http://www.kabanya.net/weblog/2013/10/workers-1.html
神戸のかばん屋さん、ル・ボナーさんでWORKERS製品をご紹介いただいております。
松本さん、良く似合っています。
4年ほど前、パパスショルダーというボナーさんの商品がどうしても見たい、そして欲しい!となり買いに行きました。
一応、物作りのはしくれとして、たいていの物は見れば作れるかどうかは別としてどういう順番で縫っているかはわかります。なのに、パパスショルダーだけはわからなかったのです。どうやってミシン入れてんだ!?と。
さらに、革のミネルバリスシオの味が出た後の風合いがどうしても見たくて見たくて・・・
ただ、その時は、お互い人みしりなのであっさりと。
その後、カメラ趣味を通じてお話するようになりました。もちろん、パパスだけじゃなく、デブペンケース、ラウンドファスナー財布、カードケースなどなど・・・色々買ってます。
もともとは、革の問屋さん、コバの始末を考えているときにボナーさんのブログにたどり着きました。
http://www.kabanya.net/weblog/2005/11/post-42.html
(その後、このコバ磨きマシーンは、結局自分で探し当てて買いました)
自分も、一応物作り?系、あげく松本さんと同じく物欲にまみれた性格なのでお話が合うのでしょうか。
しばらくお顔を見ていないので、展示会が終わったら財布買いがてら伺います。
う~ん、松本さんみたいに魅力あふれる文章が書けない!