Days
















Flap Bagに使うパイピングが完成しました。
さすがミシン屋さん。私が縫っても縫えるぐらい、完璧なラッパ、完璧な押さえ金。ミシン本体の写真はちょっと秘密です。

それにしても、ミシン屋さんはフォトジェニックなオブジェがたくさんあります。オブジェじゃなくて、ちゃんと実働してる道具ですが。







それにしても今年はいつまで経っても梅が咲きません。春が待ち遠しい日々です。

最初に買ったハンティングジャケット

http://www.e-workers.net/outdoorclothing/jacket_nolabel/1.htm

2000年代の前半ごろ、偶然買ったジャケット。
最初に買ったハンティングジャケットです。

Amrican Fieldの黒いラベルの比較的新しいのだと思うのですが、ラベルが無いので特定はしていません。

当時、ハンティングには全く興味無し。ただ単に、胸についた通称「鎖TALON」が欲しいだけで買いました。
当時、今以上に洋服も持っていなかったですからたまに着たりもしていましたが「重いな」ぐらいにしか思っていませんでした。

それが、徐々にハンティングに興味を持って着たり、集めたりし出すとこのジャケットのバランスの良さに気付きました。

身頃の適度な絞り具合、ポケットのバランス、背中のアクションプリーツで動きやすく、ステッチも生地色同色ではないので効いている。

素材も、ハンティングでは一番メジャーなダックではなくバックサテン。柔らかく、つるっとした風合いが着やすいジャケットです。

そのくせ、要所では二本針使いをしていたり元がワークウェア好きな自分にはたまらない仕様。

あらためて写真を撮って見ても、バランスが良いなぁとしみじみ思いました。

BIG MAC (J.C.Penney)





BIGMACのワークパンツをアップしました。

このパンツ、バリエーションが多くフロントがボタンどめの物、コインポケットにファスナーがついたもの、バックルバックがついたものを見たことがあります。

今回のアップのため、昔の画像ファイルをあさっていたのですがファイルの日付を見て2002年7月。ちょうど就職して目の前で製品が作られているのに、自分は何もわからない、何も縫えないで悶々としていたころです。
次の年には、あまりに悶々として巻き縫いミシンを買ってしまい、自分で初の15枚量産をしたのも良い思い出です。

WARDS Western Field MONTGOMERY WARD



http://www.e-workers.net/outdoorclothing/jacket_wards1/1.htm

モンゴメリーワードのハンティングジャケットをアップしました。
手持ちの1910-30年ごろのカタログ、1944年のカタログにも掲載されておらず、商標登録でもヒットなし。そのため年代特定ができませんでした。

1929年のカタログでは、もっとAmerican FieldやDUX BAKのような豪華系ハンティングジャケットが登場しているので、おそらくそれよりは後ではないかと推測しています。

かなり簡略化されているジャケットですが、かえってそれが着やすい一枚になっています。
肩にもパッチはあれど、硬いパッドまでは無し。フロントもゲームポケットへの開口部無し。
背面や身頃中にもファスナーや、金属による吊りが無し。

脇の下にも簡略化しながらもハンティングらしさを残そうと工夫が見られます。

襟裏の布とストラップ、何か機能があるのでしょうが、これも襟のふんわりした感じを出すのに一役買っています。

ステッチが微妙に二色使いな部分も面白い。仕様を考えた人の抵抗?なのでしょうか。

ディテールてんこ盛りの豪華系とは違う、でもよく見るとかなり考えられているジャケットです。

出荷のご案内




長らくお待たせいたしました。
本日、12月受注製品をお送りいたします。

さっそく、自分でもポプリンのシャツを着ながらこの文章を書いています。
同じ綿100、同じ平織りでも今回、一緒に作ったシャンブレーとは風合いが全く違います。
シャンブレーよりも風を通さない、がさっとした風合いです。

この原因は、生地屋さんいわく「打ちこみ本数」だそうです。
糸の形状、ムラは今回のポプリン・シャンブレーではほぼ同じ。

ポプリンは生地を反物にしてから染め、シャンブレーはタテ糸を糸の状態でロープ染めしている違いもあります。

生地の織り方も、大まかに分ければ平織り・綾織り・朱子織しかないのですが、これに原綿の産地、混ぜる率(綿?%、麻?%など)、糸にする段階で混ぜるのか、生地にする時にタテヨコの糸を別にするのか。本数は、テンションは、原綿で染めるのか、糸で染めるのか、生地で染めるのか。
後加工は、どの程度かけるのかなどなど・・・

各工程で様々な方法があるので、組み合わせは無限に近い方法があるわけです。

ポプリンに話を戻すと、打ちこみが良すぎる(1インチあたりの本数が多い)ので、厚みは大してないのですが、肩や脇の下でとても硬くなります。
縫うのは、じゃっかん苦労しますが、またそのうち使ってみたい生地です。

Please wait a little














Hi oversea visitors. Sorry for not uploading contents on WORKERS in these days.
I broke my lens for camera and end of this week, finish repairing.
Please enjoy japanese images now.
Next week, I'll restart uploading contents.

