8月分在庫アップしました




http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

8月出荷製品で在庫を作ったもの、一覧をアップしました。
が、Queen of the roadはいっぱい作っていたのに、後1枚になってしまいました。
自分用が結局買えていないので、引き取るか悩み中です・・・

Delivery, 19FWの新規お取り扱い




19FWの二回目納品、先々週から始まってます。WORKERSご注文分は明日、郵便局から発送予定でこれから持ち込みます。(うーん、働き方改革できてない)
持ち込みましたが、日曜の荷受けをやめたようで人はおれども姿が見えず。明日はどうしても出荷できないので、火曜日に出荷します。出荷次第、再度、お客様にはご連絡いたします。次回からクロネコヤマトの代金引換に変更予定です。


7-8月に納品した製品の詳細、アップしてます。
http://www.e-workers.net/store/past.htm

また、19FWの新規取扱店様を追加してStockistを更新しました。
http://www.e-workers.net/store/stockist.htm


GOLD MANIA
愛知県半田市岩滑中町2-50
0569-26-5775

TRAVELLER'S BASE
福井県福井市花堂南2-16-1 ショッピングシティベル1F
0776-50-6275

が、新たにWORKERS製品をお取り扱いいただき、さらに9月から

Explorer
愛知県名古屋市天白区鴻の巣1-2401
052-806-8851

でもお取り扱いいただく予定です。

さぁ、福井、愛知のWORKERSファンの皆様、ぜひ、お取り扱い店舗にお立ち寄りください。

どのお店さんも、「これはうちのお客様好きになってくれるのではないか!?」と思いブランドを選び、仕入れていただきます。ただ、仕入れたからにはそれが売れないと次は無いのです。そう、毎回が勝負!そう思って、私も必死に無い知恵絞って考えて、工場さんも必死、私も品質管理に必死で納品。で、お店さんも「入荷しました!」とブログやSNSで紹介してくれて・・・
でも、最後に我々の未来を握っているのはお客様次第です。

無理してまで洋服バンバン買いましょう!とは言いません。20そこそこで、そういう時期もあり、それはそれで楽しくもありましたが、WORKERSはそういう部類を狙っているのではありません。カタログ見て、あれが良いか、こっちの方が今の手持ちに似合うかな。じっくり考えて、それをお店に見に行って試着したり、ネットで取り使いを探したり。
で、もし気に入ったら最後は買ってください。買ってもらわないと、私も製品を作り続けられない、お店も取り使い出来ない。

あんまり、ブランド?とかメーカーで、直接的に「最後は買ってください!」と言う人居ないですが(好きでやってるんで、買ってもらうかとか考えないです、ぐらいがカッコいい的な)私は言います。

自分が好きな、アメリカ的なクラシックテイストが入った洋服。これを作ってくれる工場さんもまだ、私の周りにはいます。私が企画し続けて、また、周りの工場さんが作り続け、取扱店さんが販売し続けられるよう、ぜひ、末永くWORKERSをご指導ご鞭撻いただき、お見捨てなきようお願い申し上げ奉りまする。(これじゃ襲名披露口上ですが、気持ち的にはそうなのです)

2020SS カタログ正誤表/Stole完成しました

いきなりすいません!!!

2020SSカタログ、P27、ストールの寸法が、誤り:70センチ 正しくは65センチ になります。
失礼しました!

で、Silk Stoleが完成しました。



http://www.e-workers.net/store/spot/silkstole/ia1.htm

これも出来上がるまで、紆余曲折ありました。
最初に「できそうだな」と目を付けたメーカーさんが全く話が前に進まず。まぁ、規模感の違いでしょうね。で、どうしようかな?と困っているときに行ったネクタイ工場見学。そこで、いつもネクタイをお願いしているHさんに話すと「うちでもストールできますよ!」だったら、最初からHさんに頼めばよかった!!!!

