Bloggerで画像を追加がうまく動かない方へ


最近、なぜか自宅のパソコンとChromeからbloggerに写真をアップできずにいました。
不思議とIEではアップできるのですが、今度は必要ないスペースが大量に入ったり。下の投稿もそんな苦心をしながらしました。

さすがに困るので検索すると、同じ症状に悩む人を発見。

http://www.google.com/support/forum/p/blogger/thread?tid=67ebe8e86fac9612&hl=en

この人と同じく、いつもの投稿画面のHTML編集からではダメ。
http://draft.blogger.com/
こちらのドラフトを使うと上手くいきました。
ちょっと、コピー&ペーストでフォントサイズが変わってしまったり、挙動がいやな部分もありますが、なんとかしのいでいきます。
ということで、またブログを頻繁にアップします。

Factory Second



倉庫を整理していたらこんなものが出てきました。

サイズ・・・は確か15.5で小穴が開いています。ステッチでふさいであります。

半額でお店に出します。





そして、整理作業は進行中です。プチ古着屋さんができそうな勢いです。後ろにあるマキタのドライバーがまた倉庫感を高めていますね。
これらの、今までアップしていない製品は秋から順次アップ予定です。

革抜き

今日は、刺繍屋さんでクリッカーという抜き型を押す機械を借りて革を抜きました。
ツールバッグのDリングがひっかかる部品です。
ご覧のように、出来る限りたくさん裁断できるようつめつめで抜いていきます。

特別、難しくはないのですが、何より手を挟まないように。何トンもの重さでプレスするので、もし挟んだら指が落ちます。

で、刺繍屋さんはサービス?でセロニアス・モンクをかけてくれていたのですが・・・う~ん、私には新しすぎる。いや、年代云々より進みすぎたジャズなのでしょう、私には。
新しいといえば、せいぜいLu Watter's Yerba Buena Jazz Band。いや、これはリバイバルだからある意味古い・・・私にとっての年代で一番新しいジャズといえばブギウギかなぁ。メインストリームというより、一ジャンルですが。

で、いつものように帰りはモートンを聞きながら帰り、また新事務所の棚作り。こちらもだいぶ進んでいます。秋には、新体制で更新を始めます。

サンプル回覧中





本日より、8-9月分のサンプルを下記店舗様で巡回に入っています。
かっこ内の日時は予定です。交通状況、各店舗様の営業日によって若干遅れる事があります。
正確な日時、また店頭での試着の状況など各店舗様へお問い合わせください。

Mr OLDMAN(7/23)
371-0805
群馬県前橋市南町3-48-9
027-289-0153

Junky Style(7/24-25)
130-0026
東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F
03-3631-8122

Rhythm(7/26-27)
220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F
045-412-6488

Spiral(7/28-29)
431-3314
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1278-1
053-925-6001

HI-DEE'S(7/30-31)
410-0048
静岡県沼津市新宿町7-1
055-925-5857

Move Clothing(8/1-2)
522-0063
滋賀県彦根市中央町1
0749-24-9981

Gullible(8/3-4)
542-0083
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-14-21 川村ビル3F
06-6243-1088

matin(8/5-6)
937-0865
富山県魚津市上口一丁目4-21
0765-22-9221

CARGO(8/7-8)
939-8006
富山県富山市山室27
076-422-5755

TAKE OFF(8/9-10)
654-0011
兵庫県神戸市須磨区前池町3丁目4-1 ビバタウン板宿内1F
078-735-0820

TURRET 14(8/11-12)
802-0077
福岡県北九州市小倉北区馬借1-3-20-201
093-551-2775

gigile(8/13-14)
861-5516
熊本県熊本市西梶尾町451-1西嶋第2ビル102
096-245-3866

Upcoming





9月にアップ予定のネルシャツをUpcomingに掲載しました。
初めて作る、BIGMAC型。本当はラベルはFor Tallmanなのですが、そこはRegularで。

皿型のボタン、前立ても折る始末、胸のボタンも無し、脇マチも無し。でも、袖ぐりや脇は巻き縫いという、私の中で勝手に「ぎりぎりビンテージ」と感じる年代です。
これが、すべてインターロックに成ってしまうと、さすがに魅力を感じなくなってしまうのです。

古着で探せばありそうなものですが、サイズだ状態だと言いだすとなかなか無い。
何よりサイズ感がルーズです。
今回のシャツも、袖周り・二の腕・肘あたりを今年の春先までの製品より1-2センチ絞っています。WORKERS始めた当初のサイズに近づいているとでも言ったらよいのでしょうか。

