Upcoming・・・New Lot 805!!!

Super Slim Straight!Lot805が12月に復活します





ごく一部 で熱烈な支持をいただいたLot805がリニューアルして復活します。
9月に詳細をアップしますのでご期待ください。

Lot 805は2017クリスマス製品ですが、18SSの製品とも一緒にコーディネートしてみました
18SS Lookももうすぐアップします、こちらもお楽しみに

ワークウェアも着ています、WORKERSですから



http://happyjeans.jp/tcb/2017/08/26/16421

ということで、はじめちゃんもアップしてます。(彼をはじめちゃんって呼んだことないですが)

ショートカバーオールって、うちはめったに作らないので新鮮。
191-Jやエンジニアジャケットぐらいしか作ったことない。
Gジャンより若干長く、ポケットはたくさんあるので機能的。
WORKERS、抜染ではサックコート系しか作ったことが無いので、一度ぐらいこういうショートカバーオールも良いかも。

>>そういえば最近彼がwork wearを着てるの見た事ない?…..
>>workersの人がworkerな服を着ている貴重な写真

失礼な!ちゃんと倉庫の掃除するとき、出荷の時、Railroad Jacketとワークシャツを着てます。
ボトムは面倒でジーンズで通して、夏場はFWP Trousersみたいな薄い・軽いのが多いですが。

彼のところに行くときはたいてい、デスクワークの日なので冬ならジャケット。夏ならTシャツだからでしょうね。
ユニオンの裾巻き持ってきてくれるので期待しましょう!

今年も来ました、WORKERS展示会&popup shop with TCB Jeans

今年も9月にWORKERS・18SS製品の展示&Lot801/802ジーンズの各サイズを中心にした週末ショップを開催します。

今回も、TCBさんがゲストで来るそうで「せっかくならフォトセッションを!」とか、妙に意気込んでいるので本日撮影でした。

たぶん、今日の模様は向こうにも近々乗る予定です。

最初の展示会の会場・会期です

最初、彼から「WORKERSいつも室内撮影だから外で撮りましょうよ!」と言われたのですが、ここで一思案。
いや、WORKERSはいつもモデルが同じだから井上君をモデルにしてみよう。さいわい、私も彼もサイズほぼ一緒だし・・・という事で、いつもカジュアルルックの井上さんを、WORKERS的にちょっとだけタイドアップしてみました・・・それがこちらです!

WORKERS
14FW King Porter Jacket, Herringbone Tweed
17SS Wide Spread Shirt, Stripe Broatcloth
Silk Knit Tie
17FW Lot 802 Black Jeans


太りすぎたドクタージョン・・・はちょっと良く言いすぎですが。
ちょっと昔のジャズマン正装ルックを、ブラックジーンズでアレンジ。
というか、私が外出するときに着るいつものルックです。これに、マウンパ着るか、ECWCSか、ステンカラーか。
彼も、「たまにはこういうのも・・・」と乗り気でした。

もう一パターン、ボトムはそのままでカジュアルルックを・・・

WORKERS
17SS Football-T 2-Tone
17FW Lot 802 Black Jeans

+ 16SS Summer Flight Jacket


フットボールTは彼自身、普段から着てくれているもの。
そこに、TCBには無いブラックジーンズを合わせて。さらに、私が普段着ているサマーフライトを羽織ってもらいました。ボトムの802もやはり、普段私が着ているものなので、どれもこの時だけ着た物では無い、ある程度着崩れているもの達。その「崩れる」が良い雰囲気に成っていくのがカジュアル、特に「アメリカンカジュアル」の良さです。

という感じでWORKERSが撮影したTCBは終了。
う~ん、WORKERS。うちのモデルぐらいのごく標準的な体形から、私や井上君みたいなデブわがままボディまで、良く似合います。
というか、体系に問題があるからそれを何とか出来る服を作れるのかもしれません・・・

Creoleを探してNew Orleansへ~2018SSへ

17FWで作ったCreole Jacket。
私にとってのKing Creole、エルビスじゃなくてジェーリーロールモートンが着て「そう」なジャケットという意味で作りました。

もうすぐ出来上がります。早く着たいけど、着られるのは11月ぐらいかな?

