The Scout


Photo: Barry Whittaker

http://thescoutmag.com/features/style_fashion/1224/workers

The ScoutというサイトにWORKERSを取りあげてもらいました。
ありがとう、Tomさん。写真のWhittakerさんもあの熱い中撮影ありがとうございました。

今は無き、Retail Storeと弊社代表取締役(一人しか従業員いませんので、これも代表取締役=私が書いてますが)が紹介されています。

私の顔はいかんですな、顔は。

でも常々言うのが、顔にしろ体型にしろ、コンプレックスがあって少しでも自分を良く見せたいから服に興味を持ったわけです。もっと顔が良くて、体型も良ければもう、極論すれば裸でも良いわけです。

コンプレックスの塊の自分が着ても「まぁ、良いかな」と思えると言う事は、普通の人が着ればそれはもう、とてもかっこよく見える服になるだろうと。

Retail Storeをやっている時に思いました。弊社製品をご愛用いただいている方は本当に多種多様です。
レプリカ系のアメカジが好きな人はもちろん、ビジネスマンでビジネスカジュアルで使っていただく方。
50'sばりばりの方。 インポートが好きなんだろうな~という軽いカジュアルの方。

でも、どの人もかっこよかったです。
WORKERSの製品は特別な意匠、デザインが入っている物はほとんどありません。

適度にサイズ感が調整されている普通の服、もちろん作る側は必死に古い服の良い部分をどうやって取り入れるか、生地で、縫製でどう再現するかやっていますが、いざ「着る」となると、そういう部分は少し横にどきます。

デザインされていないからこそ、着ていただく方の良さを引き出せればという思いがあります。
Retail Storeに来ていただいたお客様を見て、ある程度実現出来ているなとうれしくなりました。

ここまで書いてきて、「では自分の良さってなんだ?出てるのか?」と不安になったので、今日も仕事を頑張ろうと思います。