そこからは話が早く、山形の芳村捺染さん の見学までさせてもらえました。
見学の内容も上のリンクにアップしていますので是非ご覧ください。

2020SS 製品一覧&Look ウェブにアップしました

もうカタログのPDFもダウンロードできるので、必要か微妙ですが。
一応、Webにも一覧にしてアップしました。

http://www.e-workers.net/store/upcoming.htm#2020ss

製品一覧
http://www.e-workers.net/store/2020ss.html

Look
http://www.e-workers.net/store/2020sslook.htm








8月出荷と、7月分VentileのLounge Jacket出荷予定

8月製品と、遅れていた7月のLounge Jacket, Ventileが完成しました。
が、お盆になってしまったので今発送しても受け取れない方も多いと思いますので発送は、お盆明け、8/19の予定です。

20SS カタログアップ、ついでに19FWももう一度


20SSのカタログ&ルックが完成しました。

20SSカタログ
http://firestorage.jp/download/1650585fbaa8fdc36957db5209ad78620c819e8b

20SSLook
http://firestorage.jp/download/27201f51bb2381bbedcb120b49ffd7d157d5d385


いつも通りやん!!!って言われそうですが、Blazerも仕様変えてより各縫い目の落ち付き良くなったり、Modified BDのネック回りが変わったり、Thomas Maisonなんてお高い生地使ってしまったり、自分なりには色々考えてます。

それと型紙苦節・・・3年?やっとできたN-2 Parkaにファスナーつけるアイデア。
マチをどうやって続き立ちの左身頃に入れるかが最大の難関
前中心周り、フードの始末もよく考えました

展示会は9月初旬、また土日はどなたでもご覧いただけますのでスケジュールは追ってご案内いたします。
せっかくなので、19FWのカタログももう一度。こちらでダウンロードできます。

19FWカタログ
http://firestorage.jp/download/fa682ad5dab2b35d5540d7b5ed071ccdd7e6f979

19FWLook
http://firestorage.jp/download/826245084f672e36c3dcac7401f8c058654dfe27

準備万端・そして20FWへ・・・



明日の撮影準備完了。
昼食のピザもオーダー完了。でも、このくそ暑いのに持ってきてもらうのが申し訳ない・・・から、ドリンクぐらい用意。

で、頭の片隅には20FWの生地がちらついています。
0から作る生地ラインナップは決めましたが、問題は20SSの売れ行き。これが売れれば、全部やるし、売れなければ別注生地は減らさざるを得ません。特に、秋冬生地は作ると秋冬しか使えないので、経営が傾きかねません。
20FWもまた、新しいことやるアイデアは出たのですが、まずは目の前の20SSのカタログ・ルックブック・展示会に全力投球します。

そして、もうすぐ19FWの第二回目納品もあります。慣れましたが、量産・次シーズン・丸一年後と3シーズンが頭の中で行ったり来たりするのが展示会前なのです。

2020SSカタログ作成中



2020SS・カタログのレイアウト&文章書きが一通り終わりました。これから校正に入ります。
今日は最後の価格決定をしたのですが、毎回これがやっていてつらい。
いまだ、洋服を作る側だけでなく、買う側の感覚が抜けない私はやっぱり、変な価格はつけたくない。例えば、明らかに生地が違うのに値段同じとか。逆に、作る側の感覚で「これとこれはほとんど差が無いのに、理由があって値段違うけどわかりづらいよな~」とか悩むのです。

そして、買う側だけじゃなく作る側。作ると言っても私が作るわけじゃないのですが、工場の立場としては1円だって高い工賃にしたい。だからといって、何でもかんでも高くして、結局ある程度の量が売れない定価になったら意味が無い。

もう、消費者、製造者、そしてその間を取り持つ企画メーカー。その三者の気持ちが入り混じって、毎回、定価を決めるのは気が重いのです。それでも、何とか今回も決めました。もう、最後は「えいや」ですが、毎回。
カタログが出来たら、次はルック撮影です。そう毎年、大幅に作るものが変わるわけで無し。また、「クリエイティブディレクター」がコロコロ変わるわけでも無し。大きくは変わりようが無いのですが、それでも、この1年間で感じた何かをコーディネートにもうまく取り入れられたら良いなと思います。