Creole、日本語では「クレオール」。
ニューオリンズに限って話をすると、もともとニューオリンズはフランスの植民地。フランスで生まれて移住した人に対して、その後、ニューオリンズで生まれた人の事を「クレオール」と呼んだそうです。
ニューオリンズはフランス領で、Jelly Roll Mortonもクレオール。

で、そのモートンの生家が・・・




こちら。中々、下町感あふれる地域。路面電車で行けるのですが、帰りは45分待っても来ない!(歩いて帰りました)

ニューオリンズ、路面電車が大きく分けて二つ、まったく違う方向に走っていますが(細かく言うと3系統)、このモートンの家に行く方は明らかに下町というか、一言で言えばあまり家も豪華で無い方向。モートン自身がどういう地域に生まれたかが場所から感じ取れます。

モートンと言えばTiger Rag。



Tiger Ragの作曲者がもめごとの元。Morton作曲と長年言われていましたが、どうも違うらしい。ニックラロッカさんという、コルネット、トランペット奏者が今ではTiger Ragの作曲者として定説です。
そのラロッカさんがやっていた、世界初レコードに吹き込まれたジャズ、Original Dixieland Jazz Bandの演奏は・・・ちょっとヒドイので検索してください。

演奏は微妙でも作曲者は作曲者。メインの旋律「シ♭・シ♭、シ♭、レー」が、そのラロッカさんの家に飾られています。

この旋律に至るまでがかなり長い曲。
「チャ・チャ・チャ・ラー」の後に「ほにゃー」とラッパ?が入ります。
ピアノだと鍵盤をなでる。
これが、タイガーの咆哮なのか?

モートンの家とは反対方向の街区。

ヒストリカルプレイス的なプレートもあります
周りも「いかにもニューオリンズ」という感じの巨大な街路樹&バルコニー付邸宅が並んでます
なんでこんなとこに観光客が来てんだ?という不審な目が・・・




どちらの家に行くにも路面電車で。この電車はラロッカ邸に向かう方。ちなみに、同じ方向には・・・




プロフェッサーロングヘアが晩年を過ごした家もあります。
こんな風に、ちょっと探せばミュージシャンの生家・暮らした家がいっぱいあるニューオリンズ。「ティパティーナ弾いてから電車で帰ったのか?それともタクシーか?」とか想像すると楽しめる場所です。


イカした床屋。バディボールデン=床屋伝説、床屋の裏でジャズが出来た等々。
虚実ないまぜのジャズの歴史。
やはりニューオリンズ=ジャズ~バディボールデン=床屋
床屋ははずせません。どんな床屋だったんだろうなとこれも想像というか、ほとんど妄想を膨らませながらフレンチクォーターをうろうろしました。バーボンストリートは歩いてみましたが写真を撮りませんでした。観光地化しすぎていて、ちょっと、イメージと違いすぎて・・・
プリザベーションホールも同じく。私には、プリザベーションホールのジャズより、ニューヨークで聴いたTerry Waldoのほうがずっとモートンを、Creoleを感じました。



銀座のバーハイファイブで研修してるバーテンダーさんが、もともと働いていたサゼラックバー。
ニューオリンズにせっかく行くならと行って見ました。
この日のバーテンダーさんに聞いたら
「あ~、知ってる知ってる。一月にいきなり俺は日本に行く!って出てったよ」
「彼、仕事してた?呑んでたんじゃなくて?」
だそうです。


ラモスジンフィズ

もちろん最後はこれ。ルーズベルトホテルのサゼラックバー。
サゼラック、アメリカ最古のカクテルとも言われています。元々、このホテルで開発されたわけではないのですが、現在はそのトレードマークをここが持っているのでしょう。

サゼラックと並んで有名なラモスジンフィズ。卵白やクリームが入るジンフィズ。日本では白いジンフィズと言えば「マッカーサーが呑んだ」でお馴染み、會舘フィズが有名ですが、ニューオリンズと言えばこれ。
ただ、どこでも出てくるものでは無く、町場のレストラン併設バーでは作ってくれませんでした。

味は・・・おいしい!ショートカクテル以外、まともに手がかかるカクテルをアメリカで呑んで美味しいと思ったの初めてかも。
ちょっとヨーグルトっぽいというか。アルコールを感じません。
ラモスジンフィズではさっぱり通じないで「レイモス」って感じの発音でした。

