Haversack久々登場予定、時期は未定



久々に、Haversackを登場させようと準備を始めました。
写真は電卓をたたいて、必要な革のDS数を計算していたところです。

ストラップの作り、固定方法、短い持ち手を追加してオリジナルとは少し違う、より使いやすさを追求したバッグにしようと思います。

自分でも長い時間使ってみて、あっちにストラップを縫いつけてみたり、こっちにカンでつけてみたり、いろいろ試行錯誤しています。

ストラップに使った革は残念ながら今は廃番なので、イタリア・ワルピエのブッテーロを使う予定です。
そして、底は前回と同じくバダラッシの多脂革。非常に脂分が多く、使いこんだ後の風合いは「独特」と言うより他ありません。

時期が未定な理由は、これら革に特定の物を指定するからです。
単純に
「伸びが少ない渋なめしの牛革」とか「油分の多くて柔らかい革」であれば代要も効きます。
それでも、今回のこの企画には特定の革、ブッテーロとユーフラテ(革の商品名です) を使いたいのです。

実は、去年の段階で作ろうかと思いユーフラテだけはある程度買ってあるのですが、茶のブッテーロはまだこれから。

輸入革なので、関税枠の都合もあり今はおそらく在庫無し。今年の入荷分を待って、サンプル作りに入ります。