Work in progress







まだまだ続く、鞄作り。

本日は持ち手です。前回は、裏側の革をステッチで仮止め、そのステッチめがけて目検討でリベットを打ちました。
一見、良さそうにできていますが、やはり100枚作って同じ寸法に成るかと言えば難しい仕様でした。

そこで、手間はかかりますが、持ち手・裏の当て革・本体、すべてに一度下穴を開けてからリベットを打つ方法に変更。

それに伴い、リベット打ち機の設定を変更します。
パーツリスト、112番のパイロットピン。通常は、このピンは下げた状態で使います。
このピンが立っていると、穴が開いていない部分に打つには邪魔だからです。

114番、ピン押しバネを取るとパイロットピンが引っ込みます。

と言う事で、設定を変えて打ってみましたが・・・まだ微調整が必要。
というのも、パイロットピンが上に向かって出すぎていて、革・生地・革と挟んでセットする際に、打ち具の上側との隙間が足らず引っかかります。

さっそく、パイロットピンを追加注文。届き次第、ピンの長さを短く切って使う予定です。

おとなしく、手打ちにするなり、リベットを通常のカシメにするなりすれば楽な話なのですが、それでは負けです。(何に負けてるのか良くわかりませんが)

弊社リベット打ち機の能力を最大限発揮した製品を作ります。