AtlanticWorks

ビームスプラスオリジナルのベネシャンローファーをアップしました。
http://www.e-workers.net/pc/shoes_beamsplus/1.htm

昔は「夏に革靴?素足?石田純一???」とか思っていた時代もありました。
それが今年、偶然このローファーと出合って火が付いてしまいいろいろ試してみました。

そもそも、今から8-9-10年近く前か、まだBeginが季刊でファッションビギンみたいな本を出していました。そこで、ビームスプラスオリジナルのローファー、当時はbprという名前で紹介されているのを見たのが最初でした。
確か、当時で2万円ぐらいだったかな。
Made in USAがある意味希少価値となった今なら「安い」と思われるのでしょうが、当時の自分にはとても手が出る値段ではありません。
2万あったら、後少し足してアメ横行ってB品のレッドウィングを買おうと思って買ったのが8161です。
http://www.e-workers.net/items/shoes_rw8161/1.htm

で、そこから早10年。すっかり夏の革靴を忘れていましたが、今年この靴を見つけてしまいました。
懐かしい・・・昔欲しかったなぁと思って履いてみると自分のサイズ。
この一足をきっかけに、夏の革靴にはまってオークストリートやらyuketen、Quoddyなど試してみました。

靴が変わると服装も変わる物で、今年はショートパンツ、チノやジーンズを裾ぐるぐる上げて良く履いてました。ちょっと前まで、夏でもワークパンツ、サスペンダー、ワークシャツだったのですが。
今でも、出荷作業、農作業などはこのワークな組み合わせです。

某VANの創始者さんではありませんが、このあたりの選択はやはりTPOなのだと思います。
WORKERSでも、いろいろな場面に対応できる服を作っていきます。

KANSAI SPECIAL



人生初、新品ミシンを買いました。正直痛いです、金額的には。
でも、品質が上がるので仕方が無いです。金銭的に痛いと言いつつ、非常に喜んでます。だって、カンスペですよ!カンスペ!自分用なら糸も、目数もセッティングしっぱなし。品質が安定します。

思えば、この多本針でルーパーがタテに動くミシンに出会って早8年ぐらいかな?
初めてワークシャツを作ったころには、このミシンがある事を知らず、巻き縫いミシンの針を1本にして無理やり前立てを縫っていました。その一枚は先日、事務所の引越しの時さすがに処分しました。

「これではだめだなぁ」と思って考えていると、工場の通路で使われていないカンスペを見つけました。
一見、パンツ用のカンスペやユニオンと似てるけど・・・糸立てが違う。なんだかいっぱい針がささりそうだぞ・・・

よく見れば、カンスペ、レナウン、いろいろ同じようなミシンがあります。
その中から、見た目も綺麗なカンスペを引っ張り出して縫ったのが最初に作ったワークシャツです。

懐かしい・・・4.2の折り前立て(Z前立て)使って縫ってます。
今回買ったのと比べると、ロゴやらボディの色やら違います。基本の機構は同じです。

このミシン、一時代前は不人気極まりないものでした。メーカーさんの企画が増え、前立て幅やステッチ幅にバリエーションが出ると途端に対応しきれなくなります。
で、通路に置いてあったのですが、その後のワークウェアブームでまた復活してくれました。
復活してくれたのはうれしいのですが、台数があまり用意して無かったので、このミシンの順番待ちになったり、仕様によりやたら太い糸がかかったりして品質が安定しなかったり。

ビンテージは同じものをず~っと縫っていたからこそ、下手うまな何とも言えない味のある縫製なのです。
それを、再現したいならば環境から整えなければと以前から考えていました。具体的には、自分専用のミシンを用意することです。 そんなわけから今回、良い機会と言う事でシャツ縫製の要、前立て縫いミシンを導入したわけです。

