・・


展示会で良く取扱を検討してこられた方に言われるのが
「WORKERSって普通ですよね?」
と聞かれます。

最近は「自分なりに色々考えて作りますが、最終的にはごく普通の服です」と答えるようにしてます。
前は、いろいろ自分なりに気にした部分を次から次に話しましたが、そこまで言わないでも良いかなと思い抑え気味です。結果「普通ですよね?」とよく言われるのです。

この「普通ですよね?」も、いい意味で言われている場合と、悪い意味で言われている場合があるの、すごく感じます。

良く見てもらうなり、私とちゃんと話してもらえば、その普通を実現するために自分なりに色々考えて、工夫して。それこそ大げさに言えば人生かけてやっていることはわかると思うのですが、中にはわかってもらえないこともあるみたいです。

普通の物を普通に作る。そしてそれがちゃんと売れて次も作れるって実はすごく難しいのです。10年やってきてみて、最初の頃はそれこそWabash作る為にアメリカ行っちゃうわ、サンプル自分で作ってその縫いを全部見せるわ、ある意味普通じゃない事やってました。
それをもっともっと深める方向もあったのですが、やりすぎると「手段が目的」になるように感じて方向を変えてきました。(もちろん、調べたり、部分縫いしたりは続けてますが、それをわざわざ宣伝材料にはしてません)

今やりたいのは「普通だけど、ちゃんとできてる服」を作り続けたい、つまり作り続けるためにはきちっと売れ続けたいです。
で、売れ続けるにはどうしたらよいか?

やっぱり、毎回職出しの時に展示会サンプルで気に成った部分は修正をお願いする。
修正した部分がちゃんと直っているか、先あげをチェックする。
そして、修正したことが結果、本当に良いものになったのか、量産品を自分で着てみる。

すごく一般論になりますが、毎日、展示会で人が着るのを見る時も。モデルに着せて撮影するとき。それを後から見る時。自分で着てみた時。
いつも、緊張感を持ってやりたいことが出来てるかチェックする目を持つこと。興味を失わない事。

こういう話をして???って顔して帰っちゃうお店さんも居ますが、説明の仕方が悪いのか、地味な話なので面白くなかったのか。

同じような言葉で、でも悪い意味じゃないのが
「WORKERSみたいなメーカーってありそうで無いよね」
こっちは、良い意味で言ってもらう事ばかりです。
そのうえで
「でも、ぱっと見は普通だからお客様にどう伝えたら良いかがお店の腕の見せ所だ」と言って、扱ってくれる人も居ます。
同じもの見て、どう感じるかは人それぞれだなと、展示会のたびに思い知らされます。

在庫補充 Navy Knit Tie




http://www.e-workers.net/store/201607/ih1.htm

おなじみ、会長のニットタイ。在庫切れしていたネイビーが上がってきました。
なんで会長のニットタイかはこちらを。
http://eworkers.blogspot.jp/search/label/knit%20tie

ニットタイ、色も増えたので今ある中でグリーンは在庫分で終了予定です。
そして、ネイビー系。すでに
・青めのネイビー
・もっと暗めのダークネイビー
があるのに、その合間のトーンを増やす予定です。

今、色名に困っていてネイビーでもダークネイビーでも無い・・・そういえば、フランス語でbleu nuitってあったな~なんて思い出しつつ「フランス行ったことも無いのにフランス語って・・・」と自分に突っ込んでました。英語にしちゃうとBlue Nightでイマイチ語呂が。
でも、もしお客様が電話で取扱店で通販されるとき「ブリュヌイトを一本!」とか言ってもらうのも難か。自分だったら「なんて読むんだ!?」ってなるし。
ネイビー・ダークネイビーがあるんだから、ミドルネイビーがわかりやすいかな。

色名一つ決めるのも中々悩みがあるものなのです。

April Delivery







WORKERS 4月製品、本日納品です。
製品の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.e-workers.net/store/201704/top.htm