Lounge Jacket・・・早い



http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

在庫を少し作っていたLounge Jacket、今日で全部出荷になってしまいました。早い・・・

WORKERSのジャケットでも一番発注数が多い物で、「世の中でダブつくんじゃないか・・・」と心配していたのですが。でも、多いと言ってもあくまで「WORKERSにとって」レベルなので、大した量じゃ無いのかも。

ちなみに、気の早い話ですが、2020FWではLounge Jacket、仕様、パターンが変わります。現在の3面体、10オンスチノは今期のみです。あおってるみたいですが、事実です。20SSでも、新たなLounge Jacketをやるのですが、それを発展させて秋冬分も仕様を変えてみます。

出張行くたび、頭の中で考えていたのですが、昨晩、寝るまで目をつぶってからず~っと型紙考えていて良いアイデアが浮かびました。
私は、製品ラインナップを考えたり、新製品の仕様を大まかに考えるの、たいてい寝るまでの間です。あまり寝つきが良くないのですが、服の事を考えているとそのうち寝られます。
我ながら「他に趣味は無いんかい!」と突っ込みたくなります。もちろん、音楽も好きだし芝居(最近はたまに行く歌舞伎だけですが)、バイクとかちょろっと趣味はありますが、あくまで楽しむ程度。それも、年とともにだんだんはまり切れなくなる部分が出てきます。特に、音楽とか芝居は。昔みたいに「見た瞬間総毛立つ」が少なくなりました。

洋服は、そういう単純に直観でゾクゾク来るというのではなく、趣味であり、仕事であり。自分で作る過程もそうだし、人が作る製品だけでなく、その作る過程見ても「なるほど、こういう工夫があるのか」とか、そういう楽しみ方は今でもできます。

なんの話だ・・・カタログ作りに戻ります。Loden Clothは朝、画像チョイスが終わったので、今日から仕事の後にまとめられるかな~

WORKERSご注文分は明日出荷予定


Loden Clothの産元、Leichtfriedの5代目も「いいじゃん!」と言ってたLounge Jacket
ただいま、出荷作業中です。
数量チェックが終わってこれから袋詰めです。

オーダーいただいたお客様にはご案内しましたが、Lounge Jacket, Ventileのみ生地入荷が遅れ8月出荷になります。申し訳ありません。

http://www.e-workers.net/store/201907/top.htm
すでに、卸先様には納品済です。お探しの色・サイズがあればお問い合わせください。
http://www.e-workers.net/contact/top.htm

精紡が終わった糸。
この後チーズアップという、もっと大きな巻きに糸をつないで巻きなおしていきます。

織機の経糸(タテ糸)がかかる軸、ビーム

早くまとめたいのですが、そこまで作業が進まないので少しだけ。
https://www.leichtfried-loden.com/en/

Loden Clothを作っているライヒットフリード。どの工程をやっているのかと思ったら、原毛を洗って染める、混ぜる、糸にする、織る、縮絨、起毛、仕上げまで・・・一気貫通に一か所でやっている工場でした。少なくとも、私が今まで行った工場だとデニムのカイハラさんが一気貫通だったはずですが、普通は
「糸は紡績工場」
「染は染工場」
「織は機場」
「仕上げは仕上げ工場」
と分かれています。

分かれていない分、とにかくすべての工程の規模が小さい。
小さいからこそ、目が届くし、小ロットで多品種作れる良さがあります。(でも大ロットやる工場は工場で、違った意味で管理がしっかりしているケース多々。人の目じゃなくて、もっと機械化して)

今回のLoden Clothも
「規模が小さい工場で作ってるからこだわりの良い物です!!!」
って言いきってしまえば楽なのです、製品を企画する側としては。
でも、私自身、規模の大小いろいろな工場に行って、それぞれがそれぞれの強み、逆に弱点は補いながら、最終的には
「エンドユーザーが欲しい!と買ってくれる製品になるような素材」
を必死に作っているのを知っています。だからこそ、現代まで残っている素材メーカーさん達で、私が行くことができるわけです。