生地は表起毛のネル生地(起毛面だけで言うと、ビエラになるのかもしれませんが)
裏は起毛していないので、ひっかりが無く、表は起毛しているので色・柄がぼやっとしてネル独特のどぎつさがありません。
9月受注の11月発送、だいぶ先の製品ですが準備は完了です。

ゆるめのワークパンツやベーカーに、こんなネルを着てカバーオール。ラフな組み合わせで着ようと思います。

Tool Bag will back



久しぶりにツールバッグが帰ってきます。といっても、全部そろうのはお盆前ぐらいでしょうか。

この生地、別注生地で最初に作ったロットはこれですべて使い切りました。今まで、たくさんのご注文ありがとうございました。
現在、日々事務所の引っ越し作業をしているのですが、それにもこのバッグが活躍しています。
あ、革を抜いておくのを忘れてた。週明けに革、抜いてきます。

出荷・少量入荷












お待たせいたしました。本日、5月に受注いたしました製品を発送しました。

明日・明後日には到着予定です。

卸し先様にも、そろそろ入荷の予定です。



そして、弊社でも超少量在庫を作りました。
http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

サイズ13.5/14.5と小さめサイズを作っております。

週末には店舗に持ち込む予定です。

Work in progress

服作りもさぼらず進んでいます。先日「糸が足らないぞ~」ということで配達に行った帽子屋さんで。順調にツバができつつあります。



でも、たまにはさぼって。お店の近くのピザ屋さん、ラ・チェネッタ。評価はいろいろ分かれるようですが、私は大好きです。





そして、毎度おなじみミルの寝顔。笑ってるように見えます。すっかりマチの寝床を占領しつつ、いつもこのお化けポーズで寝ています。

今週は、5月に受注しました製品の発送の予定です。どうぞ、ご期待ください。

Days

本日は店舗オープンしていますが、暑くて誰も来なそうですね。
シンスイエスタデイか、フィッツジェラルド短編集、どちらを読みましょうか。



新しい仕事場を作り中です。
棚を作り、ハンガーラックも作り。ここに、すべての資料、機材が揃う予定です。



朝、でがけの猫。飼い猫は気楽で良いです。でも、こいつを見るとまた次の日のやる気がでたり、その日の嫌なことを忘れたり。大事な存在です。

September


やっと、9月アップ予定の製品のサンプルが上がりました。
難産でした。後ろのベント周りの仕様で苦労しましたが、出来上がってみればよい出来です。
基本的に、1904 Jacketとシルエットは同じなのですが、ベントがある分運動量が増しています。
ボタンを三つボタンにして、ラペル返り位置を下げているので、その分ラペルが少し太く見えます。
ツイードというと、やはり生地の打ち込みが甘いのでパッチポケットをつけたステッチ部分が傷みやすい物です。それを防ぐため、前・脇には全面、接着の無い芯を抱かせています。

見えないこだわりが、袖口の縫い代。2センチ程度であれば簡単に出せるように多めにつけています。
袖丈さえあっていれば、既製品のジャケットでもかなり自分の好みに近い見た目に仕上げる事が出来ます。

写真のジャケットは一度洗いをかけてしまっています。楽に着られるジャケットにしたいので、一度洗いをかけてから販売する予定です。

国による違い

ふと、「J.Crewではちゃんと売れてるのかな?」と心配して見たら、おかげ様でLot20は完売したようです。
買ってくれた人、本当にありがとうございます。

でも、まだシャンブレーシャツは残ってるようで。やはりワークシャツに200ドルは難しいのかもしれません。
この数年、ブームで似たようなものはたくさんあるし。では、WORKERS・K&T H MFG Coは何が違うか・・・と言われれば、やはり縫製・フィッティング・価格のバランスでしょうか。生地は、別注したものもあれば、いわゆる生地屋さんの企画物、それに少し手を加えた物などいろいろありますが、いずれも自分で納得がいくものだけを使っています。

私の作る製品は、似たようなものでも細かく仕様が違ったりしてそれを正確に伝えるのはとても大変です。それが出来るのは、自分で型紙をひいて、仕様書を書いて。そして一番大事なのが、車で1-2時間で回れる範囲で生産をしているから細かい部分の仕様もお願いできるということ。