いつものシャツ工場に行って調整をして来たのですが、「ミシンよりも人が先にダメになるな~」なんて軽口叩いていました。でもそれは事実で、後5年、10年は今のシャツ工場さんにお願いできてもそこから先は無理です。もう65も近いですから。その時は新しい工場を探すのか、WORKERSでシャツ以外の品番をやめて自分ですべて縫うように変えるのか。
考えても答えはでません。これは、買っていただける製品を作れるかどうかなので、まずは精一杯、このミシンを使って製品を企画していきます。

う~ん、イマイチ



グリーンダックのツールバッグに向けて、口を止める方法を試作中です。
とりあえず、あり合わせの革と、手裁ちで某RRL風に止めをつけてみましたがとってもイマイチ。
まずもって、持ち手が短いので口止めのストラップが手にあたりそうになる。
そして、このギボシの口止めはとても使いづらいのです。ギボシ止めが硬いとめんどくさい、かといって簡単に入るようになると取れてしまう。

次なる方法はスナップかなぁ。いや、前やってあれもカッコ悪かったなぁ。

中にファスナーをつけてしまえば簡単に解決はするのですが、それではせっかくのこの形で作る意味が無くなります。
オリジナルは口止めが無いのに、あえてつけるからには似つかわしい物を。

そもそも、手で持つときは自然と口はしまるし、肩で斜めがけすると、これまた勝手に口はしまります。
それを考えると、口止めを無理につけなくても良いのかなぁ・・・とも思ってしまいます。

7月受注製品・発送




大変お待たせいたしました。
7月受注製品、本日発送になります。

岡山もだいぶ涼しくなってきて、シャツが着られるようになりました。うれしい!
今日も、2月に作ったLot20のPlaidを着ています。う~ん、結構派手。

今後の予定は
①お店は12月末で閉めます。ご来店いただいたお客様、ありがとうございます。12月までは開いているのでぜひご来店ください。
②ウェブ上の販売をショッピングカート付きに変更
③来年は新型を多く作る。秋冬で展示会なりポップアップショップなりできれば・・・

といったところです。
①は、さすがに一人ですべてが賄いきれなくなりました。お店を始めてからほぼ休みなしで頑張ってきましたが限界です。
開けるには、当然時間も金もかかります。ただ、やはり岡山という地、来ていていただける方は限られます。
また、在庫も事務所・店舗と別の場所にあるため、日々のストックオーダーへの対応も迅速さに欠けます。

そこで、②③の話につながります。店舗に振り向けていた時間とお金を②③に振り向けてみようと計画しています。
正直、今年は事務所の移転、新CADの導入で中々新型を作る事ができませんでした。
おかげで、作りたい物のメモは貯まっています。徐々にですが、新CADにも慣れてきました。
この新しい道具を使って、来年は新しい型に取り組みます。

1枚ぐらい

これから手を付けなくてはいけない、古雑誌の整理&スキャン。
どんな方法が良いのかなぁ。

このスキャンも何年のだったかな?
これだけみんな着てるんだから、一枚ぐらい見つかっても良いのに。

1904
http://www.e-workers.net/ad/headlight13/1.htm

1911
http://www.e-workers.net/ad/headlight8/1.htm

この間だったな。手持ちのアドでスキャンした物から推測すると1908-1911ぐらい。
そう考えると、WORKERSでも作らせてもらった4ポケット、右胸に小さいポケットって、1904の半ば~1908ぐらいまで。数年しか作ってないんだなぁ。

真ん中の人、Wabashじゃなくて何を着てるんでしょう?色も少し明るいからチノみたいなのかな?そういう生地で春物作るのも良いかも。

我ながら良いグレーディング!