そうなると、「何々だから良いものだ」と簡単には言い切れなくなります。
でも、ライヒットフリードは確かに「良い工場」と思いました。非常に整理が行き届いていて、設備は新しい物・古い物があれど、どれも整備されて現実動いている。この辺りの、設備投資の話も五代目から聞いてきましたので、詳しくはまた来週から。
まだ、いくつか聴きたいこともあり、先方にメールで問い合わせもするので時間をください。


タクシーちゃん
最寄り駅からは全く交通手段が無いのでタクシーで。行きも帰りも、この子のおばあちゃん?おかあさん?が運転してくれました。すごい飛ばす人で怖かった・・・


ウィーン歌劇場前
ウィーン、本当にもう一度行きたいぐらい綺麗で、食べ物がおいしくて、コンパクトで良い街でした。でも、出荷に戻ります。(現実)

出張終了、Leichtfried


やっと今月のバタバタが終了しました。
オーストリアのウィーンへ行ってきました。さらに、ウィーンから電車で3時間ほど。ローデンクロスを作っているLeichtfriedへの訪問が目的。詳しくはまた、来週まとめますが、原料のウールを仕入れ、糸にして、織って、最終の仕上げ加工まで。全部一か所で、それも超小規模で行っている珍しい会社でした。

WORKERSご注文分の出荷は明後日頃に出荷作業しますのでしばしお待ちください。


10年ほど前のウェストバージニアから始まり、サンフランシスコ、ニューヨーク、ニューオリンズ・・・海外も国内も。WORKERSを始めてからは色々行っていますが、私自身、正直、旅はそれほど好きではありません。学生時代も全くと言っていいぐらい、どこにも行きませんでした。(ビンテージショップ見に埼玉から名古屋まで行ったのが一番遠いぐらい)
研究?というか、当時は趣味もあって服を買うので精一杯。どこか行くほど予算が無かったのもありますが、私の性分で自分のスペースでちまちま作業しているのが好きなのです。今は、私が職場にいない間に何か起こっても対応できないのもイライラするし。

そんな私ですら、ウィーンはまたいつか、仕事じゃなくて行きたいなと思うほど
良い街でした。治安も良さ「そう」(実際はわかりません)、食べ物もおいしい、街は建物と言い衛生面と言い綺麗。歩き&電車で行ける距離にコンパクトにまとまっている。電車も乗車券さえ買えば、改札も無く乗りやすい。

そんなこと言っても、次行けるのは仕事辞めてからでしょうから、30年後ぐらいかな?
まだあと数か所、素材に関係して見に行きたい場所もあるし。

10月納品分&最近のバタバタ理由










http://www.e-workers.net/store/201910/top.htm

今シーズンの大物たち、ただいま受注中です。
「いや、さすがに値段的に現物見ないと!」というお客様は、探している色、サイズを教えていただければ取扱店もご案内いたします。
今月は、後のスケジュール都合で受注が7/7日曜日までです。WORKERSにオーダーいただく場合はお早めにお願いいたします。

それと、いつものスケジュールだと来月受注のBal Collar CoatはWORKERS受注はしません。生地がギリギリ過ぎる&諸事情(工場が「早く投入して早く縫う代わりにやる」という約束)ですでに裁断が進行しているからです。今から「この色のこのサイズ」と言われても、無い、でも他のサイズはある・・・といったケースがあるのでWORKERSでの受注は無し。在庫ができた場合は、また販売します。

シルクストール・手捺染中
最近バタバタの理由は出張続きで、先日は日帰りで山形までシルクストールの手捺染現場を見に行ってきました。
これは見ないとわからない。柄はしゃっきりでないといけない、でも裏まで抜けるぐらい、強い圧力でプリントしないといけない。当然台は汚れる。でもその汚れは絶対、次についてはいけない。作業は早くないといけない、でも、台が汚れて洗って、乾かないうちに次は乗せられない・・・といったようもう、相反する作業を次々と、人間がチームになって行う手捺染は独特の工程でした。