「更新ないじゃないか!どうした!」と心配されたのでインフォメーションです。
前回の更新時に仕事用のレンズを壊してしまい現在修理中。明日、修理上がり予定です。
五万五千円の修理代は非常に痛いです・・・これだけあれば革が買えた、原反が買えた・・・

注意一秒怪我一生、レンズは一生でなく直ってくれましたが。
帰って来たら大事に扱います。

上二枚は岡山ののどかな風景。
下二枚は大阪の夕日が丘というところの猫がたくさんいた坂道。なんとも良い場所でした。

再びSold Out

ポルカドット、本日お昼から受注を再開しましたがただいまをもちまして、再度ソールドアウトしました。
ご注文ありがとうございました。

再登場は6-7月ごろ、形を変えての予定です。

Re stocked


ポルカドット、生地屋さんの倉庫で間違えていたそうで、生地在庫が出てきました。
と言う事で、Sold outあらため、あと少し受注できます。

一度売り切れといったものが「ありました」というの微妙な話なのでよほどこのままにして次のロットで使おうかとも思ったのですが、ご要望も多かったので改めて受注いたします。
間違いなく、弊社が別注で作った生地です。代替生地などを使った物ではありません。

今日、次のロットがいつになるか問い合わせをしたのですが、その時に「実は・・・」という事で打ち明けられました。
まぁ、在庫管理と言っても人間がやる事なので仕方が無いです。

Days




今週は、仕事用のレンズを壊して修理中につき、更新がまともにできません。申し訳ありません。
レンズが直り次第、モンゴメリーワードのハンティングジャケットをアップしようと思います。

画像は、別ブログでも使いましたが倉敷のまちなみです。
NHKの鶴瓶の家族に乾杯という番組で倉敷が紹介されていました。
日曜日に再放送があるそうです。謎に、WORKERS製品を着た人も見きれています。

次の月曜日の放送では児島・下津井が出るようで楽しみです。


更新が無いので猫写真でごまかしです。左がマコ、右がアブことAbnerです。
ファンヒーターの上、生活感あふれる写真で申し訳ありません。

Warden Parka


Warden Parkaに使う花柄生地。
いわゆるアロハプリントを太めの糸、ざっくりした平織り生地にプリントしています。
ネイビーベースにオレンジ・赤・グリーンでプリントされています。 

もうひとつ、オリジナルに近い撥水オックスフォードも登場します。




やっと型紙が完成しました。
昨年のパーカーとは作りを変えて、脱着出来るように。
おかげで、型紙のグレーディングが四苦八苦しましたが完璧です。

ポケットも悩みの種で、参考にしたオリジナルのBean's Warden Jacketはとにかく身頃が大きい!
なのでポケットも大きいのです。
小さくしてしまうのは簡単ですが、それではこのジャケットらしさが消えてしまうので何とか、前身頃を広く、ポケット位置を微調整して身頃に入れ込みました。

後は、型紙を印刷して細かな仕様書を書けばサンプル作り開始です。

Polka Dot, Sold Out


Polka Dotがソールドアウトしました。
本当に生地が無いです。
この生地は、弊社が別注している生地ですので、無くなってしまうと次の発注はそれなりにロットが必要です。
かつ、現在インディゴ染めが混み合っているため、今から注文しても生地の完成は3カ月ほど先です。

ソールドアウトした製品に対し「なんとか一枚成りませんか」と良くお問い合わせいただくのですが、残念ながら生地が無い物は作りようがありません。

また、夏ごろには登場させますのでどうかそれまでお待ちください。

Warden Parka


また、パロディネームを作ってしまいました・・・
元ネタは・・・そうです。あれです。
本気の手書き。
中学時代に筆記体の練習したのを思い出します。
今回はプリントネームになる予定です。

この品番の名前はWarden Parka。ほとんどこれも出落ちです。
撥水オックスフォードと、今までのWORKERSではありえないような花柄でお送りします。

入荷された原反を見て「これがWORKERS???」と工場でも?だったようです。

Shadow Stripe


シャドーストライプの見本が上がってきました。
作った反物はインディゴ染めまで終わり休憩しています。
次に、版を作るのですが、いきなり銅のシリンダー版を作るのではなく、まずはシルクスクリーンで原版に問題が無いか、圧力をどの程度でかけるかのチェックをします。

版は問題なし。問題は圧力で上は非常に良くできている部分。
裏までは抜けず、かといって表はしっかり抜けている。
この仕上がりを目指して量産を始めます。



インディゴの色変化。
上が染めてから1カ月以内。下が染めてから1年ほど経ったものです。
土台の布の組織は若干違いますが、同じ染工場、同じ色指定です。
多少、使っている・使っていないもありますが、それ以上におそらく酸化による色変化が顕著です。