黄色は見えずらい・・・
相変わらず新CADと格闘しています。
この格闘は、一通り全型終わるまで続きます。

今日は、ベーカーのグレーディングをしていました。
ここから先、興味の無い人は例によって読み飛ばしてください。

グレーディングは、パターンに点を打って、その点にどう動いてもらうか、最終的にはX軸○○、Y軸○○と数字(移動量と呼びます)が入ります。
新CADは、その最終的な 移動量を手入力せずとも「ウェスト何センチ動く」「ヒップ何センチ動く」と入れると、まずは決まった式にのとって動きます。ただ、それだけではこちらの意図した動きをしてくれない場合が多々あるので、特別の動かし方(補助ルールと言います)を使います。

さらにさらに、補助ルールを使うにしても、パターンとして何をどうしたいのか、はっきり目的が無いといけません。

上の型紙は、元がLの型紙をXSまで小さくしています。
問題はポケット。
単純にXSに入るように・・・とすると小さくなりすぎてしまいます。
そこで、LからM、MからS、SからXSと、自分で指定した大きさで小さくしていきます。
これで、手が入る良い寸法に成ったと思いきや、今度は脇・後ろ中心の縫い目線と近くなりすぎてしまうという問題が起きました。

そこで、ウェストの真ん中に点があります。この点から、ポケットフラップの中心に点を置いて、その距離を大きくする、つまりポケットを下げる訳です。

当然、LとXSでは、履いた時の見た目は微妙に変わります。ただ、それでも、ポケットが脇線にひっかかって縫えない、バランスは良くともポケットに手が入らないぐらい小さいよりはましです。

旧CADは、こういった計算式の結果である移動量が入力されていく方式だったため、大部分を手入力で修正してきました。
新CADは、手入力はかなり不得意です。そもそも、「ウェスト何センチ動く」で移動量を求めるのをやめてしまえばできなくはないのですが、それでは新CADの魅力半減です。
半減と言いつつ、ジーンズはそれで動かす予定なのですが。

う~ん、マニアックすぎてたぶんH君ぐらいしか興味の無い話でした。

企画中




生地をいろいろ目の前にしながら企画中。
企画している最中、はたから見ると「本当に仕事してるのか?」と思えるぐらい、掃除をしたり、ひどいとぼ~っとしているように見えますが、この間も頭の片隅では考えているのです。
おこがましいですが、池波正太郎も同じような事をエッセイに書いていました。文章を書きだすまで、試写会に行ったり、ご飯を食べたり、はたから見たら仕事をしていないようでその間にじわ~っと考え続けている。いざ、筆を取りだせば早いし、書いていて悩むようじゃまだ物になっていない。
服の仕様を考えるのも同じです。いざ、型紙作りだす時にはすらすらできるのでないとだめです。

ストライプは、織物。とある生地屋さんに「何か良い企画ないですかね~」なんて言われた時に私の持っている生地スワッチをいろいろ見てもらいました。

その中に、幅こそ違えどこんな感じの、杢糸とベタ染めでストライプを作った生地がありました。
織物で表現しているもの、染め+プリントで表現するもの、いろいろあるのですが、今回は織物で作ったそうです。
好評のボタンを使って、シャツ・パンツを作ろうと思い仕様書を書くのですが・・・、この生地が使われた年代「っぽい」仕様を選ぶのに苦心しています。

今作るとなると、ポケットだろうとその他の仕様だろうと、何でもできます。
何でもできるからこそ、やりすぎてしまうとくどい。かといって、シンプルすぎてもいけないし、この生地が使われただろうな~という年代とかけ離れても面白くない。そういう、わざと生地・形をずらした企画もありますが、今回は比較的、年代を合わせていこうと。

そう言いながらも、フロント・ポケット口・台襟・羽襟の仕様は決まっています。後は袖口や、裾のライン・・・WORKERSを見たり、資料・本を見たりして、この企画に一番似つかわしい仕様を考えます。と、煮詰まっていないのでまだ棚上げ。型紙は明日以降に。

ヒッコリーは、まだ先の企画に。
この生地自体、初めて見たのはまだWORKERS始める前。初めて自分でカバーオールの量産をテストしてみた時なので・・・6-7年前でしょうか。
「リーバイスのオーバーオールでこんなのあったな」と思い、ずっと温めていました。暖め過ぎて腐るかと思いきや、今に成って「これ」と思う企画に巡り合いました。

