September


やっと、9月アップ予定の製品のサンプルが上がりました。
難産でした。後ろのベント周りの仕様で苦労しましたが、出来上がってみればよい出来です。
基本的に、1904 Jacketとシルエットは同じなのですが、ベントがある分運動量が増しています。
ボタンを三つボタンにして、ラペル返り位置を下げているので、その分ラペルが少し太く見えます。
ツイードというと、やはり生地の打ち込みが甘いのでパッチポケットをつけたステッチ部分が傷みやすい物です。それを防ぐため、前・脇には全面、接着の無い芯を抱かせています。

見えないこだわりが、袖口の縫い代。2センチ程度であれば簡単に出せるように多めにつけています。
袖丈さえあっていれば、既製品のジャケットでもかなり自分の好みに近い見た目に仕上げる事が出来ます。

写真のジャケットは一度洗いをかけてしまっています。楽に着られるジャケットにしたいので、一度洗いをかけてから販売する予定です。