と、Creoleから始まりニューオリンズの音楽家達の家を周り、最後はおなじみアルコールで締める旅でした。そんなニューオリンズで感じた、夏っぽい感じを18SSではカタログの表紙でお届けしています・・・

9月に店舗にて配布・お客様へ発送予定です
ご期待ください

WORKERS 2018年春夏製品展示会に向けて・・・

2018年春夏製品のサンプル・カタログが完成し、発送準備中です。

Workers Co., LTDさん(@workers_japan)がシェアした投稿 -


毎回、この時期になると展示会に向けての考えがいろいろ浮かびます。
2017年8月、18SSの製品を目の前にして感じるのは・・・

「服は服」

世の中、売り方・見せ方が大事だ、服にまつわる情報が大事だ、色々意見はありますが、私にとっては「服は服」です。

たとえばシャツ、襟は綺麗に左右対称についているか、羽襟に乗ったステッチは蛇行していないか。前立ての縫い代は十分入っているか。そもそも、型紙のフィット感は機能的かつ、現代的。今の自分が目指す寸法を表現できているか・・・

売り場に並び、さらにお客様が手に取り、買っていただければ尚「服は服」です。どんなに素敵な空間で販売して頂いても、「服」がちゃんとしてなければ、いつかはお客様にガッカリされる。

やっぱり、メーカーがすべき事は品質・価格・納期。これらを守り、向上させる事を工場と一緒に実現していくことだと私は考えます。
一言で言えば

「ちゃんと服を作る」という事。

「皆そこまで細かい所見てないよ、品質にしろ、価格にしろ」と言われたこともあります。私はそうは思いません。それは買う人を馬鹿にしている。お客様に取っては、買った1枚がすべてです。
そのメーカー・ブランド、購入したお店に対する印象は1枚で決まります。
常に今よりもっと良く、完璧には出来ないけれどそれを目指して努力し続ける事が大事ですし、今後もしていきます。

Cruiser Jacket Wool Melton






http://www.e-workers.net/store/201708/ig4.htm

Cruiser Vestとセットアップ、メルトンでCruiser Jacketを少しだけ作ってみました。
Cruiser Jacketのウール版が作ってみたくて、最初にツイードも考えたのですが、今季作ったパターンツイードはバージンウールであまり固く無い。ちょっと高級素材過ぎて、この形に当てはめるには変化球。
それより、まずはストレートに。この形に合う、カチっと固いウールを考えてCruiser Vestに使った、あのガチっと固いメルトンをあてはめてみました。

同じ形でもバックサテンやデニムとは違い、だいぶシックになりますね。グレーも作ればよかった・・・
がっちりした素材、トップ(毛)の段階で色を染めていて、微妙に杢調(いろいろな色が混じった)なので埃も目立ちません。

秋冬、私自身は最近ほとんどツイードかフランネルのジャケット+薄いコートなのですが、久しぶりに「コートまでは羽織らないジャケット」を着てみようと思います。前はTeds Jacketとか、良く着ていたのですが、最近、作業着 or 出張の二択が多いので、どうしても作業着はスウェットパーカーとか、起毛系シャツ+ブルゾンとか、楽な恰好が多かったので。ブルゾンをSack Coatや、このCruiser Jacketに置き換えて使ってみようと思います。

ご注文はこちらからどうぞ・・・
http://www.e-workers.net/store/stocks.htm#form

小ジーンズ実験・途中経過

18SS Lt Mt Parka + Lot 802 Washed 30 times(Sample)

小ジーンズ実験、じみ~に続けています。
せっかく色落ちサンプルが出来たので、18SSのルック写真にも使ってみました。わざとくるぶし丈で上げて洗いこんでみたのですが・・・ちょっと短かったですね。裾のウネウネが良くわかり、脇の捻じれ・ミミのパッカリングも良く出ています。夏らしくて良いですが、リアルにはちょっと短いな~。