最後に・・・最近、画面上での色の再現具合を聞かれたのでお答えします。
WORKERSでは、写真に写っているような色見本を使い、ホワイトバランスを合わせています。
ただ、それでも実物と全く同じ色の再現はできていません。できる限り忠実に再現できるよう、モニタキャブリレーション、色見本でのホワイトバランス取りを行っているのが現状です。
ちなみに、この色見本。先日呑んで使って無くしました。久しぶりに買い直そうと値段を見ると・・・なんと1万円。写真用具は高いので大事にしましょう。

Abner, Milton


Abnerです。思いっきり男の、それも名字なのですが許して下さい。本当はLarnedにしたかったのですが、止められました。
アブちゃんと呼ぶのですが、すっかり北陽好きと間違えられます。



そしてMilton。ミル。毎晩、一緒に寝ます。一日で一番幸せな時間です。

W.M.Finck


正直、HEADLIGHTやCROWNに比べると個人的に興味は薄かったフィンクス。
でも、アドを見るとハンティングまで手広くやってたんだなと思っていました。
http://www.e-workers.net/ad/finks3/1.htm

そんなフィンクスの数年前に手に入れた資料。
1902-04年のセールスやら、フィンク本人の直筆サイン入り小切手まで!!!
ちなみに、1902年はフィンク自身が会社の社長に成った、会社もおじさんとの共同経営からW.M.Finckという名前に変わった年と言われています。(1908年発行の人名録より)

フィンク本人の直筆サインに興奮したのですが、これに興奮するのは私だけみたいです。
知人のワークウェア好きの人にすら「いらないだろ~」と。

でも、Abner E LarnedのサインとかMilton F Goodmanのサインとか欲しいなぁ。

では、午後の仕事を頑張ります。

小さな一歩が大きな一歩


部分縫いですが、上手くできました。

製品を作るときに、「どうやってぬえる?」とか「リベットが貫通できる厚みか?」といった疑問を解消するため、サンプルを作る前にこのような部分縫いを作ります。

ご好評いただいているツールバッグですが、もう少し小さいサイズをというご意見を多くいただいています。
生地をバッグの大きさに合わせた幅で別注するため簡単に実現できず、今まで企画を先延ばしにしていました。

脇をお互いに折った生地で作れば良いのはわかるのですが、バッグの口部分の三巻。これが折れて生地六枚に。さらに、下にもう一枚で計七枚。
生地が薄ければ良いのですが、6号帆布となると縫えません。
さらに、防水がかかった生地で、単なる6号よりなお硬い。
これを綿糸で縫いたいとなるとさらに難しい。

一時は、口をパイピングする方法も考えました。実際、LLBeanはその方法を使っています。
が、それでは面白くない。
と言う事で、リベットセッターに活躍してもらう方法を考えました。

革は適当にあり物を付けましたが、次の企画ではもっと幅広の革で止める予定です。

できてしまえば簡単な事ですが、考え付くまでが一仕事です。
11月ごろには登場させられればと予定しています。

Sold Out

申し訳ありません、1904 Jacket Brownも売り切れてしまいました。
買えなかったお客様は来年をご期待ください。

Upcoming









http://www.e-workers.net/store/upcoming.htm

お待たせいたしました。
10月にアップする予定の製品写真をUpcomingに掲載いたしました。

詳しくは後ほど、それぞれの製品の特徴やら企画の理由などをご案内いたします。
Prisoner Coatは去年自分の分は買いましたが、それ以外は我ながら全部欲しいです。

BIGMAC TALL



http://www.e-workers.net/items/shirt_BIGMAC/1.htm

ビッグマックのプリントネルシャツをアップしました。
今回作成したBIGMAC Shirtの元です。

肩・袖ぐり・脇は巻き縫いで、それ以外は台襟無し、カフス周りステッチ無し、マチ無し、バックヨークのステッチも無し、フロントも折っただけと、省けるところは省きまくったシャツです。

少し前までは、ネルにしてもフロントを多本針で縫い、各部は巻き縫い。ステッチも入りまくり・・・というのが、ビンテージにしろ現行品にしろ好きでした。
でも、たまにはこんな少しゆるいネルシャツも着たい。実際、休みの日に着るには少し大きめにこんなシャツの方が楽です。