正直、興味のない人から見れば「どうでもよい事」ですが、そこが自分にとってはどうでもよくない。お手本があるのだから、そのお手本に近い方法や改良した方法をとりたい。J.Crewでの販売や、最近インタビューを受ける機会があったので改めて考えてみましたが、これという上手い答えが言いようがありませんでした。もう少し、上手く説明できるよう考えをまとめてみます。国による売れ行きの違いから、WORKERSが何が違うのかまで話がとんでしまいました。

Upcoming

7月の製品アップは明日の夜までに行う予定です。


ショート丈のエンジニアジャケット。
表カフス(PAYDAYなど)、腰ポケットは191-J、胸ポケットはカーハートとあったら良いなという仕様を一枚に盛り込みました。
縫製は、いつものように二本針、太めの三本チェーンといった厚手生地のワークウェアで典型的な物を選び、ビンテージの持つ雰囲気をかもしだせるようトライしています。


長らく欠品が続いていたレザーハンドルトート。
今回、黒の新色を加えて再登場します。
革は今回から、すべての色を国産に。革は、厚み4ミリ近い物をあえて3.4ミリに漉きます。
これでまず、革の中でも吟面から遠い繊維の粗いところを減らします。次に大型のローラーのようなもので裏面を押し、さらに薬品と熱で処理。
イタリア製の革も良いのですが、経年変化が少し早いかなと思い今回は国産革をこのような裏面(床面)加工して使ってみました。



そして、ひさびさ登場。41カーキの仕様を基に、シルエットをスリムにしたチノパン。
型紙の元はジーンズです。解体するとわかるのですが、脇線がまっすぐ落ちています。
これにより、いわゆる41カーキに代表される脇が倒れたゆったりしたシルエットとは違う、ジーンズに近いシルエットになっています。ただ、ジーンズと全く同じでもないのが、後ろのダーツ。これが入る事で、若干尻周りのゆとりを作っています。

今回は、3カ月ほど穿きこんでもらったパンツをLookに使っているので、少し皺が入ってなじんだ後の風合いが感じていただけると思います。

祝・オープン

取扱店のSundialさんが7/1にオープンされました。
おめでとうございます。

いろいろ仕入れていただいているので、弊社よりよほどWORKERS製品の在庫がそろっています。

本当は、取扱店様にも一度すべて伺いたいのですが、なにぶん一人でその時間を作れずに居ます。
来年からは、今と運営方法を変えて時間を作り伺って、各取扱店様を紹介したいと思います。

言い訳





撮影したけれどアップしてないものがたくさんあります。
自分で興味を持った物を撮影し、その特徴をつかみ、どこに魅かれたのか考えエッセンスを抜きだす。
単純に持っていたり、着ていたりするだけではだめで撮影してみて、キャプションを考えるうちに「自分はこの服のここが好きだったんだ」と気付いたりするのです。そして、その記憶はサイトを見ればいつでも思いだす事ができます。

初め、WORKERSは興味のあるワークウェアが下火(に感じたので)少しでも興味を持ってくれる人が居ればと思い始めました。それが今では自分にとってのスクラップブックになっているわけです。

もともと、私の作る服は古いオリジナルの何かを基にしています。それを隠したくないし、真似させてもらうのだからオリジナルの良さを多くの人に知ってもらいたい。そんな気持ちも込めて、これからもWORKERSを更新していきます。


BIGYANK


BIGYANKのポケットが変わっていった具合が良くわかるアド二枚を続けてアップしました。
おさらいすると、そもそもBIGYANKはReliance社の一ブランドですが、その前にMilton F Goodman Shirtがあったと「思われます」。併売されていた時代もありますが、おそらく創業者の名がついたシャツが先にあったと考えるのが自然ですし、Milton F Goodman Work Shirtというアドが1915年にはある事、BIGYANKのトレードマーク出願自体1919年であることからの推測です。

そして、初期BIGYANKはMilton F Goodman ShirtやBlack Beauty(黒サテン専門レーベルのようです)にそっくりなプルオーバーなどがラインナップされたようです。
これも、私が見た事がある実物やアドからの推測でしかありません。

BIGYANKが飛翔するのは1929年のシガレットポケット(いわゆるガチャポケ)以降です。
BIGYANKと言えばこれ!というトレードマーク的な仕様が誕生したのです。ボタンも一役買った事でしょう。
その後、カフスの特許、山形ポケットの特許とお馴染みの仕様が盛り込まれていきます。

これら、特許を取った仕様を駆使した商品開発の他に、1930年にMilton F Goodmanが永眠した事もBIGYANKがReliance社のメイン商材に成ったきっかけではないかと考えています。