ちなみに、翌日にまた、別の工場でお願いしているバンダナ&コットンサテンストールの試験擦りは見事うまくいかず!ただいま、別のやり方で模索しています。
前とまったく同じバンダナならすぐにできるのですが、もうちょっとベースになる布に厚みが欲しい、だから糸の番手を変えて・・・なんてトライしたら、今までと同じやり方では裏まで色が抜けきらない。抜染に変えると、今度は柄が出ない・・・とか、苦心しています。

Work in progress progress progress


ただいま、2019FWの量産を進行しながら、2020SSのサンプルをとりあえず、各工場に依頼が終わり仕上がり待ち。で、少しづつ上がってきてるのがこのあたりです。

そう、来期はRAF PARKAはやりませんので、RAF PARKAが欲しい!というお客様は19FWでご検討ください。


以前からやりたかったシルクのストール

私自身、いわゆる「ビンテージ」と呼ばれるアメリカの古い服から受けた影響はいまだにあります。おなじみ、Stifelの抜染柄もそれで、その柄を他の何かに活かしてみたい。そんな思いで、シルクのストールを作成しました。9月の展示会では、現物を見ていただき、久しぶりに販売もしようか・・・と考えているうちに、作ってもらってる山形で地震がありました。うちの製品、特にこういう在庫を作るものは出来た日が納期で良いので、うちの仕事は後に回してくださいと伝えたのですが、被害もそれほどなく、製造はそのままのスケジュールで行けそうだそうです。近日、その量産工程の見学に岡山から日帰りで行ってきます。



もう一つ出来上がって来たサンプル。一度やってみたかった、13.5-14.5オンスクラスのデニムでワークジャケット。このオンスだとGジャンが多いですが、あえてワークジャケットをやってみたかったのです。右胸がちょっとシンプルすぎるかな・・・
セカンドサンプルで検討します。

このように、2020SSのサンプルは出来つつあるのですが、20FWの生地も一部始めてしまったり、19FWの生地見学にオーストリア行く予定があったり、我ながら頭がゴチャゴチャしています。が、サンプルが上がってくると霧も晴れてくるので、もう少しの辛抱で頑張ります。

bagjack ”cobra 25mm belt POST78別注(アイデア from WORKERS

一年ほどかかって勝手に別注?というかアイデア出したベルトが完成

やっぱりCobraのバックルはかっこいい

矢印の部分、通常は入っている固いポリエステルの骨を無くしています

長さも少し長めで垂れるように。
長すぎる!という人はカットしてライターであぶればOK
https://www.store.post78.net/category/item/itemgenre/mensbrand/bagjack/

完全に趣味の世界、WORKERSの製品でもなく、他のメーカーさんの製品のご紹介。
bagjack、ドイツのベルトや鞄のメーカーで、私も個人的に好きでWORKERSの取扱店でもあるPOST78さんで買って使っていました。

こういったベルト、夏場に涼しくて良いのです。(同じようにO-というブランドのSee to beltというナイロンベルトも良いです。今年の数字が入ってるのがまたかっこいい!)
真夏に革のベルトは、湿気で革にもよろしくないし、していても暑い。

で、探して、このbagjackを使っていたのですが、太ってる私にはちょっと短い。
そして、通常品の中に入っているポリエステルコア(とメーカーでは言ってます)、これがギアとしてはあった方が良いのですが、真夏の暑さを避けるには無くても良い。

で、さっそく、自分で買った一本から、そのポリエステルコアを抜いて使ってみると・・・良いのです。ベルトの本体に使われているテープ。これが中々、日本で簡単に手に入るくたくたのと違って、適度な厚み、固さがある。だから、ポリエステルのコアが無くても二重だと強度やハリが保たれる。
ナイロンベルトでくたくたで、使ってるとテープがクシャっとなるのは嫌です。
この「コアは無いけどテープは二重」がポイントなのです。


