Delivery/Jan 2015








お待たせいたしました、WORKERS・2015SSの納品が始まります。
今月はチノ、ブレザー、BD、ニットタイ、スウェットにパーカーといったラインナップ。
どれも、春にすぐ着られる製品ばかりです。
以下お取扱店様にも出荷しております。
お取扱い商品は店舗様により違います。お探しの物があれば弊社までご連絡ください、お近くのお取扱い店舗をご案内いたします。

今シーズンより、

北海道のand ordinaryさん
千葉のHEAD BERRYさん
大阪のMAPS&SONS Co.さん
奈良のYosemiteさん

でもお取扱いいただいております。
各店舗様でWORKERSの製品をご覧いただけること、楽しみにしています。




北海道
Dempsey Clothing
札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル2F #203
011-219-7355
and ordinary
札幌市中央区南1条西1丁目2 大沢ビル6F
011-206-6629
関東
CIRCLE
東京都港区南青山6-15-1 アパルトマン青山1F
03-6450-5895
Junky Style
東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F
03-3631-8121
Pheb International
東京都杉並区高円寺南4-24-11-103
03-5929-9757
POST 78
東京都目黒区平町1-23-18 マヌワール都立大学 102
03-6459-5855
HEAD BERRY
千葉県千葉市緑区刈田子町13
043-497-2628
Rhythm
神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F
045-412-6488
Mr OLDMAN
群馬県前橋市南町3-48-9
027-289-0153
MameChico
栃木県真岡市台町2418
0285-81-6758
diaries
茨城県つくば市松代2丁目1−5
029-875-7754
東海
Spiral
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1385
053-925-6001
HI-DEE'S
静岡県沼津市新宿町7-1
055-925-5857
BLISSWEAR CLOTHING
静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目4-1-1F
054-653-4750
GREAT
愛知県名古屋市中区大須 4-1-6
052-241-7567

eclectic
愛知県刈谷市銀座4丁目113番地
0566-27-5405
Top Jimmy
愛知県岡崎市康生通東2-42
0564-26-1881
SOUND GARDEN
岐阜県高山市花里町5-6
0577-33-6767
CHELSEA For life
三重県四日市市安島2-4-18 1F
059-352-5228
北陸
SUGAR VALLEY
新潟県長岡市城内町2-6-29
0258-38-6252

近畿
MAPS&SONS Co.
大阪府堺市堺区五月町1-1
072-222-5459
Uncle John
和歌山県和歌山市狐島601 シマハイツ1F
073-460-9727
Amboy
奈良県奈良市西城戸町24
074-226-1556
Yosemite
奈良県橿原市 葛本町147-3
0744-23-4730
pastime
京都府京都市中京区海老屋町324岡本ビル1F
075-708-5443
ERUPTION
兵庫県西宮市門戸荘17-64
0798-52-0880
nest clothing store
神戸市中央区下山手通3丁目6-1
078-331-6194
中国
ROOSTER
広島県広島市中区吉島西1-1-4
082-245-1045
GRAFICA LIVING STORE
広島県広島市西区楠木2-13-1工藤ビル1F南側
082-237-8588
四国
RADICAL
高知県高知市秦南町1-3-12 ジョージハウス1F東
088-873-5270
九州
gigile
熊本県熊本市西梶尾町451-1西嶋第2ビル102
096-245-3866
Acoustics
熊本県熊本市中央区新市街12-9 2F
096-354-4484
GOOD NEIGHBORS
鹿児島県鹿児島市住吉町7-1
099-295-6658
Cape Cod
鹿児島県鹿児島市照国町14-13鹿児島県菓子工業組合ビル1F
099-239-1515


UK
Son of a Stag
9 Dray Walk The Truman Brewery 91 Brick Lane
E1 6QL London
0207 247 3333

Denim, 途中報告




2015年、年明け早々ロープ染色が終わり、今週は糸のノリ着け織機に乗せる為のと整経が行われました。

昨年末、大阪で作られた糸は広島のカイハラさんに。
例によって、その糸が最終、織り機にかかる寸前まで見に行っていますが、そのあたりの写真は許可が要るので展示会の時に。

で、昨年末できた糸は「チーズ」と呼ばれる小分けに巻き取られた状態。
それを、ロープ染色にかけるため大きな棒のようなものに巻き直しをします。それが、

まずはチーズと呼ばれる糸が巻き取られたものをロープ染色する状態に巻きなおす「整経」

そして、整経が終わるとロープ染色。最初に糸の油分を落とす浴槽に入り、次にインディゴ染色、最後が余分なインディゴを落とす水洗い。これらが終わって、一度、タルのようなものに落ちていきます。