平置きするとこんな感じです。
こすったり、ひげをつけたりはしないで、本当にただ、水洗い30回・天日乾燥10回・その後はガス乾燥機で20回。

実験でわかったのは、脇割り、腰回りの色落ち。バックの巻き縫いのパッカリングや裾の色落ちは穿き方よりは縫い方で出るのだなということ。
縫い代の取り方、ミシンの使い方、二本針なら巾、脇割りなら地縫いの糸の太さ・目の粗さ等々。
普通に洗って・乾燥しての繰り返しでも、ここまで立体感が出ています。
個人的には、ヒゲだハチノスだよりも「色と各所に出る濃淡」が好きなので、このジーンズ自分用サイズも洗ってはこうかなと思います。
30回洗って30回乾燥機はコスト度外視すぎるので自分ではくには良いですが、製品にはできないな~なんて見ながら考えていました。

同じ生地を使って洗いを変えた比較

水で洗うだけでこれだけインディゴは色が落ちていきます。
乾燥機にかけたか、かけないかはアタリのでぐあいに明確な差が出ます。
脇のボコボコ、巻き縫いのパッカリング、これを出したいのであれば乾燥機はかけた方が出ます。

WORKERSのデニムは、昔リアルにどう作っていたかな?を想像して仕様を決めました。
染色は合成インディゴ100%。染め回数も極普通、濃くも無く・薄くも無く。もっと、黒っぽくするにために下染めをする方法もあるのですが、それもしないで。青!青~い色です。
結果、中庸としか言いようが無いごく普通のジーンズになりました。

ジーンズ、レプリカジーンズはじめ、海外のプレミアムジーンズというか、「ジーンズアパレル」メーカーの製品もありますが、どれもエッジがあるというか、一目で「それ」とわかる味付けがされています。
WORKERSのジーンズは、そういう味付けが無い、いわば「ごはん」みたいなジーンズです。
ベーシックを極めて行ったら、結果こうなりました。

何と合わせても美味しい、毎日食べても飽きない。
わざわざ「今日、米食べに行こう!」とはなりませんよね。地味だけど、人生通してみれば何となく毎日食べていた、着ていた。
そんな一本を目指していたみたいです、結果として。

Stocks


8月のストックを更新しました。
定番のボタンダウン、今後定番に「したい」ロンT。
ベーカー等々です。

http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

WORKERSも初めて10年経ち、さすがに規模がいろいろと大きくなりすぎたなと感じています。
全く最初と同じにはできませんが、品番数、在庫など、整理整頓してやっていこうと、次の18SSでは考えています。

大きい事は良いことだ・・・は確かにそういう面はあります。
量が作れるからこそ、使える部品や生地があったり。
自分に立ち戻って考えると、そういう面ではもう十分だなと感じます。
作りたいネームを毎回作れて、ボタンを作れて、生地も作れて。
だったら、これ以上無理してどんどん大きく、大きく!とする必要あるの?と自問自答しました。

きっかけがあって、先日金融機関さんと話していて、おかげさまでWORKERSが創業以来ずっと増収増益だったので「次はいよいよ大台ですね!」みたいに発破かけられたのです。
これで、私の中の何かにスイッチが入りました。

「これはおかしい」と。

洋服は食べ物のように、作っては消えるものではありません。
作れば作っただけ、物は残っていきます。もちろん、使っていただき消耗はしますが、それはそれで味わいのある一枚で愛着が湧くような物を作っているつもりです。だったら、「どんどん作って、どんどん買っていだたく」は限界があるはずです。

という事でヤブヘビになった銀行さん、残念ながらWORKERSの資金需要はあまり増えなそうです。

WORKERS 17FW 2nd Delivery







WORKERS 17FW二回目の納品です。
http://www.e-workers.net/store/201708/top.htm
BDあり、Cruiser系あり、ベーカーあり。
抜染のジャケット&オーバーオールも。
以下の取扱店様に出荷しています。
お探しの色・サイズがあればContactよりお問い合わせください。