真夏用のTシャツ、短パンコレクションです。でもそこにブロードのBD入れてくるあたりがWORKERSらしいというか。ライトシャンブレー、マドラス、カディの半袖ワークシャツもあります。

以下の店舗にてお取扱いがあります。
取扱品番・色・サイズはお店ごとに違うので、お探しの物があれば
http://www.e-workers.net/contact/top.htm
よりお問い合わせください。

北海道
Dempsey Clothing
札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル2F #203
011-219-7355
東北
synthemesc+
福島県郡山市桑野3-18-20 西郡山ビル1F
024-939-4540
関東
Castle Rock
長野県松本市中央2-6-9
0263-87-3626
CIRCLE
東京都港区南青山3−4−4 カサビアンカ004
03-6450-5895
Freeport
東京都台東区 上野6-2-10
03-5817-4427
Junky Style
東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F
03-3631-8121
Pheb International
東京都杉並区高円寺南4-24-11-103
03-5929-9757
POST 78
東京都目黒区平町1-23-18 マヌワール都立大学 102
03-6459-5855
TOLL FREE
東京都目黒区上目黒1-6-5
03-3715-9278
RODEO/ANSWER
東京都足立区竹の塚1-30-6
03-3885-5709
nina de cotio
埼玉県志木市本町5丁目18-12
048-485-1225
HEAD BERRY
千葉県千葉市緑区刈田子町13
043-497-2628
Rhythm
神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F
045-412-6488
Mr OLDMAN
群馬県前橋市南町3-48-9
027-289-0153
MameChico
栃木県真岡市台町2418
0285-81-6758
東海
Spiral
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1385
053-925-6001
HI-DEE'S
静岡県沼津市新宿町7-1
055-925-5857
BLISSWEAR CLOTHING
静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目4-1-1F
054-653-4750
GREAT
愛知県名古屋市中区大須 4-1-6
052-241-7567
eclectic
愛知県刈谷市銀座4丁目113番地
0566-27-5405
Top Jimmy
愛知県岡崎市康生通東2-42
0564-26-1881
MIRROR BALL
愛知県安城市東明町19-1
0566-74-5905
CHELSEA For life
三重県四日市市安島2-4-18 1F
059-352-5228
北陸
SUGAR VALLEY
新潟県長岡市城内町2-6-29
0258-38-6252
NORTHERN ISLAND
新潟県新潟市中央区古町通4-634
025-223-7223
QURIOUS
新潟県新潟市西区坂井砂山3丁目6−50
025-250-1113
CARGO
富山県富山市山室27
076-422-5755
近畿
McFLY
大阪府大阪市西区北堀江2-2-19
06-6585-7173
Lea+Rare
大阪府大阪市港区築港4-4-23
06-6576-7874
MORLEY CLOTHING
大阪府高槻市川西町2-9-11-1F
072-681-7312
Uncle John
和歌山県和歌山市狐島601 シマハイツ1F
073-460-9727
Amboy
奈良県奈良市西城戸町24
074-226-1556
nest clothing store
兵庫県神戸市中央区下山手通3丁目6-1
078-331-6194
CASA
加古川市平岡町新在家234
079-441-9400
中国
Sweet Sue
岡山県岡山市北区中山下1-5-50
086-234-5358
ROOSTER
広島県広島市中区吉島西1-1-4
082-245-1045

四国
GARDEN
香川県高松市瓦町2丁目12-2COMビル B1F
087-833-0622
九州
Magic-U
福岡県みやま市瀬高町上庄760-1
0944-63-7661
GOOD NEIGHBORS
鹿児島県鹿児島市住吉町7-1
099-295-6658
Cape Cod Clothing Store& Backyard Bar
鹿児島県鹿児島市加治屋町1-9 第二柿本寺ビル109号
099-239-1515
Canada
Blue Button Shop
1499 Dundas Street West, Toronto, ON
1 647-606-3270

United Kingdow
Alpha Shadow
SE15 3SN London Unit C1, The Bussey Building
+44 20 7635 3718