10年ぐらい前なら、皿ボタンのネルぐらい簡単に見つかるわと思っていましたが、いざ今探すと中々。超ビッグサイズとかならあるのですが。

こんなギリギリビンテージと勝手に呼んでいるジャンルも最近は好きです。

9/11(日曜日)オープン予定/ 9・11の思いで


明日は、久しぶりに私が開けるお店の日。帽子の在庫と、今受注中の製品を試着用に持ち込みます。

明日は9/11。10年前私は専門学校に通っていました。
大学を卒業してわざわざ行った専門学校。私が選んだ課は1年間のみ。学費の都合もあり、この1年課を選びました。

周りは、2年、3年課に通う20-21の子たち。その子達が作る、工夫に富んだ服を見るにつけ、23にもなる自分が何かすごく遅れている気持ちになり悩んでいました。

実際、夏休みの間に悩み抜いて、一度学校をやめて、アルバイトでお金を貯め2年3年課に行き直そうと退学届まで先生にもらいに行きました。

9月11日。もう学校は始まっていて、後期は量産実習から始まっていました。
自分は学校を辞める気だったので、当然初日から休んで、新たなアルバイト先の勤務日までぼ~っとしていました。
そんな晩に、目の前に飛び込んできたのがあのテロの映像でした。

人がぱらぱらとビルから落ちるのを見ながら茫然としていました。
あのビルで働いている人、一人ひとりが、頑張って頑張って、結果仕事を得て働いていただろうと思うと、自分はちょっとやそっと型紙がひけない、服が作れないぐらいで諦めてる場合ではないと。
今できる事を精一杯やろうと、回り道している時間は無い。なぜかそう思い直して次の日から学校に行き、退学届も捨ててしまいました。

その後、初めてアメリカに行ったのも9月11日でした。シカゴの空港で、入国審査の途中にテロ発生の時間になり黙とうがありました。
その後、レンタカーを借りに行くと半旗が掲げられていたのも覚えています。

そんな、いろいろな思いが残る9/11。10年経って、その日に自分が店を開けていると思うと何か感じるものがあります。

近況、Days



写真でもアップしようと思ったら、写真すら撮ってません・・・ と言う事で、目の前の画面を。

東レの新CADと首っ引きです。 
あげく・・・今まで使っていた島精機もいるかもなぁ・・・移行期間の少しの期間で良いのですが。 
レンタルって訳にもいかないからリースだけど、通るのか、そして借り入れも返していけるのか、毎度綱渡りのWORKERSです。

ここから、つまらない話です。 

今の悩みがパンツのグレーディング。 
東レは、基本的に独自の計算式が入ったグレーディング表(服種ルール)があり、それに従いポイントを入力。そして、バストなら何センチ出したい、減らしたい、着丈は、首周りは・・・とか入れるとあら不思議、各ポイントのX軸・Y軸の移動量が自動で計算されてきます。 

細かい部分は、補助ルールというこれまた、計算式の入ったルールで動かします。 
で、最後どうにもならないところは手入力もできますが、基本的にはやりづらいものです。 (番号も690-699と、極少数しか用意されていませんし)

これで、上着は上手く動く=今までの移動量とほぼ同じ結果になるのですが、パンツが上手くいきません。 
特に、脇線で動かさないというグレーディング。 

で、東レ独自の計算式方式をやらないで、お馴染みの、ポイントごとの移動量を自分で入力する方式でいきます。 
これが意外と難しい・・・今までと同じことをやるだけなのですが、細かな部分の使い勝手が違う(悪い)場合も多々。 
そもそも、せっかくある服種ルールを無視してやるのにも「本当に良いのか???」と悩みます。 

あまりに悩んで、知人のパタンナーさんにも申し訳ないと思いつつ質問してしまいました。やはりボトム特にメンズは独自計算式の動きでは望んだ結果が出ず、自分で数値入力や補助ルール、ダミーポイントを使いこなして動かしているそうです。 