というのも、最初にWabashを作った時に「赤い!紫っぽい!」と頭を抱えました。
その後、半年ほどしてもう一度同じ原反を見ると、ビンテージで良く見る赤みが抜けたどす黒いインディゴ色に原反が変わっていました。それもいわゆる「ちゅうき」と呼ばれるように、明るいところで見るとまだらに色が変化しています。

製品にして、さらに時間がたてば最終的に全体的に同じぐらいのどす黒いブルーになります。

インディゴ染めは、染めた後も色の変化があるのです。
染色の過程で酸化させて色を定着していきますが、生地として完成してからも、少しづつではありますがしばらく酸化しています
そうでなければ、全く日にもあたらない倉庫に置いてあって、ロールで巻いてあった原反が色が変わるはずがありません。

もちろん、染色後には後洗いをしてインディゴ染料を出来る限り落としますが、それでもインディゴ染料自体が生地に染みているわけですし、酸化が完全にロープ染色で終わるかと言えば終わらないでしょう。

通常、こういった事が起きづらいようにインディゴだけでなく他の染料を使い下染めをして、インディゴの回数を減らす(コストも抑えられます)をしたり、手練手管はあるのですが、やはりオリジナルはIndigo clothとうたっているので、WORKERSでもインディゴ100%染色を選びます。

American Field, Fishing Vest (THE HETTRICK MFG Co.)


昨日のアップ以来ご注文ありがとうございます。
毎回、製品をアップする時は「こんなの出来た!自分でも欲しいし大丈夫だ!」という自信と「一個も注文来なかったらどうやって量産しよう・・・」という弱気とないまぜになります。

今でも思い出すのが最初にLot200をアップした時。
生地も特別に作っていただけに、恐ろしくて昼から酒を飲んで怖さを紛らわせました。


で、本日はアメリカンフィールドのフィッシングベストをアップしました。
これも良くできているデザインです。
左右非対称のポケット、背面の大型ポケット、フロントの三日月形ポケット、竿を止めるストラップ。
デザインソースとして、ここのところ使われまくっている形です。

デザインも面白いですが、素材も独特な素材。あらためてカタログを見てみると、機能性を上げるため複数の加工がされている為、このような独特なぬめっとした表面になっているようです。
http://www.e-workers.net/outdoorclothing/vest_american/1.htm

Upload


2月製品をアップしました。
http://www.e-workers.net/store/2012_02/top.htm

どれも気に入っていますが、やはり一番大変だったのはQueen of the roadです。(Hercules Tote Bagもか)

私の根っこはやはり「ビンテージ欲しい、それもピンピンならうれしい」です。
WORKERSではだいぶボロを紹介しているので、色落ちしたものが好きだと思われているかもしれませんが、手に入る値段で傷んでいないデッドがあればそれが一番です。

でも現実的にそんなものが無い、だったら出来る限り似せて作りたいというシンプルな気持ちが炸裂したのがQueen of the roadです。

1904 Jacketのように、ビンテージやワークウェアの良さを他ジャンルと混ぜて新しい物を・・・という品番、Work ChinoやHercules Tote Bagもそうです。
これらは出来上がってから早く「着てみたい」と思います。実際、着てみて楽、合わせやすいのはこういったアレンジ物です。

それでも、出来上がった時にボディに着せたり、ハンガーに吊ったり、しばらく眺めたくなるのはQueen of the road。以前でいえばLot200などもそうでした。

どちらもそれぞれ、別の良さがあると思います。
真鍮地金に浮かぶ猫の刻印、何回見てもカッコいいです。

Selectism


WORKERSをたまに とりあげてくれるSelectism

洋服よりこのポストが気になります。家呑みで一番好きなBullet Bourbon。緑のラベルは初めて見たけど何が違うんだろう?

台の上の組み合わせを見るとオールドファッションドかな?グラスは違いますが。

呑みたくなった時に我慢するためもう一つのブログがあるのですが・・・こんなのを見ると我慢が・・・



Work Toteあらため、HERCULES Tote Bag。
ポケットを参考にしたHerculesの名前をいただきました。

持ち手の位置がバッグの口から少し下がっているのがポイント。
下がった位置から上の生地が、バッグの天井のような役割をしてくれます。
多少、持ち手を左右に引っ張っても生地が動いてくれてスナップがすぐには取れません。

さっそく気にいって自分でも使いたいのですが、もう少し我慢します。

L.L.Bean Vest 追記


先日紹介したフィッシングベストが登場しているカタログをやっと見つけました。
写真では、コートに取り付けていますが、網で作られたフィッシングバッグを取りつけるタブが正解でした。

Work Tote



だいぶ時間がかかりましたが無事完成しました。
底のキルティングステッチも綺麗に入っています。

そして、デザインに悩んでいたスナップボタン。悩んで、やはりここはWORKERSのワークウェアブランド、RAILROADERSで最後まで行こう!と、タックボタンに準じたデザインで作りました。

これで、春先にはまた薄手のペインター、今まで作った物より少し新しめの年代を意識したカバーオールを作りたいと思います。

日曜日には2月製品をまとめて更新予定です。
ご期待ください。