WORKERSに直接ご注文いただいているお客様の出荷は土曜日の予定です。今しばらくお待ちください。

北海道
and ordinary
札幌市中央区南1条西1丁目2 大沢ビル6F
011-206-6629
東北
MANUFACTURES
青森県弘前市大字賀田字大浦45-1
0172-82-2443
POCKET
宮城県登米市迫町佐沼字中江5丁目6−3YSビル1F
FEELS
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3−30いろは横丁内
synthemesc+
福島県郡山市桑野3-18-20 西郡山ビル1F
024-939-4540
関東
Castle Rock
長野県松本市中央2-6-9
0263-87-3626
CIRCLE
東京都港区南青山3−4−4 カサビアンカ004
03-6450-5895
Freeport
東京都台東区 上野6-2-10
03-5817-4427
Junky Style
東京都墨田区両国4-37-6 中ビル1F
03-3631-8121
Pheb International
東京都杉並区高円寺南4-24-11-103
03-5929-9757
POST 78
東京都目黒区平町1-23-18 マヌワール都立大学 102
03-6459-5855
TOLL FREE
東京都目黒区上目黒1-6-5
03-3715-9278
RODEO/ANSWER
東京都足立区竹の塚1-30-6
03-3885-5709
nina de cotio
埼玉県志木市本町5丁目18-12
048-485-1225
HEAD BERRY
千葉県千葉市緑区刈田子町13
043-497-2628
Rhythm
神奈川県横浜市西区南幸2-10-4望月ビル1F
045-412-6488
HOLYSMOKE
神奈川県横浜市青葉区荏田町305-2
045-914-5573
Mr OLDMAN
群馬県前橋市南町3-48-9
027-289-0153
MameChico
栃木県真岡市台町2418
0285-81-6758
diaries
茨城県つくば市松代2丁目1−5
029-875-7754
SLOW JAM
茨城県水戸市南町2-5-2 三光社ビル 2F
029-233-5505
小久保商店
茨城県猿島郡境町伏木847
0280-86-5328
東海
Spiral
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1385
053-925-6001
HI-DEE'S
静岡県沼津市新宿町7-1
055-925-5857
BLISSWEAR CLOTHING
静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目4-1-1F
054-653-4750
GREAT
愛知県名古屋市中区大須 4-1-6
052-241-7567
eclectic
愛知県刈谷市銀座4丁目113番地
0566-27-5405
Top Jimmy
愛知県岡崎市康生通東2-42
0564-26-1881
MIRROR BALL
愛知県安城市東明町19-1
0566-74-5905
CHELSEA For life
三重県四日市市安島2-4-18 1F
059-352-5228
北陸
SUGAR VALLEY
新潟県長岡市城内町2-6-29
0258-38-6252
NORTHERN ISLAND
新潟県新潟市中央区古町通4-634
025-223-7223
QURIOUS
新潟県新潟市西区坂井砂山3丁目6−50
025-250-1113
近畿
McFLY
大阪府大阪市西区北堀江2-2-19
06-6585-7173
Lea+Rare
大阪府大阪市港区築港4-4-23
06-6576-7874
MORLEY CLOTHING
大阪府高槻市川西町2-9-11-1F
072-681-7312
Uncle John
和歌山県和歌山市狐島601 シマハイツ1F
073-460-9727
Noord
京都府京都市中京区備前島町317-1
075-746-4907
Amboy
奈良県奈良市西城戸町24
074-226-1556
Yosemite
奈良県橿原市 葛本町147-3
0744-23-4730
nest clothing store
兵庫県神戸市中央区下山手通3丁目6-1
078-331-6194
LOTUS CALIFORNIA
兵庫県神戸市 兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目2−13
078-392-1173
Comoda
兵庫県明石市二見町東二見1334−1
078-219-9720
中国
Sweet Sue
岡山県岡山市北区中山下1-5-50
086-234-5358
ROOSTER
広島県広島市中区吉島西1-1-4
082-245-1045
GRAFICA LIVING STORE
広島県広島市西区楠木2-13-1工藤ビル1F南側
082-237-8588
九州
Magic-U
福岡県みやま市瀬高町上庄760-1
0944-63-7661
gigile
熊本県熊本市西梶尾町451-1西嶋第2ビル102
096-245-3866
SCARLET
熊本県熊本市中央区南坪井町8−5
096-351-5538
GOOD NEIGHBORS
鹿児島県鹿児島市住吉町7-1
099-295-6658
Cape Cod Clothing Store& Backyard Bar
鹿児島県鹿児島市加治屋町1-9 第二柿本寺ビル109号
099-239-1515
Canada
Blue Button Shop
1499 Dundas Street West, Toronto, ON
1 647-606-3270
Korea
ALLSTRONG
Thailand
PTC Mart
Room 36 Metro Mall, Chatuchak Park MRT Station
66-85-941-1157
Taiwan
A Room Model
No. 6, Lane 161, Section 1, Dunhua South Road, Da’an District, Taipei City
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