う~ん、まだまだ具体的に質問がしたいですが、その「具体的部分」はある意味、会社・個人の資産なので中々教えてはもらえません。自分で、試行錯誤するしかありません。 

何にせよ、自分の望む型紙が早く出せるように頑張ります。

Sold Out


1904 Jacket, Tweed, Grayが売り切れてしまいました。
当然、生地の追加を発注したのですが、今から作っても今シーズンに間に合わないのでSold Outとしました。
検討中だった方には申し訳ありません。来年を楽しみにしてください。

最新状況

本日は臨時休業をいたしまして申し訳ありません。
岡山、特に岡山市・倉敷市、児島は被害が出ております。

午後になり、事務所の電気は復旧しまして更新作業を再開しましたが、まだ終わっていません。
現在も作業を続けております。
明日の午前中には、新商品の情報をアップする予定です。

9/4(日)も臨時休業いたします

台風により、明日 9/4のWORKERS・Retail Store + inaを臨時休業いたします。
只今岡山は激しい風雨にさらされています。外出は控えて、危険を感じたら避難をしましょう。
数年前、台風と高潮で児島が水につかったのを思い出します。 


明日は台風一過になりそうですが、田んぼ・店舗などの状況確認と修繕が予想されますのでRetail Storeは臨時休業いたします。
ご不便をおかけし申し訳ありません。

来週は、完成した帽子や、次にアップするツイードのジャケットサンプル等を持って開店いたします。ご期待ください。  


PM3時追記:事務所の電気が落ちました。停電ではなく、どこかが漏電しているようです。明日、電機屋さんに修理を依頼しましたが何時に復旧するかわかりません。明日は、9月製品を更新予定でしたが、場合によっては明後日以降にずれ込むかもしれません。
また、状況が分かり次第ご案内いたします。


近所の川が今にも氾濫しそうです。

1904 Jacket



ちょっときめ過ぎですが、こんな着方もできます。
日曜日にアップ予定です。ご期待ください。

9/3(土)臨時休業のお知らせ

台風により、明日 9/3のWORKERS・Retail Store + inaを臨時休業いたします。
9/4の営業は、明日PM6時に再度ブログにてご連絡いたします。

OAK STREET BOOTMAKERS



出荷も終わって一安心したので、久しぶりに更新を。

http://www.e-workers.net/pc/shoe_oakstreet/1.htm

以前、YUKETENの話をした時にも出てきた名古屋のN君。
N「ローファー欲しいんですよね~」
私「買えば?何が欲しいん?」
N「ALDEN。でもワイズDですね。あ、最近だとOAKSTREET BOOTMAKERSってのも気に成ります」
私「何それ?」

と言う事で、見てしまったのが始まりです。希望の色・サイズは無く6週間待ちでした。 待ってる間に今年の夏はほとんど終わってしまいました。

人生初ローファー。初めて意識して服を着るようになった高校時代は空前のスニーカーブーム。そもそも、革靴やブーツは高くて買えませんでした。
ショートパンツにはだしで・・・と思っていましたが、どこの石田純一かピッティウォモかぶれにでもなりそうなので悩んでいます。と言いながら、出荷の終わった安心感で先ほどから履いています。
今年作ったEasy Pants,Plaidがだいぶ色落ちして落ち着いてきたので、それと合わせています。やはり自分はブルーが好きです。

履き心地は今のところ上々。最初、Dワイズなので当たる感じがしましたが、少しづつですが伸びています。ホーウィンのクロームエクセルにしては比較的オイルのねとねと感がありません。
このあたり、厚みも関係しているようですが私自身、革で買った事も使った事も無いのではっきりとは言い切れません。

では、今日も撮影頑張ります。

6月受注製品発送




長らくお待たせいたしました。6月受注製品、本日発送です。
昨日の晩、7時過ぎに完成。今朝、6時から出荷作業をしました。

本日便なので、明日・あさってごろの到着予定です。

今回は本当に長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。時間がかかった分、いつも以上に途中工程の検品はしっかりできています。物自体は、どの品番も良くできていると思いますのでご期待ください。