これはあまりにも良すぎる!で、何とかこれを自分の改造品じゃなくてメーカー品で欲しい!ということでPOST78さん経由して代理店さんからメーカーに頼んでもらい、晴れて、POSTさんの別注ということで形になりました。ipadは去年、私が書いて送ったメモ。指示通り、ポリエステルのコアは抜いてくれて、テープは二重。ばっちりです。

短パンに、チノパンに、ジーンズにも。アメトラじゃなく、ちょっとミリタリーより、カジュアルに。ベルトを変えるだけでもぐっと全体の雰囲気が変わるのでお勧めです。

Lot 801/802 在庫 is back

普通のストレート、801
802ちょっとスリムでテーパード、また上も801よりはちょい浅い

http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

801/802、またフルサイズでそろいました!
といっても、これから真夏なので今は・・・と言われそうですが。

何も足さない、何も引かない。この2品番は、変えずに続けていきます。
買いたい時に買えて、サイズも豊富。簡単なことで大事だけど、一番続けるのが難しい品番。
時々に合わせて、ディテールやシルエット、生地を変えれれば新しい切り口とか、需要もあるのですが、ジーンズだけはそうもいかない定番が必要なのです。

結果、ベーシック中のベーシック
・米綿100%で、ビンテージのムラ形状・撚りを参考に作った糸
・インディゴ100%の染め
・ちょっと弱テンションでふわっとした縮み、でも少し伸びる生地
・この生地だから着ていて楽
・綿糸で食い込み気味で縫うことで、綿糸縫製どくとくの味は出る、でも生地に食い込んでるから摩耗に強い

最初出来上がった時は
「柔らかいし、いかにも別注で頑張って作りました感0だな」と思いましたが、実際穿いていて気づいたのは
「穿いていて楽だからこそジーンズがここまで広まったのではないか?」という事です。

デッドストックのジーンズを見ても、正直、それが新品の時にどのような状態で、どのように着用されたかはわかりません。わかりませんが、推測として
「ジーンズが固い、着づらいばかりだったらここまで広く一般的にはならなかっただろう」と思います。

柔らかく、穿きやすいジーンズに成ったのは結果論ですが、私が求めている「ベーシック」としては正解の答えだったなと思います。くたくたですぐに穴が開くのはダメですが、しっかり14オンス前後あり、そのうえで加工を何もしないでも柔らかくはきやすい素材は私は好きな素材です。
でも、ジーンズにもっとハードな素材感や表情を求める人には物足りないと思います。それはそれで、そういう方向を目指しているメーカーさんや製品がありますので、そちらはそちらに任せて、WORKERSはWORKERSらしいジーンズをこれからも作っていきます。

ついにNew Orleans四天王が・・・

勝手に四天王というか、そもそも、その四人以外だとMortonぐらいしかよく知らないのですが。

Dr Johnがついに亡くなりました。これでAllen Toussaint、Professor Longhair、James Bookerと、勝手にニューオリンズ四天王と思っていた人たちは皆亡くなってしまいました。さぞや、向こうのTipitinaは盛り上がっている事でしょう。(Jame Bookerは一人Maple Leaf Barで弾いてそうですが)




ただジャケットがかっこいい!という理由で買ったバビロン。でも、中身からいうとやっぱりガンボ、In the right place。あと、弾き語りのDr John plays Mac Rebennackが1/2両方ともいいです。

2017年の5月にニューオリンズに行ったのですが、その年の12/31にTipitinaでDr Johnのライブがある!金ないんだけどな~と思いながら、何とか工面してTipitinaのチケット、航空券も取って3泊5日の超強硬スケジュールで行く予定にしていたのですが、12/29の朝にキャンセルがSNSで伝わりました。それ以来、表舞台に出てこないのである程度分かってはいましたが、それでも、いざその時が来るとショックです。


このDorothyはDr John自身が出した教則本があるので練習しましたが、まったく弾けませんでした。音自体はさして複雑じゃないのですが、左手のリズムが右手と合わさると全く弾けない。(あと、Dr Johnは手がでかすぎる!とんでもない遠い和音、平気で弾きます)
Tipitinaにしても、Dr Johnは転がりまくりでオリジナルのProfessor Longhairとは全然違います。

