Work Vest


今年のベストを作った時に
「WORKERSではワークベストって作らないのですか?」と聞かれました。

ワークベスト???となり聞いてみると、一重でデニム等を使って作ったベストの事でした。
その後いろいろ考えつつ、どの生地でやろう???などと考えていました。

初めて作るならば、WORKERSらしい形。
ワーカーズでワークウェアと言えば、Lot200-1904 Jacketのクラシックなサックコートか、もう少し後の年代のLot721みたいなカバーオール。

どちらを取るか悩みましたが、やはり「最初に考えた物が結局はベスト」と言う事で、Lot200を土台にしたベストを。

上は、既存のベストから何を変えていくかのメモ。
型紙をいじりだす前に、これを書いておかないと何をどこまでやったかわからなくなります。

目下の悩みは裾のライン。
Lot815を穿いてベルトのバックルが半分ぐらい見える前丈にしようと考えています。
裾のラインをまっすぐ横に向かって切るか、それともLot200のようにカッタウェイにするか。

まっすぐ横は武骨な印象。カッタウェイはいわゆるクラシックな印象。
どちらも一長一短があります。

まっすぐ横はどちらかと言えば、Leeの191-Jのような「どワーク」な印象。
Lot200のポケットと合わせる事を考えると、カッタウェイかなぁ。でもこれもやりすぎると、古いですが「髭男爵 」みたいに成ります。昔、Sack Coatを作った時に、古着ままのカッタウェイをやってしまって仮縫いを試着した瞬間「・・・・」となった事がありました。

等といろいろ考えつつ、どのような形に成るのか、自分でも楽しみです。

追記・・・


ひとまず、型紙はできたのでお昼ごはんを買いに行ってきます。
寒いですが、10年越しで手に入れたドリーム50に乗って。