国による違い

ふと、「J.Crewではちゃんと売れてるのかな?」と心配して見たら、おかげ様でLot20は完売したようです。
買ってくれた人、本当にありがとうございます。

でも、まだシャンブレーシャツは残ってるようで。やはりワークシャツに200ドルは難しいのかもしれません。
この数年、ブームで似たようなものはたくさんあるし。では、WORKERS・K&T H MFG Coは何が違うか・・・と言われれば、やはり縫製・フィッティング・価格のバランスでしょうか。生地は、別注したものもあれば、いわゆる生地屋さんの企画物、それに少し手を加えた物などいろいろありますが、いずれも自分で納得がいくものだけを使っています。

私の作る製品は、似たようなものでも細かく仕様が違ったりしてそれを正確に伝えるのはとても大変です。それが出来るのは、自分で型紙をひいて、仕様書を書いて。そして一番大事なのが、車で1-2時間で回れる範囲で生産をしているから細かい部分の仕様もお願いできるということ。

正直、興味のない人から見れば「どうでもよい事」ですが、そこが自分にとってはどうでもよくない。お手本があるのだから、そのお手本に近い方法や改良した方法をとりたい。J.Crewでの販売や、最近インタビューを受ける機会があったので改めて考えてみましたが、これという上手い答えが言いようがありませんでした。もう少し、上手く説明できるよう考えをまとめてみます。国による売れ行きの違いから、WORKERSが何が違うのかまで話がとんでしまいました。