その後が「分繊」で、タルにまだロープ状になっている糸をもう一度、分繊ビームというやはり棒のようなものに巻き取ります。
この分繊ビームを複数用意して、いよいよノリ付けから、織機にかかる状態への整経。


写真はその整経をしているところを見せてもらった時にもらったWORKERSのデニムになる糸。


左側はまだノリをつける前の状態。ロープ染色なので、糸の中が染まっていない、「芯白」がわかります。

右は、それにノリをつけた状態。糸がしまり、一見しただけでは芯白がほとんど見えません。
ただ、これが織られた後、表れていくとまた、左の状態に戻っていくわけです。


どちらの糸も見てわかるのが、まだまだ赤みが強い。
インディゴ100%、下染め、後染めはしていないので染め上がりは若干赤みが強いのです。

良く「ビンテージはもっとどす黒い」とか「青い」と表現することがあります。
確かに、現代の染料と昔の物が違う。綿もまったく同じではないのかもしれません。
また、下染めや後染めを使って最初から赤みを抑えて黒っぽくしたり、青っぽくする方法もあります。


ただ、私が一番に感じるのはインディゴの経年変化です。
最初にWabashを作ったとき、あちらはロープ染色ではなく、反物になったものを染めたのですが、それもとにかく赤みが強く驚きました。

が、半年も置いておくと徐々に赤みが抜け、どす黒い色に。さらに、それを洗いこむとすっきりした青色に変化していきました。

デニムの場合、タテ糸はインディゴ染めですが、ヨコ糸は白。そのため、反染のように一目でわかるほどの変化はすぐには人間の目には感じづらいのですが、それでもやはり、置いておけばインディゴ染色部分の色は変わっていきます。

このような、経年変化を考え、また「ベーシック」を目指す方向性からインディゴ100%での染色に今回は落ち着きました。

この糸も展示会には持っていきます。ぜひ、触ってみてノリの感触をお楽しみください。

Work in progress,2015FW



まったくの新型ではありませんが・・・FWサンプルの一型目ができました。
何回やっても最初の一型は緊張するものです。

ご要望を多くいただいたので久しぶりにPrisoner Coat登場。
ただそのままではなく、サイズ感を微調整しています。

具体的には、中にシャツ+シャギー系ニットかスウェットが着られるくらいの寸法。(裏付ジャケットは無理です)

この数年、型紙の蓄積ができて、すべての型紙のカマ/AH/袖幅/肘幅/袖口幅/肩傾斜 といった寸法をデータ管理するようにしています。
そうなると、徐々に徐々にですが「この寸法、傾斜ならこのフィット感」というのが経験則で見えてくるようになるのです。

前回のPrisonerも初期に比べればゆとりはあったのですが、今回はさらにもう少し、アームホール周りに入れています。
脇の下がひっかからないように、袖ぐりぐるりと表地にステッチを入れているのもポイント。
さらに、わずかですが表地を柔らかいものに。その分ハリが落ちるので要所には芯。袖山のつながりもより良くなるようひき直し。

ポケットもより手を入れやすくなるよう、1センチほど深く。
どれも、わずかな差ですが、その積み重ねで完成度を高めていきます。

ベーシックなネイビー/グレーのメルトンとは別に柄物も作る予定です。
前から作りたかったトーンの近いネイビー/ブラックのチェック柄。ほとんどチェックとわからないぐらいのおとなしい柄物。
まだ先の話ですが(納品は10-11月の予定)どうぞ、お楽しみに。

あけましておめでとうございます/1月受注のご案内







http://www.e-workers.net/store/201504/top.htm

あけましておめでとうございます。
真冬にして夏を思う、毎度のことながら無理なお願いではありますが、ただ今4月納品予定製品、受注中です。

また糸から作ったTシャツ、昨年の物よりも若干薄く、また色合いもトーンを淡く。
さらに、赤杢も追加。
これら、本来はカレッジものでおなじみの生地であえて音楽家プリント。

より使い勝手を増したワークショーツ、ビンテージをアレンジしたグルカショーツ。

年と共に、夏でも何か襟付きを・・・ということでBD/ワークシャツも半袖をラインナップしています。

どうぞ、年始のひと時にご覧ください。