音楽家は曲が残り、現代は幸いなことに演奏も残ります。これからも、Dr Johnの演奏を聴いて楽しみます。ああ、でも見たかった・・・もう少し早くニューオリンズに行く機会があれば。

MIX Modified BD

2020SSではModified BDの型紙を調整します
どこかは、また展示会でご案内します

毎回、型紙を微調整したり、昔作った型紙をスキャンして全部の線を描きなおしたり・・・
そういう作業をしていてはっと思いました。
そうです、あの名盤、KRAFTWERKのMIXとやっていることは同じです。(もちろん、KRAFTWERK神の域にはまだまだ達せませんが)

KRAFTWERKにとって、AUTOBAHNがあり、Robotがあるように、WORKERSにもWork Shirtがあり、Modified BDがあり、Officer Trousersがあるのです。
さすがに、WORKERSはKRAFTWERK神の領域には達せないのでいまだ、新作を出していますが。

かつて、アナログ機材で作られたレパートリーをデジタルの機材で作り直したMIXというアルバム。それが、いまだに機材を更新しながら、フレーズを切ったり、張ったり、伸ばしたり、短くしたり。ベースを上げたり、リズムを強化したり。(たいてい、強化の方向が多いですが)
さすが、自分たちを音楽家よりは「音楽の労働者」と言うだけあります。

もちろん、今回も見に行きました
サンプル作りが佳境に入ってくると、たいていこんな感じで頭がどうかしてきます。
本日も、TEEと風街ろまん聴きながら頑張ります。

9月納品予定製品、詳細アップしました






http://www.e-workers.net/store/201909/top.htm

9月納品予定製品、詳細をアップしました。
新型の裏地フリースマウンパ、どうしても素材が高くその分値段も高い!

WORKERS=シャツ・ジャケット、でそこに合わせられるコート

のイメージが強いのであまり受注が多くありません。お探しの方は、お近くの店舗をご案内しますので予約してください。(か、それも無い!となればうちにオーダーしてください)

他は、どれもぼちぼち展示会でオーダーいただいているので、見てもらえると思います。
個人的には、ウールのGlen Plaid Maple Leaf Jacketが今から楽しみでたまりません。
生地を別注で作ったWindowpaneも良いのですが、私はMaple Leaf JacketじゃなくてBoardwalk Jacket型を選ぼうかと。(いや、コットンウールのサージにしようか)
相変わらず、自分で作った服を着るので、どれを自分用でオーダーするか自分でも悩みます。

Black JeansはWORKERSにとっての「ウールトロピカルパンツ」「フランネルパンツ」という位置づけで今後も作っていきます。

これは17FWのECWCSと合わせて


こちらは19FWの製品と合わせて

ジーンズ+ジャケット。2000年代後半、J.Crewとか、Tim Hamilton(が私服で着てる)イメージ。もちろん、RRLとかラルフローレンも。昔から定番でしたが、それがより現代的にアップデートされて定着しました。私もそんな恰好してました。

が・・・私自身、入口はトラッド崩し、そこからゴリゴリトラッド(ブルックスやサウスウィックの古着から入り、テーラーケイドやグランドでオーダーしたり、ブルックスのパターンオーダーしたり)を経て、やっぱり下にブルージーンズは色落ち具合も選ぶし、簡単そうでそれこそ「TPO」を選ぶ。
でも、冬はフランネル、夏はトロピカル。はずすなら下はチノパン・・・だけでは面白くない。それだけなら、それこそブルックス行なりオーダー屋さんに行けばよいので。

そこで、ブラックジーンズに目を付けました。それも、タテはブラック、ヨコは生成り。色落ちしていっても、縫い目にパッカリングが出るだけで、ヒゲが強烈には入らない。
これがかえって、落ち着いたコーディネートするときには楽なのです。
今後も、ブラックジーンズの提案(という言い方は恥ずかしいですが)していきます。

提案というか、単純に「ブラックジーンズ、カジュアルにもちょっとかしこまったのにもなんでも合うよね?」という話でした。