Long Wing Tip Barrie Last

オールデンのコードバン、ロングウィングチップをアップしました。
特別なものではないですし、雑誌、他のホームページなどでも語りつくされた感のある一足ですが、次回、内羽のウィングチップがありまして、それとの対比という意味で掲載しました。

この靴も、買うまでえらい長い時間がかかりました。
確か、ラルフローレンあたりがコレクションでこういったロングウィングチップをジーンズに合わせているのを見て「かっこいいな~」と思ったのが最初。遅いですね。

このあたり、今40-50代の方のようにTAKE IVYも通っていなければ、そもそもがファッションに対する意識も低かった自分らしい部分です。
そして、ロングウィングチップを探すのですがありそうで無い、無い、無い。
REGALがやっていたジョンストン&マーフィーでもそっくりな靴を作っていたのですが、価格がちょうどアメリカで買うオールデンとほとんど同じぐらい。
「だったらいつかアメリカ行くまで我慢だ」と4-5年待ちました。

モデルをお願いしている後輩に「靴たくさんありますね~」と言われるのですが、これらの靴は何も1年、2年で買ったものではありません。バイトをしだした18ぐらいのころから、年に一足・・・と思い買い進めてきた物ばかりです。世の中には、もっとたくさん持っている人も居るし、短期間でたくさん買われる人も居ますしね。

多い、少ないというよりは、ストレートチップ、同じメーカーでどう違うかな?とかメーカーが変わってどう雰囲気が変わるか、その雰囲気の違いはどの部分から感じるのか、そんな事を感じ取るのが楽しくて、似た靴ばかり買っていくわけです。

茶色のコルクソールのブーツや短靴がやたら多いのも同じ事です。

靴を見ていて思うのが、煎じつめると私のコーディネートは
・ワーク
・アメリカントラッド
・リゾートというかスポーツウェアというか

これしかないのだなぁと思います。
今回の、ロングウィングチップだと、本来はど「アメトラ」なのでしょうが(チノとか)、私はやっぱりラルフ様のトラウマが抜けてないのでしょうね、ジーンズにBD、ジーンズにワークシャツ、そんな組み合わせに成ってしまいます。