trial and error




先週、縫いあがったバッグにリベットを打ってみました。
脇は問題ありません。ミミの無い生地をたがいに巻き込みながら縫っています。

ここも、この一年ほど「どうやったらよいか・・・」と悩んでいた部分です。
革でカバーがされていますが、口部分の裏は生地がとても厚いので縫えません。
通常は、口をもっと薄い布でパイピングしたりするのですが、それでは面白くない。
と言う事で、リベット留めにして、さらにそのリベットを脇のDカンをひっかける革でカバーしてみました。

これで完成か・・・となるのですが、まだ持ち手部分や口閉じに問題があります。

今回、口を軽くでも止める方法が何か無いかと数種類のスナップを打ってみたのですが、どれも力が弱く簡単に取れてしまいます。
生地自体、かなり強度があるので、もう少し力の強いスナップが必要です。

スナップ以外の方法、たとえば一澤帆布は紐で止める仕様ですし、ナスカンを使って止める方法もあります。ただ、スナップに比べるとやはり手間がかかります。

そこで、以前から「これは使えるのでは・・・」と思っていた付属を取り寄せています。
来月あたりに登場させたかったのですが、間に合わないかもしれません。

間に合わせる為に、口止めの仕様を辞めてしまえば簡単な事です。
試行錯誤しても、結果スナップの口止めは上手くいかないという可能性もあります。

それでも、やはり試行錯誤して、納得したうえで出来ない仕様はできないと言いたいのです。